ハイヒールを履いたまま 60キロの男性を落ちあげることはできるでしょうか?

普通できませんよね~ でも屈筋群を使えば 誰でも可能なのです





この理論 全く この写真と同じなんですね

 


普通に考えたら全く不可能なことです。

屈筋を使うということは 屈筋で支えるということです

屈筋群が筒になって 前に倒れるカラダの抵抗形態になる

決して 背筋で引っ張り上げているわけではない

だからこの写真良くみると 食いしばっていない!

食いしばりは 伸筋と屈筋を両方作用させるとおこります

屈筋群で筒になり支える場合は 屈筋 同士は引き合わないで 

支え合うので絶対に食いしばらない




このインソールを使うと なんとその動きが

できるようになります。

そして その意味がわかると インソールなしでも

その動きができるようになってしまうのです



やばいっす! 世界を変えるっす!

重量上げの選手に使ってもらえばすぐにその場で

効果がでると思われる。 皆さん 食いしばっているから

まだ力がでてないはず!




圧倒的な力がでるようになる 

そう超人的な力

まだ私は普通の人間なみなんだよね~

オリンピックの選手を簡単に超えてしまうような

超人にならないとね!

であれば明らかなんだよね




もう少ししたら それが可能になると思うな~

innovation これは内側からの変化なのね~

だから世の中が変わるのね

変化ではなく 多分 進化 成長なんだよね

子供が 大人になっても 変わったわけじゃないものね

成長しただけ


臆病な人が勇敢になったのも その人が変わったのではなく

ただ成長しただけなんだ


私たちは成長するってことなんだよね~



innovationは 変革 それは 成長であり 進化である

さとう式は 変革 それは 全く新しい概念であり 成長であり 進化である

あなたを内側から 変革させていくものなのです


それが概念の変容 進化 成長




オペレーション 操作を手放す 操作しない

マネジメントしていく! 工夫していく 



成長こそが 喜びです




インソールなんて必要がありません

腔の理論 支持筋が屈筋 そして筋肉をゆるめるという

リンパケアの3大原則がわかれば 

それだけで内側から変革がおこるのです