ドーパミンって 相手を倒して 喜ぶ ホルモンなんですね

ワクワクドキドキホルモンです

例えば 格闘技など 相手を倒すと ガッツポーズ



オス同士が メスを獲得するために 戦い やっぱり相手を倒すんですね

場合によっては 相手を殺して ガッツポーズをとるわけです。


それで幸せなんですね。


戦争でも同じです 相手を殺して ガッツポーズです

そして幸せなんですね。



西洋人はドーパミン優位なんですね

だから 殺し合いばかりしているわけです。

ドーパミンの原料は フェニルアラニン

これらは 動物性蛋白 乳製品 小麦の蛋白 グルテンに豊富に含まれています



それに対して 日本人の幸せは セロトニン系なんですね

静寂の幸せホルモンです

日本人は争いを好まない 伊勢神宮ではとても静寂であり

お寺でも 非常に静寂ですよね

お茶やお花でも とても静かです




セロトニンの原料は トリプトファン

トリプトファンは 肉 乳製品 小麦のグルテンに含まれているが

フェニルアラニンや 分岐アミノ酸があると トリプトファンの

取り込みを阻害してしまいます。




トリプトファンが比較的多く  フェニルアラニンや分岐アミノ酸が少ない

食べ物が 米 大豆 蕎麦 芋 などの日本食なんですね

だから 日本人は 歴史的に 争いを好まなかった

300年以上戦争という戦争がなかった時代があるのは

世界で日本だけなんですね



それは日本食という特殊な食べ物によって 

日本文化という特殊な文化が生まれたのでしょう


ドーパミンはガソリンの役割

セロトニンはラジエーターの役割


セロトニンはそれだけでは 役割をはたしません

コンピューターは 熱を嫌うんですね

セロトニンはそれを冷却してくれます

冷却すればヒートアップを防げるのです


ある程度熱が あるところで 冷却すると

回路がうまく回るようになるんですね



脳が活性化します。

ヒートアップが幸せ

そしてクールダウンも 集中という幸せを得ることができるのです。

クールダウンこそ日本の美学であり 幸せでもあります。


決して ドーパミン系の幸せを否定するものではありません

しかし 人間の調和 争いが無くなることに

日本食や日本文化は 大きな 可能性があると感じています。



さとう式リンパケアでは 超微弱刺激で 神経を活性化し

間質リンパを循環させることで ホルモンバランスを整えることができます

日本から生まれた さとう式リンパケアは 日本の文化 食生活と

調和しているのです