最近 ラ◯◯◯プの CMが 変わりません?

ちょっと前に60代の ダイエットを やたらやっていましたよね!

そして 急に消えた

そして今のアイドルを使う前に

一番昔の 外人の CMになったのです





あくまでも想像に過ぎませんが 

60代のダイエットしたい人たちが めちゃ集まり

虚血疾患が増えたのだと思うのです。





フィットネスのプログラムは問題ないと思います

問題は食生活


高齢者 特に糖尿病などで 血管が弱っているのに


強心剤であり 血管収縮薬である ドーパミンを作用させれば

血圧は上がり 血管が破れる可能性が高くなります


ドーパミンは幸せホルモンですから それを求めてしまうのですね

肉を求めること自体 精力であり 活力であり 

その食生活も ライフスタイルも魅力的なのです


魅力的だからこそ 危険なのです。



肉 卵 牛乳などには ドーパミンの材料が豊富に含まれています

その材料は ドーパミンの作用を鎮めてくれる セロトニンの材料が

脳へ取り込まれるのを阻害してしまいます。



どんどん 気持ち 気分は高まり 

どんどん 身体は活性化し

どんどん カッコよくなっていくのです。

そしてとっても気持ちが良い 清々しいのです



若い人ではそれも良いでしょう

しかし 中高年では 脆くなった血管が 破れてしまう



性欲なども ドーパミン作動です

性欲が強いということは 性ホルモンが多く

男性は男性らしく 女性は女性らしく魅了的です




ドキドキワクワクするし 性交渉は 気持ちが良いわけです

これらも ドーパミンや βエンドルフィンという

興奮系の幸せホルモンが 作動しているからなのですね。




魅力的なものには 危険が潜んでいます

特に 中高年では ドーパミン刺激 興奮系の刺激は

心の安定にも 身体の安定にも 家庭の安定にも

とても危険ですから 




お互いに気をつけましょう!


炭水化物抜き肉食 ドキドキワクワクや 性的な魅力は 

とっても とっても 魅力的なのです



人間は目先の欲には弱いのです。

ドーパミンの材料は 小麦タンパクであるグルテン にも多く含まれています



小麦も肉もとっても美味しいですよね

これらを少し控えるだけで 



過剰なドーパミン刺激が減り

静かな セロトニン系の 静寂の幸せを得ることができます


セロトニン活性を高めるのは 米 大豆 芋 蕎麦 小松菜などの

日本食なのです



セロトニンは ドーパミンの過剰なヒートアップを防ぎ

ラジエーターの役割をし よりエンジンの出力をアップするのです



肉食を控え 小麦を控え ドーパミンの暴走を防ぎましょう!