人との出会いは 人を進化させる

さとう式は 理屈 理論によって 構成されている

医療の言う 科学的根拠には 理屈は取り入れられていない

しかし 科学でいう 根拠は 理論 理屈によって

成り立っている


今回 吉野家が 健康に悪くないという 

実験結果を発表した 当然自分たちに都合の良い

データだ



しかし製薬会社がする 実験データとなんら変わりはない

自分たちに都合の良いデータが 期待値のもと

構築されている




そして小保方さんのように 嘘のデータがまかり通っている


私たちがとった ハゲの薬の副作用の発現率は70%

製薬会社の発現率は3%以下 あまりにもデータが違いすぎる

これが エビデンスとしてまかり通っている

科学的根拠の 根拠には理論は含まれてはいない



私たちは確信しているのです。 私たちの理屈が

正しいことを



かつて 医療のエビデンスには 理屈があった

ところが 最近では 理屈がなく ただただ

効果のみをバイアスのかかったデータで判断する

医学会は オーソリティーにすぎず

それを賞賛する人たちの集まりだ





私自身は医学そのものに 違和感を感じる

痛みに目を向け

循環障害を無視し  

原因を取り除かない オペレーションと投薬 

コントロールだけの世界


循環障害を改善し フローを構築すれば 問題そのものがおこらない

小川には ドブネズミも 病原菌も寄ってくることはできないのに

医療はドブをそのまま放置し 小川を 消毒し 沸き上がるウジ虫や

ゴキブリやドブネズミを退治すること 消毒薬 農薬を開発し

腫瘍を切除することしか考えてはいない。



さとう式と現在の医療では 考え方そのものが根本的に違う

そして理屈による理論はその精度を増していく



さとう式はいままで 

耳たぶ回しからはじまり

バストアップ  心肺機能のアップ

ウエストダウン 内臓機能のアップ

骨格矯正

エネルギーワーク

筋肉をゆるめる技術

筋肉をゆるめる技術応用

キラキラグーパー

筆ワーク

キラパタ体操

タオルグーパー

頭皮ケア

筋トレ(ハルザップ)

幸せになるホルモンケア

身体操作

そして インソール理論


技術の多くが 誰かのオリジナルのものからのパクリであるが

オリジナルとはかけ離れたものである



例えば骨格矯正だが もとになった 技術は

揉んだり押したりするものだ そして咀嚼筋は全く考えられてはいない



インソール理論にしても ゆびを伸ばす 

ゆびをのばして踏ん張りがよくなるという理論から

指を伸ばすことと 踏ん張ることをとってしまったもの

屈筋群を使って踏ん張らないようにする

そういったものだ



とにかく 多くの人が一番大切だと思っているもの

中心軸を私たちは 取ってしまう。



大黒柱によって 家が建っていると 多くの人が信じて疑わない

だから進化しないのだ

パラダイムシフト  意味がわからないし 

わかろうともしない 








後藤日出夫先生とのコラボ

歯科矯正とのコラボ

心屋さんとのコラボ





まだまだ 多くの人は その理論の価値を

認めようとはしない 

その理由は 普通 ではないから.....


マジョリティーの人たちは 普通でないことを望みはしない

マジョリティーに属していることに安心している




ただ時代は変わる 私たちが変えていく

時代は我々を無視し続けることができなくなる

私たちは圧倒的な効果を

歴然とした ロジックにより 導き出し

結果を出している



シェー体操

耳たぶ回し

腕回し

キラパタ体操

キラキラグーパー

というさとう式そのものが

我ながら完成度が高く



インストラクターやマスターから上がってくる

その症例 効果に驚きを隠せない


経験値による いままでの技術を 解体し

再構築していく



物理が 思考によって成り立つように

物理が この宇宙を計算 ロジックによって解き明かすように

生命 生体という 宇宙は

ロジックによって解き明かされる


目の前でおこる現象こそが 根拠である

数秒でむくみがとれ 数秒で肩こりがなくなる

ロジックを理解すればするほど 精度は高くなっていく


色即是空 空即是色

空を理解するのは 簡単であり 難しい



医療は いままでの ドブネズミ駆除は オペレーションは

それをやり続けてきた人たちは

そこに意味や価値を見出しているので そこから逃れることはできない


ものごとの根本を見ようとはしないのだ


ものごとの根本とは何か?


「何故?」「何のため?」



何故 肩がこるのか?

何故 痛みが出るのか?

何故 炎症がおこるのか?

何故 腫瘍ができるのか?



どんどん解き明かされていく

筋肉がゆるむ作用機序に関して

私達のロジックを崩すことはできない

痛みが発生する作用騎乗に関して

私達のロジックを論破できる人は存在しえない



ロジックは単純です

ただそれは空をつかむようなもの


腔の概念そのものですからね!


私達は 常に 空を構築していきます

構築する ただただ整えていく

それが 空の概念であり 

成長であり 宇宙を解き明かすことであり

さとう式そのものです。