今中国が 爆買いが終わり 体験型の旅行が増えているようだ

 

先日京都にいった時は 多くの中国人が日本の着物を着て

 

人力車にのり 楽しんでいた

 

 

 

まだまだ 体験といっても 日本の精神世界への体験は少ないが

 

世界的にも リトリート 禅やマインドフルネス 魔法のかたづけ術

 

風水 そして 断食などが 流行しはじめている

 

 

武士道や 合気道 神道は まさに精神世界であり

 

スピリチュアルなのだ 

 

神道は 道であり 教えてではなく 信仰ではあるが 世の中の宗教とは

 

一線を画す

 

 

高野山の 宿泊施設は 満員でなかなかとることができない

 

 

世の中は 10年以上前は スピリチュアル 精神世界といえば

 

完全に怪しい世界だった 

 

ところが 世界的にも日本でも もうすでに スピリチュアル

 

エネルギワーク 精神世界は 当たり前のものになり

 

今 ファッションリーダー オピニオンリーダー達が

 

スピリチュアルを取り入れ 世界的にマインドフルネスなど

 

精神世界のことが 流行し始めている

 

 

これは オピニオンリーダー達が飽和状態になり

 

人口の2割を超えると 大衆と言われる人たちに伝わり

 

爆発的に 流行する その変曲点が 今年であると言われています。

 

今年から大きな流れが変わるのです

 

 

私達のリンパケアは なぜ素直に受け入れられないのか?

 

それをずっと考えていた

 

エビデンスがどうの 学会がどうのって

 

社会的な信用とのこであり 目に見えるものなんですね

 

 

学歴や 政府が認めた NHKがどうのって 目に見えるもの

 

で 精神世界って 目に見えないものじゃないですか

 

で 神社や歴史 そして 学校教育で 取り入れられるかどうかって

 

それは目に見えるものですね

 

 

大切なのは 目に見えるものではなく

 

目に見えないもの 感覚だったり 気持ちだったりなのです

 

 

で私達が伝えていく 本当に大切なものは

 

目に見えないもので

 

でも目に見えるもの 聞こえるもので表現してくわけです

 

 

 

 

実際に 体験してみないとわからないのは

 

さとう式が腔という 目に見えないものを扱っているから

 

星の王子様に

 

「本当に大切なものは目に見えないものなんだ!」

 

という言葉がある

 

 

軸は 目に見えるのです

 

背骨や それか 仮想で 目に見えるものを作ってしまう

 

 

で腔というのは 目に見えそうで 目に見えなく

 

そして 非常に感覚的なものです

 

身体操作をするには 腔を感じる必要があります

 

 

目に見えないものをイメージする ビジアライゼイション  する必要があるのです

 

屈筋のラインをイメージする 屈筋の連動をイメージする

 

屈筋の筒をイメージする

 

 

しかし ラインや 筒は だんだん慣れてくると目に見えるようになってくる

 

一流の動きはすぐにわかるのだ

 

そして 芸術も同じ

 

絵画でも 茶碗でも そして 楽器 でも 

 

見ること 聞くこと そして味わうことで 感じることができる

 

 

一流の ものは 遠くから一目みただけで 

 

本物か偽物かがわかるようになってくる

 

 

 

本当に 大切なものは 目に見えない

 

感じることができる

 

 

 

 

これから さとう式も 大きな波に乗れるような気がしています