幸せホルモンには
ドキドキワクワクの ドーパミン
エクスタシーの ベータエンドルフィン
クールダウン 静寂の セロトニン
人に与える 愛の オキシトシンがあります
それぞれのホルモンが違いに相互作用しながら
ドーパミンとセロトニンが一緒に出れば 集中し冷静となり
ドーパミンとベータエンドルフィンが一緒にでれば 興奮陶酔し
ドーパミンとオキシトシンが一緒に出れば どんどん愛を広げ慈善活動をする
人に与え続ける
ドーパミンというのが 神経を動かす 興奮系の基本ホルモンなのです。
宗教家が熱心に活動的に動くのは 気持ちが良いからなのですね。
キリスト教は オキシトシンをどんどん出すし
日本の仏教では セロトニンをどんどん出す
で チベット密教の一部では ベータエンドルフィンをどんどん出して
興奮系の幸せホルモンを出す訓練をどんどんしていくのです。
だから オオム真理教では 信者が抜けられなくなってしまう。
教祖が大量殺人をおこしても つねに修行による興奮 気持ちの良さを
求めているのです
脳科学の苫米地って人がいるのですが チベット密教に詳しい人なのですね
オオム真理教の洗脳を解いたなんて言われていますが 彼自身が洗脳の専門家です
ですから 私は彼が洗脳を解いたのではなく 新しく洗脳したと考えています
脳科学は日進月歩であり 彼らは過去の記憶を書き換えることが可能なのです。
洗脳の手法としては 極限に追い込む 混乱させる わかりやすい回答をあたえる
現在の洗脳に関しては 洗脳した期間がとても大切です。
たとえば オオム真理教や 北朝鮮で １０年洗脳させられてきたのであれば
洗脳を解くには１０年かかってしまいます。ところが 過去の記憶に
催眠をかけ 記憶を書き換えると それは 現実のものなのか 過去のものなのか
夢だったのかがわからなくなってしまいます。 過去の記憶の書き換えができると
大きく人格変動が可能になってしまう。
多くの人が 過去の 出来事に捕らえられているので そこから解放されること
解放することはとても重要なのですが 人の意図によってそれがされると
とても恐ろしいことになります。
人がセックスやドラッグ ギャンブルや 酒に溺れるのも
すべて ホルモンの仕業であり 神経伝達物質なのです。
人肌が恋しくなるのも ホルモンであり
子供を愛するのも 人を愛するのもホルモン
静かに集中するのもホルモン なのです。
私たち日本人の誇りは 最大の幸せホルモンである ドーパミンを
やや抑制する セロトニンをどんどん出して
静寂の中で凛とし 武術などで 興奮しながらも 興奮しない
術を高め ある意味 武を抑制するという 文化をもっていることです
セロトニン活性の 食生活の文化をもっている
多くの人が 自分のホルモンに溺れてしまう。
お釈迦様は 自分で自由にホルモンを出せることに気がついた
それが悟りなのです。 ところがお釈迦様以外は そんなにも自由自在には
ホルモンが出せなかった
どんどん修行して自分を窮地に追い込み どんどん ドーパミンやベータエンドルフィン
を出していく方法が開発された
しかし 一部では ドーパミンベータ エンドルフィンの興奮系ではなく
ドーパミン セロトニンの 静寂系の修行が 日本人に合ったものとして
入ってきた 私は 神道や 食べ物 日本人の伝統文化が 大きく関わっている
と思っています。
日本の仏教 お寺 建物 僧侶 全て 静寂です。
基本的に 神道 神社 非常に静寂ですよね
オオム真理教などでは非常にノイジーです。
私たちの幸せ感も 最近では ノイジーなものになりつつあります
興奮系のホルモン それはそれで良いと思います。
ドキドキワクワクしながら 頭が澄み切り 凛として
涼しい顔をして 過ごしたいものです
４月１０日（日曜日）
解剖学 発生学 生理学のセミナー
身体は細胞からできています。細胞が増えるに従い
組織ができ 情報系ができ 情報系が発達し 中枢ができています。
中枢が 細胞をコントロールしているのではなく 細胞が中枢を動かしているのです
発生学から 腔の理論 成り立ちを紐解いていきます
https://lymphcare.org/training_sessions/39215/new
心理学 ホルモン 脳科学 そして エネルギーワークのカラクリについて
https://lymphcare.org/training_sessions/39214/new
