先日 トップアスリートにフレクサーソックスを履いてもらった

 

彼には合わなかったみたいで 撃沈!

 

「違いはわかるけど 違和感が強い」

 

「良さはわからない」

 

という貴重なご意見をいただきました

 

 

 

非常にバランス感覚の良い人で 筋力のテストでは最初から

 

楽々持ち上げられる

 

屈筋ではないのだか筋力とバランスで独自の 形をもっている

 

 

きっと 彼は現在調子が良くって自信に溢れている

 

限界というものを感じていないので フレクサーソックスは必要がないのだ

 

それどころか

 

調子の良い状態で 違う筋肉の使い方を習得しようとすれば

 

感覚が狂ってしまう可能性があるのではないか?

 

 

もしウサインボルトがフレクサーソックスを履いてくれたとして

 

タイムが縮まるのか? きっと遅くなってしまう。

 

では タイガーウッズがフレクサーソックスを履いてくれたら?

 

きっと 復活でいると思うのです。

 

 

 

 

 

 

アスリートが

 

故障 年齢 純粋な能力の限界 努力では越えられない限界を

 

感じているのであれば きっとお役に立てると思うのです

 

 

そう私も腰痛を改善させるために いろいろな整体や整形外科をまわり

 

限界を感じていた 

 

顎関節症の治療で歯科の限界を感じていた

 

仕事で毎日 疲労困ぱいし 年齢的な限界を感じていた

 

あまりにも運動神経が悪いので 限界を感じていた

 

それが楽々自分の限界を超えることができた

 

 

 

さとう式を学ぶ人たちのほとんどが限界を感じていた人ばかりなのです

 

エステをやっていて 自分の体力の限界を感じていた

 

エステをやっていて 自分たちの技術 リフトアップ よくならないことに限界を感じていた

 

整体をやっていて 揉むことに限界を感じていた

 

肩こりに悩み マッサージに通うことに限界を感じていた

 

頭痛があって 薬を飲む 医者に通うことに限界を感じていた

 

武道をやっていたが 故障や 加齢で 限界を感じていた

 

パートの主婦で稼げる限界を感じていた

 

仕事と家事の両立の限界を感じていた

 

お肌に限界を感じた

 

疲労に限界を感じた

 

努力に限界を感じた

 

 

 

限界を超えるのは努力ではない

 

限界に近づくのが努力

 

限界とは 世界を限っている 

 

 

限界を知って(感じて) 私達は限界を超えることができる