今弁護士が 合法的な ゆすり たかりを

やっているのを知っていますか?

サラ金の 過払い金の  バブルが 崩壊し

弁護士が 次に目をつけているのが

医療過誤と 労働基準法です

とくに労働基準法がらみの ゆすりたかりが多くなっています


本当にひどいものです。

まず 残業未払いや 有給消化できていない 人を探すんですね


そして 日記を書かせて 証拠を残します。

で未払い分と 有給の消化分を請求 精神的な苦痛の

示談金を 請求するのです。

でその示談金の請求が一千万単位なんですね


たとえば サービス残業のあった 時間と時給当然加算分も

で3年分の有給休暇分 これ 全員が請求したら 

たとえば40日あったらまるまる社員が2ヶ月全員休ませることになります。

すると 未払い分もあわせて 中小企業は 潰れてしまうわけです。


「今回に関してはAさんだけしか 問いません 私達は 労働者の見方です

そちらの対応次第によっては 全員に対しての有給消化 未払い分 プラス

示談金の支払いを要求するようにしますよ! 

今回の示談金は1000万(会社の規模によってギリギリ払える額)で

手をうちましょう」といって Aさんには50万払って

自分が950万 ポッケに入れるわけです。



で タチが悪いのは その弁護士が 自分がブラック企業をやっつける

正義のみかただと思っていることです。




これならまだマシな方で 場合によっては 

人を雇い入れて 就職させては やめさせる 不当解雇で

荒稼ぎしている弁護士もいるのです。





そんな馬鹿なと思うかもしれません

でも そんな被害はいくらでもあります。

そして被害者は泣き寝入りなんです。 

訴えられたら 負けますからね

勝てるのは残業を禁止していることを

明確にし さらに残業代を払っているところだけです。

週休3日制でも 有給は別途とらなければいけません




「労働は悪」というのが 労働基準法です。



痴漢被害と同じで 労働者に訴えられたら 極めて 

弱い立場にいるのが 中小企業です。

大企業は ちゃんと対策ができているんですね~


で怖くて 有給なしとか 残業代未払いなんてことは

できないわけです。


弱小企業だから ゆすり たかり にあう

大きな企業は 法を切り抜けるのです




そして 法律事務所は 残業なし 有給なし だって

知っていましたか?




外注扱いにするのです。 個人事業主に 委託という形で

雇用形態と同じ形態をとっているのです

ずるいでしょ?



で人には ブラックといって 法的な整備ができていないことで

自分たちが法の目をくぐり抜けて 

同じことをしている人たちを 責めるわけです



ごく一部の弁護士なんですが そういった

セミナーが行われ 弱いところから お金を搾り取ることが

やられているのです。