日本は戦前は肥満率は1%以下であり 戦後に糖尿病患者は35倍になりました。

 

この原因は パンと牛乳 そして 肉なんですね

 

 

日本人は大陸の文化を受け入れ 人種も受け入れ 自分達を成長させてきた

 

ところが 戦後は 自分達の文化を捨ててしまったのだ

 

それは 筋肉の動かし方と 食生活

 

 

日本は縄文時代1万年も戦争がなく

 

江戸時代も300年も戦争がなかった

 

そして 大きな戦争なく 大政奉還が行われた

 

また 古事記の中でも 国譲りということが行われていたという記述がある

 

日本は争うことをしないで 相手を受け入れてきた

 

 

大切なのは 勝ち負けではなく 集中と成長に喜びを感じるということだ

 

相撲でも武術でも 勝ったあとの感情を 出さない

 

これは勝つということに喜びと重きを置いていないことを意味する

 

どちらかというと 負けるということは 集中と成長がないという

 

考え方であり その評価は必ずしも必要としない

 

合気道の精神は 

 

「本気で自分を殺しにきた人と 仲良くなること」=合気なのだ

 

 

 

私達は 完全に 日本の精神 体の使い方 魂を失っていた

 

無駄を排除した暮らし 精神 美意識 

 

ところが 震災によって日本人のDNAが呼び起こされ

 

今 カタカムナなどでも 古事記が解き明かされ

 

さらには 宇宙が解き明かされようとしている

 

 

私もそれを 捉えていた 

 

リンパケアから 日本の 古武術の動き 日本食 日本の文化にたどりついた

 

そして 宇宙の数式にもたどりつきつつある

 

 

さらに こんまりちゃん 断捨離  余分なものを排除していく

 

 

 

そしてマインドフルネス マインドフルネスは チベットやヨガの瞑想ではなく

 

日本の禅の瞑想や 神道の考え方に近い 

 

自然や生きていること呼吸していることに 生命を感じるのだ

 

 

 

 

さらに Happyちゃん さとうみつろうさん はるちゃん など

 

新しい世代の人たちが 自分の好きなこと好きなものに囲まれ

 

自分やまわりの エネルギーをあげつつあり

 

 

心屋さんも 同じことを言っていますよね

 

損してもいい! 好きなことをして生きて行く

 

 

皆気がつきはじめている 真理をとらえはじめているのです

 

 

明らかに 彼らの 私達の  捉えているものが  世の中を動かし始めている

 

 

 

 

 

私たちは何かと引き換えに お金や幸せを得るのではなく

 

ただただ エネルギーの高いもの 幸せを発信し 幸せを引き寄せる

 

 

快楽 愛 集中成長というエネルギーのどれを 高めても良いのだけど

 

日本人は 集中成長のエネルギーを高めることで 運気が上がるのだ

 

 

 

集中成長は好きな分野がある人はそれで良いわけだ

 

といっても 集中成長させるものがなければ 掃除でも良いし 片付けでも良いし

 

呼吸でも良い 歩くことでも 立つことでも 座ることでも 良い

 

自然や身体を意識していく 

 

レレレのおじさんの モデルになったチューラパンタかは掃除に集中した

 

 

 

ただただ エネルギーの高いもの を エネルギーの高いものとして

 

とらえ それを集めていこう 

 

それは 物質ではない 空間や 気や エネルギーの高い知識

 

 

 

偽物ではなく 本物ってことだよね!

 

さとう式は エネルギーが高いっておもうんだ!

 

 

 

 

どんどんこれから エネルギーの高い日本人がでてくるよ〜

 

多分ね〜!