エネルギワークは古典力学で説明が可能です。苫米地さんも脳科学というよりチベット密教の専門家なのですね 密教 心理学 脳科学は ホルモンに大きく関係しています。 幸せとは何か？ 腔とエネルギーの関係
ドキドキワクワクの ドーパミン
エクスタシーの ベータエンドルフィン
クールダウン 静寂の セロトニン
人に与える 愛の オキシトシンがあります
それぞれのホルモンが違いに相互作用しながら
ドーパミンとセロトニンが一緒に出れば 集中し冷静となり
ドーパミンとベータエンドルフィンが一緒にでれば 興奮陶酔し
ドーパミンとオキシトシンが一緒に出れば どんどん愛を広げ慈善活動をする
人に与え続ける
ドーパミンというのが 神経を動かす 興奮系の基本ホルモンなのです。
宗教家が熱心に活動的に動くのは 気持ちが良いからなのですね。
キリスト教は オキシトシンをどんどん出すし
日本の仏教では セロトニンをどんどん出す
で チベット密教の一部では ベータエンドルフィンをどんどん出して
興奮系の幸せホルモンを出す訓練をどんどんしていくのです。
だから オオム真理教では 信者が抜けられなくなってしまう。
教祖が大量殺人をおこしても つねに修行による興奮 気持ちの良さを
求めているのです
脳科学の苫米地って人がいるのですが チベット密教に詳しい人なのですね
オオム真理教の洗脳を解いたなんて言われていますが 彼自身が洗脳の専門家です
ですから 私は彼が洗脳を解いたのではなく 新しく洗脳したと考えています
脳科学は日進月歩であり 彼らは過去の記憶を書き換えることが可能なのです。
洗脳の手法としては 極限に追い込む 混乱させる わかりやすい回答をあたえる
現在の洗脳に関しては 洗脳した期間がとても大切です。
たとえば オオム真理教や 北朝鮮で １０年洗脳させられてきたのであれば
洗脳を解くには１０年かかってしまいます。ところが 過去の記憶に
催眠をかけ 記憶を書き換えると それは 現実のものなのか 過去のものなのか
夢だったのかがわからなくなってしまいます。 過去の記憶の書き換えができると
大きく人格変動が可能になってしまう。
多くの人が 過去の 出来事に捕らえられているので そこから解放されること
解放することはとても重要なのですが 人の意図によってそれがされると
とても恐ろしいことになります。
人がセックスやドラッグ ギャンブルや 酒に溺れるのも
すべて ホルモンの仕業であり 神経伝達物質なのです。
人肌が恋しくなるのも ホルモンであり
子供を愛するのも 人を愛するのもホルモン
静かに集中するのもホルモン なのです。
私たち日本人の誇りは 最大の幸せホルモンである ドーパミンを
やや抑制する セロトニンをどんどん出して
静寂の中で凛とし 武術などで 興奮しながらも 興奮しない
術を高め ある意味 武を抑制するという 文化をもっていることです
セロトニン活性の 食生活の文化をもっている
多くの人が 自分のホルモンに溺れてしまう。
お釈迦様は 自分で自由にホルモンを出せることに気がついた
それが悟りなのです。 ところがお釈迦様以外は そんなにも自由自在には
ホルモンが出せなかった
どんどん修行して自分を窮地に追い込み どんどん ドーパミンやベータエンドルフィン
を出していく方法が開発された
しかし 一部では ドーパミンベータ エンドルフィンの興奮系ではなく
ドーパミン セロトニンの 静寂系の修行が 日本人に合ったものとして
入ってきた 私は 神道や 食べ物 日本人の伝統文化が 大きく関わっている
と思っています。
日本の仏教 お寺 建物 僧侶 全て 静寂です。
基本的に 神道 神社 非常に静寂ですよね
オオム真理教などでは非常にノイジーです。
私たちの幸せ感も 最近では ノイジーなものになりつつあります
興奮系のホルモン それはそれで良いと思います。
ドキドキワクワクしながら 頭が澄み切り 凛として
涼しい顔をして 過ごしたいものです
４月１０日（日曜日）
解剖学 発生学 生理学のセミナー
身体は細胞からできています。細胞が増えるに従い
組織ができ 情報系ができ 情報系が発達し 中枢ができています。
中枢が 細胞をコントロールしているのではなく 細胞が中枢を動かしているのです
発生学から 腔の理論 成り立ちを紐解いていきます
https://lymphcare.org/
心理学 ホルモン 脳科学 そして エネルギーワークのカラクリについて
https://lymphcare.org/
エネルギワークは古典力学で説明が可能です。