いや新しい発見でも発明でもありません
習ったことです。
二進法 - Wikipedia
数学的に二進法を確立したのは17世紀のゴットフリート・ライプニッツで、"Explication de l'Arithmétique Binaire" という論文も発表している。ライプニッツは現代の二進法と同じく、1 と 0 を使って二進法を表した。ライプニッツは中国愛好家でもあり、後に「易経」を知って、その六十四卦に 000000 から 111111 を対応させ、彼の賞賛してきた中国の哲学的数学の偉大な成果の証拠だとした
凄い凄すぎる！ 易（えき）のセミナーにでたのです。
私が易って？ 占いって？ 似合わない〜
陰陽 易学が なんと 二進法で 000000 111111を表しており
これ 二進法 の 000001 〜 111111の ６３通り プラス
000000の１通りで ６４通りです。
ライプニッツは シンクロニシティについて調べていた時に
ニュートンと同時に微積分を発見したということで 私が さとう式は 物理ではなく数学であるということを思い始めた時に 飛び込んできた人物です。
今年にはいって ブログで
１月２日 に微積分の話
１月３日 にニュートンとライプニッツの話
１月４日 に微積分の話
の話をしています。
ここへきて 易学（占い？）の講習会で ライプニッツがでてくるとは
思わなかった。
いやこれは凄い！
-- がゼロでーが１です。
本当にすごい
易経 - Wikipediaの最後
0 000
1 001
2 010
3 011
4 100
5 101
6 110
7 111
めちゃやばいことないっすか？
ライプニッツはこれを参考に二進法を確率したのです。
そして ニュートンと同時期に この応用として
微積分を発見した！
宇宙の集合意識というのは 古代の人をそれを 感覚的に感じていた
そしてすでにそれを数式にして現していた
私達の思いつき 発想 発見 創造は 集合意識である
だから数学的は発想は 物理的な発見は集合意識に近づく方法なのです。
数学者は 占い師と同じように 無意識の中で 集合意識というか
真理というか 何か（smoething great)に近づいている。
それは感覚なのです。
日本人が日本食が素晴らしかったり 身体の動かし方が素晴らしかったりするのは
これも感覚的に 真理に近づく感覚をもっていたからです。
易学が学問ときいて 「な〜に言ってんだよ！」「そんな不確かな学問あるかよ！」って思ってたわけ
ところが占いは 易学の一部でしかなく 占いもできるということみたい
占いは易学の一部 であり 応用にすぎない
易学は帝王学 リーダーシップマインドとその方法なのだ
易学が数学よりの物理 微積分なんだからびっくり！
➖➕➖ が 水を表すんだよね これ H-O-H なんだよね
恐い！ 恐すぎる！
陰陽五行 深すぎる！ 古代中国あなどれない！
今の中国はデタラメで 今の日本もデタラメだけど
私達は歴史から学ぶ必要がありそうですね
これを現代的に翻訳すると まあなんと微積分になってしまうから凄いわけです。
帝王学じっくりと学んでいきたいと思います。
さとう式は全国で 無料セミナーを行っています。
正しい輪ゴムのつけ方について 知りたい人はこちら！
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTxtrie
さとう式は全国で 無料セミナーを行っています。
全国のMRTマスター セルフケアマスターのセミナー
さとうせいじの講習会はこちら！
さとう式動画メルマガ配信
https://39auto.biz/medicasato/
さとう式リンパケアメルマガ
https://39auto.biz/medicasato/
新しい メルマガです 筋肉をゆるめるメルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTuqdAe