歯医者は 右を下にして口の中を覗き込んで無理な体勢で

 

仕事をしていて さらに 細かい仕事なので

 

右の顎を噛みしめる癖があります

 

歯医者に顎関節症は非常に多く

 

主に右の顎関節症です

 

 

で 歯医者が 顎関節症で 噛み合わせを削ったり

 

名医にかかったり 手術したり フルマウスの補綴なんか

 

したりしません

 

 

「自分は軽度だから!」

 

ってのが理由なのかな?

 

 

あと自分で噛み合わせの調整をしたり してもらったりして

 

その場ではよくなるのだが 余計にひどくなって

 

なにもしないことを決めるのです。

 

 

 

 

顎関節症と 腰痛が 歯医者の宿命に近いものがあります

 

歯医者も一般人と同じ

 

身体をボロボロにしながら ただただ働いているのです

 

 

 

 

 

ヨガの先生が 筋肉が硬い(身体はやわらかいのですがひどい肩こり腰痛)

 

整体師の先生が 筋肉がゴリゴリ(ひどい腰痛と 肩こり 身体もガチガチに硬い)

 

そんなことが よくあります

 

 

 

身体をゆるめましょう 顎をゆるめましょう

 

身体を広げましょう 心を広げましょう

 

楽しく生きましょう!

 

 

 

きっと未来は開けますよ!