フィボナッチ数列の循環性について

 

  1  2  3  5  8  4  3  7  1  8  0  8  8  7  6  4  1  5  6  2  8  1 0  1

 

 

 

 

 

吉野先生のところでは フィボナッチの循環する24の数字で

 

ひふみ九九算をおこなっているようです

 

https://ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12290125453.html

より引用

 

 

 

 

すごいですね 数字は循環している

 

曼荼羅になっています。

 

 

 

さとう式というか さとうが考えるともう少しシンプルになります

 

  1  2  3  5  8  4  3  7  1  8  0  8 ↙︎

 

→8  7  6  4  1  5  6  2  8  1 0  1

 

24で循環している ということは 球体であることに

 

関係していそうですね

 

野球ボール テニスボール は陰陽の形を示している

 

 

 

 

 

 

これは球体を表しているにちがいない

 

そこに この9進法の一桁の数値をかきこんでみる

 

 

 

 

 

 

野球のボールは 108の縫い目と決まっているらしく

 

9個づつで 印をうち 順番に この数字を乗っけていくと

 

12で 球体が埋められ 残りの12個を

 

縫い目の反対側に書き込むと 数字は 陰陽を表わす

 

 

 

でなぜ 反対側かとうことになるが

 

9それぞれ縫い目で 八咫の鏡では45度ずつ回転する

 

45度で8回転するので 360度回転する

 

 

 

 

 

実は2重らせん構造になっていて ボールの縫い目は多分

 

DNAのようにねじれているのね 下のボールのように

 

1回転ごとに45度 ねじれるので

 

12であれば 540度 ねじれることになる 

 

ということは 360度+180度 で 一回り半 180度の回転となって

 

反対側とつながるわけ!

 

 

 

 

 

どう? ボールは 数字がねじれて ねじれて繋がって

 

球体をつくっている

 

 

「君の名は」小説から
87ページ14行目からのセリフ

「土地の氏神さまのことをな、古い言葉で産霊(むすび)って呼ぶんやさ。この言葉には、いくつもの深いふかーい意味がある」
「糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、時間が流れることもムスビ、ぜんぶ同じ言葉を使う。それは神様の呼び名であり、神様の力や。ワシらの作る組紐も、神様の技、時間の流れそのものを顕しとる」

〝よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それが組紐。それが時間。それがムスビ〟

 

 

 

どうですか?

 

球体の中にも陰陽があり 球体の内側と外側で陰陽がある

 

多分24の倍で 48    

 

48音 これをあらわしているに違いない

 

この日本語の48音が この球体を作っている

 

4つの陰陽ですね!

 

9は球であり 零であり 霊である そして空であり腔でもある

 

人間の体も4つの陰陽でできている それがさとう式です

 

上虚下実  

 

そして2重らせん構造 のDNA そして64種類の

 

アミノ酸の塩基配列  

https://ja.wikipedia.org/wiki/コドン

 

 

 

 

全てが繋がっていますね

 

 

一つの真理を多方面から解き明かす

 

ところが 日本の心理の中に 真理が隠れている

 

それを見抜いたのが ラフカディオハーン小泉八雲なのです

 

海外に怪談や日本の宗教を紹介するときに そう言っています

 

 

ムスビは 真理そのものなのです

 

私達はそれを感じ取ることができる

 

もっと若い人たちは もっとそれを感じることができるのです

 

 

もっともっと数学が 若者達が 

 

日本の心理を 宇宙の真理を 簡単に

 

解き明かしていくとおもいます。