ムクミとは循環障害です。
何が流れていないの？
それは リンパ間質液です
なぜ？ 筋肉がポンプしていないから
筋肉が硬くなって ポンプしていない
そして 間質リンパ液がドロドロになって流れにくくなってしまうのです
リンパ間質液は 血管からしみでた 細胞のまわりを満たしている体液
血液の2.5倍の量があります。
リンパ間質液は 私たちの細胞が生きるための体液です
そう元は血液で 血管から外にでて はじめて 細胞は 生きていけるのです。
その循環障害を改善する方法など さとう式では無数にあります。
肩こりもムクミ リンパ間質液の循環障害
筋肉のポンプ障害です
こんなに簡単にムクミが改善するのに
みなさん病院にいって 薬を飲むわけです
こんなに簡単なのに 無駄な運動をしたり 無駄なマッサージをします
ムクミなんて簡単に変化させられる
ムクミは細胞が 汚れた水にまみれた状態なのです。
細胞は弱ってしまいます。
薬は 利尿剤ですね 汚れたまま 水分を抜いてしまうのです。
流れるようにするだけじゃないですか？？？？？？
循環障害があってむくむ むくまないの違いは
心臓の機能と 体液の濃さの問題があります。
体液の濃さは アルブミンという タンパク質の血管内と血管外の
濃度の違いなど 浸透圧の関係があります
それらが全て良くなったら 良いんじゃないですか？
ムクミをマッサージで押し出す これで何か解決するのでしょうか？
循環を良くしていく それは局所だけでなく 全体もなんですね
さとう式では胸郭を広げますから 心臓や肺の膨らみも良くなり
筋肉だけでなく 心臓や肺のポンプ機能も良くしていくのです
問題の根本は 非常にシンプルです それがわかれば どんどん改善していきます
ダイエットであろうが ムクミであろうが 肩こりであろうが
同じなのです。
ただただ理解するだけで良いのです。
理解さえすれば 明らかなのです。
効果があるということではなく 効果は理解の結果得られるのです
で信じるということではないのです。
理解は 信じるこではなく 疑うことなのです
疑って 疑って 疑って 残るものが真実なのです。
自分の信じたものでも 疑ってみましょう
疑うということは否定するということではありません
可能性を見出すということなのです。
冷やかし OKです。
しかし 否定のための疑いはいりません
疑わしいものを確認に行くこと 確認に来ることが大切です
反発すれば良いのです
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