とてつもない大きな投げかけです
あまりにもシンプルで きっと相手にされないでしょう。
まあ実際 相手にされていまません（笑）
血流障害が 病気の原因だ 凝りの原因だ って 現代の天動説ではないのか？
私達は 循環障害は 血流障害ではないという
現代の地動説を唱えています。
充血ということばがあります。
疲れると目が充血しますよね
それって 血流障害なの？
充血した目は赤くなります。 青黒くはなりませんよね
ということは 血は新鮮だということになります
充血は新鮮な血液がドンドンと流れていることになります
毛細動脈 毛細血管が拡張して 血が流れている状態 それが充血の状態です
血流は障害どころか良くなっている
どうでしょう あらゆる病態では 血流は障害されるどころか良くなっている
炎症ではどうでしょうか？
炎症では 毛細動脈 毛細血管が拡張し 発赤 発熱がおこります
癌では？ 血流が良くなるし
肝硬変では？ 顔に毛細動脈 毛細静脈が浮き出てきます。
水道障害では 水道管に穴をあけると 水が吹き出すことはありません
水道管に穴をあけて 水が吹き出すのであれば それは水道の障害ではなく
多分蛇口かなにかの障害です
水道圧が正常で 水道管が正常であれば 水道障害とはいわないのです。
水道から水がどんどんでてきて 洗面所に水が溜まるのも
これも水道障害ではありませんよね
血圧が 正常であり 血管が正常であれば それは血流障害とはいいません
だから 脳梗塞とか 糖尿病とか 外傷や圧迫による損傷
だったら 血流障害もあるのですが
凝りやそれにともなう痛みで血流障害は考えられません。
循環の障害は 血管外の体液 でおきている！
私達の身体は体液で満たされています
防水の皮膚血管を傷つけないようにめくると
満たされた体液が どんどんと身体の外にでてきます
これが間質リンパです。 世の中では間質液とか 組織液ともいいます。
間質リンパは いわば 田んぼの水
私達の細胞は血管から直接栄養と水分を得ているわけではなく
田んぼの水にあたる 組織のまわりを満たしている 間質リンパから
水分と栄養を得ている
用水路が 血管 用水路内の水が 血液 なのですね。
最初の充血になりますが 目が身体が疲れている ということは
田んぼの水が汚れた 間質リンパに老廃物がたまった状態です
老廃物のせいで細胞に新鮮な水と栄養が届かない
田んぼの汚れで稲に 新鮮な水がとどかない
だから用水路を広げて たくさん水を送り込もうとする
だから血管を広げて 十分な 間質リンパを送り込もうとしている
だから充血するのです。
循環不全がおきているのは 血管外 田んぼの水 間質リンパなのです
間質リンパの循環を良くするのは 血流ではなく 筋肉のポンプ作用なのです
それが さとう式リンパケアそのものなのです
筋肉の捻じれをとり ゆるめる 膨らませる 間質リンパの循環を良くしていく
間質リンパが すみやかに血管や リンパ管に流れ込む 環境を取り戻す
リンパは流れる だから決して流してはいけない。
流れるリンパを流してしまうと 自分で流れなくなってしまうのです。
風通しの良い部屋では 風は流れるのです だから
窓を開けるだけで 換気扇はつけないのです。
揉むということは 刺激に対する 一時的な反応で
血流は良くなります。 そして 組織は 多少破壊され
より間質リンパ循環 血管外循環は悪くなるのです
間質リンパの循環が悪いところで 再生がおこるので
組織は 硬く 再生され より肩こりは酷くなっていくのです。
肩こりを揉むことによって リンパを流すことによって
決して 血管外循環 間質リンパの循環は改善しないのです
気持ちは良いかもしれない ただ 充血と同じで
血流は良くなるが 組織は破壊され 組織の問題は解決していかない
でもお医者さんが 学者さんが 頭の良い人達が 皆が血流障害だって....
そうですよね
不思議です
世の中が口を揃えて 血流障害だって 言う
だから天動説なのです。
私達は 地動説の 説明ができます そして結果を出すことができます
しかし それらは ことごとく無視され
そして 世の中に問え！ と言われるのです
え？ 天動説の世の中にですか？
私達のロジックは完璧であり 結果は圧倒的です。
10秒で肩こりが消失（リンパは流さない）
「さとう式リンパケア」で肩こりをすっきり改善
本当の天動説は神によって 絶対だった
ところが今でも 世の中の常識という神は存在していて
医学全体を否定しかねない 私達の 現代の地動説は
まだ処刑はされないものの 全く相手にされてはいない
しかし インストラクター マスター が日本各地に存在し
少しづつ 少しづつ 現代の地動説を広げる人たちがでてきています。
この現代の地動説は 医療を完全に変えるものになりえます。
いままでの血流障害 血流改善から
血管外循環改善にシフトしていくのですから
アレルギーは 血管外の白血球のエラーであり
この排泄がうまくいけば 改善していく
あらゆる痛みは 血管外の組織の間質リンパの筋膜内圧による
筋膜の伸展による筋膜の損傷である これを改善していく
原因不明の疾患 は血管外の循環障害によっておこるし
あらゆる障害が 血管外の循環障害によっておこる
あらゆる病態がある程度改善させることができ
なにより 予防ができる
予防医学が確立されるのだ
私達は断言できる
血流障害ではなく 血管外循環障害であると
その血管外というと リンパ管？ ということになるが
そうでもない リンパケアなのに？
そうなのです
さとう式リンパケアは リンパ管内の リンパ
すなわち 管内リンパは 血液と同じように
ほとんど対象としないのです。
血流障害とは 神の言葉を信じているに過ぎないのです。
私達は 血管外 循環障害の改善 間質リンパケア
さとう式リンパケア を
何の後ろ盾もなく ただただ伝えていきます。
理屈と結果だけで 提唱し続けているのです。
そして それが全国に広がりつつあります。
そして 世界に広がっていきます。
３月にはアメリカ ６月 ８月には カナダにいきます。
必ず時代は変わる
私達が 本物かどうか 見ていただければわかると思います。
「私の肩こりが良くなれば 本物だ！」
「私の痛みが 消えれば 本物だ！」
といって さとう式にのめり込み インストラクター
マスターになった人はたくさんいます。
全国各地で無料セミナーを開いています
いつの日か 天動説はひっくり返るのです
ひっくり返ってしまえば それが当たり前になってしまいます。
あなたも新しい地動説を そして
いかに皆が 神を信じ 天動説を全身全霊で守るかを
そしてそれをどう切り崩すか 切り崩せないのかを 体験してみませんか？
面白いほど 壁はぶ厚く 神は絶対です
血流障害という 神 にそむくことは 出来ないのです。