最近西田亙先生の ことばかりいっているので

 

後藤日出夫先生はどうなんだ? って思っている人もいるでしょう!



 

 

後藤先生は 食事内容から 炎症も血糖値の上昇の防ぐ

 

西田先生は 口腔内の清掃により慢性炎症を整える そして 内容より食事の時間 

 

そして その時間に食事をとらなければいけない 社会の問題について言われています

 

 

さとう式では 運動療法ということになります。

 

すごいかもしれませんよ〜

 

口腔内の微細炎症を防ぎながら 運動療法(さとう式)と 後藤式と 

 

西田式をとりいれ  アトピーも 糖尿も 心筋梗塞も 透析も 失明も 脳梗塞も

改善していく

 

 

 

 

 

西田先生も後藤先生も 問題となるのは 

普通体重であっても糖尿病予備軍ということ を言われています。



西田先生は 緊急時を除き 最初の一ヶ月は 薬を出さない! そうなのです。

そう糖尿病では

 

1 食事療法

2 運動療法

3 薬

 

なのです。

 

 





西田先生のアプローチは まず 8割の人が 口腔内に歯周病をもっており

その炎症が 血糖値を上げている そして 膵臓が無理をして弱っている

 

ということなのです。


で血糖あげる その原因である口腔内の慢性炎症をまず取り除きましょう!

 

そして 脂をとりすぎない 砂糖をとりすぎない 

 

西田先生は臨床の立場から まず 糖尿病治療に取り組むクライアントさんとの

 

共感が必要だと言われています。


 

 

「糖尿病はが何故悪くなるのか?」

 

 

 

食事 ストレス そして ストレスによって筋肉が硬くなり循環が悪くなる

 

炎症がおこる 炎症が血糖を上げる 免疫が悪くなり

 

ますます循環が悪くなり  ただただ耐え続ける 努力しつづける

 

そして努力ではどうにもならなくなっていくのです。
 

 

 

 

私たちは社会にコントロールされ 

そして 

アンコントロールに追い込まれているのです

 

それをコントロールしようとするのが今の医療であり

原因を追求はしない。  方法ばかりを追求する



 

 

 



努力し 一生懸命勉強し 一生懸命働きあげくは 

 

肥満 糖尿病 痛み 老化 

そして諦めてしまう

 

 

 

自分で血糖を測っていると 食事の順番はとても大切です

 

食事の内容も 

 

 

 

筋肉が減れば 糖の代謝は悪くなっていく

 

加齢とともに どんどん 筋肉は硬くなり 循環が悪くなり 

エネルギー消費はへり 脂肪は増える

 

 

本当に悪循環です。 

 

循環を良くしていきましょうよ!

 

 

糖尿病の合併症は  抹消壊死 失明 腎障害 血管障害です
 

足指ワイワイでは 抹消壊死 を防ぎます

 

リンパケアでは血糖上昇を防ぎます

 

リンパケアプラス 1分程度の筋トレで 筋肉量を増やします

 

そして 高血圧も リンパケアで下がります

失明に関しても 目が大きくなるとか 循環は必ず良くなっているはすです



そして 舌位が上がること!

これによって 口呼吸が防ぐことができ

 

口腔内の炎症を抑えることができ

 

炎症が鎮まれば 血糖も鎮まるのです。




皆さんの中で 身体が 心が 細胞が 悲鳴をあげているのです

 

それを無視して 努力し続けることが  コントロールしようとすることが

 

医療であり 私たちの社会そのものなのです。




身体と 心と 細胞の 悲鳴をきいてあげましょう

 

もし 聞いてあげることができなくても 聞いてあげるふりだけでもしてあげましょう

 

 

 

 

あなたは! 無視されるのと  

聞いていないかもしれないけど うなづいてくれるのとどっちが良いですか?

 

 ただ命令されるのと

 

悪いけどやってくれない? ってお願いされるのと どっちが良いですか?




まず仲良くなることが大切なのです

 

命令だけしないで 身体をいたわってあげる

 

労ってあげる そして 手間をかけてあげるだけなのです

 

 

 

声をかけるだけでも良いのです。

「大丈夫?」 「ごめんね!」 「働いてくれてありがとうね!」

 

 

身体が 筋肉が 命令どうりに働くのが 当たり前だと思っていませんか?

 

動きがわるいって! がっかりしていませんか?

いたわってあげましょう!