「運動は身体に悪い」 

 

「筋肉を収縮させる訓練だから 筋肉の連携を崩す」

 

なんていってきましたが 

 

最近 筋トレにはまっています(笑)

 

 

いや 筋トレしなくても良いのですよ

 

大切なのは しないこと じゃなくって ちゃんとすること!

ちゃんとするって 筋トレのことじゃなくって ケアのことね!

筋トレはしてもしなくても良いけど ケアはちゃんとする!

 

 

痩せるのではなくって  スタイルアップ って 言い続けるけど

 

皆 「痩せたい!」 って言っちゃうよね!

 

 

 

痩せようとおもって 筋トレするから うまくいかない


何かをなくすための努力って本当に報われない

 

 

 

 

 

血糖値スパイク(これNHKの造語みたい 本当はグルコーススパイク)

 

という言葉を知りました

食後の血糖値が 急激に上がり下がるため 

 

空腹時血糖しかみていないと 全く 血糖値の上昇に気がつかない

隠れ糖尿病がでてきている



足指ワイワイなど さとう式リンパケアでは 身体が温かくなるため

 

血糖値が下がるんじゃないかって! やりはじめたら やっぱり下がるのね

 

 

血糖が安定したら お腹も空かないし 脳もイライラしないし

 

スタイルアップできるんじゃね〜って はじめたのが

足指ワイワイダイエット

 

すごくない? たった1日だよ!



こちらは9日間

 

 

どんどん結果がでています これらの写真の体重は変わっていない

(そんな短期間で変わるはずがない) でも見た目はマイナス10kgです

大切なのは 実際の1kgより 見た目の10kg


 

 

 

いや本当にこれだけで良いと思います

これだけ短期間で結果がでるのは 血糖だけではないだろうけど

一応 食後の血糖が 安定するように 

食後すぐに 足指ワイワイをしてもらっています










で血糖はかっていると 食べ物で 血糖の上がり方が全然違う

 

 

同じ炭水化物の量でも 

野菜サラダや タンパク質を先にとったほうが

圧倒的に安定しているのね


ただアミノ酸をたくさんふくむタンパクの取りすぎは

セロトニンの材料である トリプトファンの取り込み阻害がおきる

だから 米で少食で良いといっていたのですが


タンパクを筋肉で消費させると トリプトファンの取り込み阻害はおきにくくなる
 

 



ここで エネルギー源(糖の安定)  循環(リンパケア)  タンパク質



やっぱり  カッコよく なるには 筋トレかな〜って!

 

糖とタンパク質をちゃんととって 筋肉に栄養と材料を送る

その役割が リンパ間質液の循環で  筋肉を動かしながら

 

筋肉を育てながら やっていけば もっと効率的になるはずです
 

 

 

 

僕の中では 以前のハルザップで 自分の腹筋割れたけど いまいち

 

お腹周りが ぷよんとしていたのね(いまもだけど)


で 糖尿の勉強していると 圧倒的に 筋肉 なわけ

 


血糖を下げるには GLUT4

http://ci.nii.ac.jp/els/110006288379.pdf?id=ART0008307425&type=pdf&lang=en&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1477865182&cp=



GLUT4を増やすには 3分程度の筋トレなわけです

で筋肉を育てるには  栄養がいるわけです

とにかく筋肉増やしましょうって 

 

いつもおにぎり1個の朝食に 納豆と 豆腐と 卵食べて

 

さらに おにぎり1個食べて 血糖はかったら 断然 

たくさん食べたのうが 血糖が低いのね
 

 

 

で2〜3分の筋トレで 体重が減っていってしまうのね


 

 

いや俺は 筋肉を増やしたいのね! 体重は減らなくて良いわけです。

だからさらに タンパク質を増やす すると お腹いっぱいで 血糖安定
 

 

ダイエットではなく 筋肉を増やすことに焦点をあてていく

 

リンパケアだけで劇的に筋肉を増やすことはできない

 

やっぱり少しの筋トレが有効なのではないか!

それ以上のリンパケアをして ゆるめる 収縮させるを繰り返す

 

よりゆるみやすくもなると思うのです。



今は リンパケアを多めにしながら 筋トレしていこう! って思っています




ダイエットでは痩せるのではなく 代謝を上げる為に 筋肉をつけることが大切

そのためには 栄養を与えないといけない

筋肉は子供と同じ  栄養が足りなければ いくら鍛えても育たない

 

ダイエットに カッコよくなるのに 大切なのは 筋肉をつけること

 

痩せることではない  筋肉をつけて 糖代謝 脂肪の分解能を高くしておいて

そこから痩せるのはかまわない。    食事を減らしても

 

筋肉も減ってしまうが 脂肪が良く減る。

 

 

 






筋トレすきじゃないけど 筋肉育てたいと 思ったのね〜


血糖を安定させる ただのダイエットではなく

 

ケアによって 身体の循環を改善していく そんな究極の ダイエット

 

スタイルアップを目指しています。

 

 

身体のケアって 何のためにするの? それは身体を使うためなのです



さとう式リンパケアは身体を キラキラとピカピカに磨き上げるものです

 

これ  歯のケアと同じなのです

 

それによって  身体が 歯が 健康になっていく


身体は使わないで 飾っておくものではありません

 

筋肉を収縮させる訓練をしたら 筋肉をゆるめる訓練 連動させる 訓練をする


車は乗る為にある  車を長持ちさせるには 必ずしも 乗る必要はない

 

整備してピカピカに磨いておけば良いのだ

しかし車は乗るためにある



身体も同じです。 身体は動かす為にあるので  動かしてみて 整備していく



お申し込みはこちら

http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=52303




 

 

 

 

 

 









 

 








この辺のことも もっと もっと研究して

 

この時に 糖尿病の専門医である 西田先生にぶつけてみたいと思っています

 

 

 

で西田先生との コラボセミナーです

にしだわたる糖尿病内科医 院長「西田亙先生」と、
月見歯科 院長 兼 さとう式リンパケア創設者「佐藤青児先生」が 
お届けする初のコラボセミナーを開催いたします。

http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=52303

テーマは
「心と体の予防医療・未来へ繋ぐエンパシー」

良いか悪いか、正しいか正しくないか、
二者択一の決め方だと、二つに分かれて心の中で葛藤がおきてしまいます。

ともに未来へと繋ぐ架け橋を築くには、
その中間、いわゆる第三のものを選択することが大切です

気持ちを分け合い、シェアリングする同情はシンパシーですが、
共に想うエンパシーという感覚を「対話」によって近づけていき、
その同じイメージをや物語を「共有」することが大切なのではないか考えます。

共有された瞬間に人は癒やされ、
心地よさを覚え、未来への創造を描き始めていきます。

この共感・共有されたエンパシーこそが、
心と体の予防医療に繋がる一歩になると感じています。

他者の想いに共感し、
そこから共有する価値を分け合い、補い合うことで
信頼関係を築いていく。

他者とのエンパシーの築きは
医療の世界にとどまらず、
ビジネス領域においてもクライアントとの「心の絆を構築する」うえで
大変重要な役割を果たしているものと捉えています。

このセミナーでは、
さとう式リンパケアが なぜここまで多くの人々から絶大なる支持を
得られているのか、
そして、さとう式リンパケアを、伝え広める方々、
特にインストラクターの方々に対して、
佐藤青児から心のこもったメッセージも発信していきます

最後に「質疑応答」のお時間も設けておりますので、
この機会に、普段から疑問に感じていることや、
ビジネスにおける成功理論など、
ぜひ質問を投げかけてみては如何でしょうか。