さとう式リンパケアの屈筋理論は今までにない全く新しい

 

運動理論でありロジックです

 

 

 

運動音痴な佐藤青児がさとう式リンパケアの

 

3つの基本を応用し発展させたものです。

 

 

さとう式リンパケアとは 歯科医師である佐藤青児が

 

顎関節症のために考案した健康増進法で

 

口腔機能から全身機能を高めるという特徴をもったケア方法です

 

 

 

さとう式リンパケアとは

 

身体は腔でできている

 

支持筋は屈筋

 

筋肉をゆるめるという 

 

3つの基本によってできています

 

 

屈筋理論では 筋肉の使い方 

 

に特化し 身体の力学的なバランスを整えていきます

 

 

 

筋肉は短縮方向より伸長方向に力を出すほうが圧倒的に力が出る

 

それだけのことなのですが

 

それを使う条件があるのですね

 

それが 屈筋ライン及びその抵抗形態 抵抗力ということになります

 

 

支持をするには その支持を支える 抵抗力その抵抗力を発揮する形態が必要です

 

 

 

 

私は スポーツができないし 

 

 

 

こんな本を書いているので それがネックなのですが

 

運動音痴で運動があまり好きでない私が

 

ある程度運動ができる 運動理論によって力やスピードを出すことができるのは

 

 

 

私達の運動理論が圧倒的だからです

 

 

それぞれの運動理論について

 

加圧トレーニング

 

初動負荷理論

 

4スタンス理論

 

これまでのスポーツ理論について

 

そのメリットデメリットについても

 

お話しができたらと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017-05-17(水)17:00〜20:00
 
メディカ主催「あるき方・たち方 身体の腔を使う身体操作」品川

http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=63186