10秒で肩こりがなくなったら 世の中は変わるひっくり返ると
思っていた。
でも 世の中はなかなか変わらない
相変わらず マッサージ ストレッチをしている
ストレッチをすると力が出なくなる
これは実際におこることです
揉むと むくむ 脚が重くなる
常識とは違いますよね
輪ゴムをひっかけただけでも むくみがなくなり
足が軽くなります
ぜ〜んぶ 再現性があり
いままでと ぜ〜んぶ 真逆なんですね。
まだ世の中は変わらない
時代は 世の中は変わる時になれば 多分 変わる
ストレッチをすると 力が出なくなる
データをとらなければね! 学会で発表しなければね!
マッサージをしても 力が出なくなる
データをとらなければね! 学会で発表しなければね!
むくみがなくなり 運動能力が上がる
揉めばすぐに 循環が悪くなる
輪ゴム1本で 身体が楽になるだけでなく
身体が楽になる使い方ができるようになっていく
常識って何だろう?
ずっとずっと言われ続けている
「血流障害」
今血糖の勉強をしているのだけど
血糖を細胞に取り入れるには GULT4 グルコーストランスポーターを
活性化させなければいけなくて
それは 細胞内の話で リンパ間質液の糖をいかに消費し下げるか!
ってことなんだよね。
筋肉を動かせば GULT4をふくんでいる 小胞(小さな袋)から
GULT4がでてきて 細胞の糖の取り込みを活性化させる
有酸素運動も ストレッチも これにあたり
太りすぎから改善してくれる
で有酸素運動のことまでしなくても 筋肉の収縮と弛緩を繰り返せば
小胞(小さな袋)から GULT4はでてきて 糖の取り込みはよくなる
要するに代謝はよくなる
さらに効率的に GULT4を生産するには筋肉を大きくすることで
筋肉を大きくするには 筋肉を肥大させる 筋肉を破壊すると良いわけで
筋肉を破壊するには レジスタンス運動が有効なんだけど
運動は酸化そのもので その酸化を防ぐということで リンパケアが有効
それだけでなく 細胞が再生するのに 十分な 酸素と栄養を供給してくれる
足指ワイワイなどでダイエットになるのは
GULT4がでてくるだけでなく 筋肉がゆるんで 筋全体が動きやすくなるため
それだけでもエネルギーの消費量が増えるということになります。
世の中に受け入れられるかどうか?
今はさとう式は 一部の物好きな人たちに認められて 受け入れられています。
そして結果も出している
ところが まだ一般的にはなってはいない
ここをどう 一般的にしていくのか?
今その時代にさしかかっています。
実際に 靴下でどれだけの力がでるのか?
実際に 靴下やリンパケアでどれだけ 血糖が下がるのか?
どこかの大学院や研究室で受け入れてくれないかな〜
スポーツ リハビリ なんでも応用が可能だと思います。
何か情報があったら 教えてください!