「インソール」で検索すると いろいろとでてきますね
ダイエット効果 腰痛がなくなる 膝痛 肩こりが無くなる 体が軽くなる
冷え性がとれる 体が温かくなる
で それぞれが 効果はあるんでしょうね
で 皆 惜しいんですよ
なんだか似通っているけど わらじのように指を巻き込むもの
指を伸ばすタイプのもの いろいろあります。
足の隙間を埋めたり ３点支持にしようとして 隙間をつくるように
したり すべて あっているし 間違いでもある
で 理由はすべてといって良いのですが デタラメです
私はいまインソール インソールって言っていますが
これは いままでやってきたこととなんら変わりはないのです
屈筋群で立つということです。 大腰筋でたてば
内臓は循環がよくなり 骨盤が立ち そけい動脈 そけい静脈
そけいリンパが開き 腹腔の内圧の変化で 下半身が循環します
私たちがいままでやってきた 筋ゆる リンパケアとなんら変わりはないのです
大腰筋を使えれば圧倒的な力を出すことができるし
痛みがでている 圧倒的多くは 伸筋群の関節部です
首 肩 腰 膝 ですよね
屈筋群で立つことができれば 伸筋群が伸展されることがなくなり
圧が抜けるのです。
痛み 循環 コリを理解していない
だから 痛み 循環 コリを やみくもに 揉んだり ストレッチする
本当に意味のないことです。
そして 意味のないことを あーだ こーだ やってみるのです。
内開きの扉を 体当たりで こじ開けようとしているのです
本当に猿のレベルか 幼稚園レベルです。
そして我々がやっているのは 内開きの扉の構造を調べて
ドアのノブを回して 軽く引くだけです。
小学生レベルのことをやって その説明をしているのに
バカな大学生が 何故外に出られないのか わからないわけです
この大学生が本当にバカで プライドがあるんですね
小学生の言うことを聞こうとしないわけです。
腔をひろげる 支持筋は屈筋 筋肉をゆるめる
すべて 小学生レベルのことばかりです。
多くの大人達が 小学生レベルのことがわからないで
幼稚園レベルの技術 をいろいろと応用しているわけです。
インソールも
人間工学とか 人体工学とか 大学なんかでもいろいろやっている
みたいだけど ただただ 意味を考えないで
いろいろとやってみているだけです。
たまたま良い結果がでたものを 商品化しているのです。
そして勝手な解釈をしています。
私たちは 解釈が先です その解釈 意味 理論にもとづき
力学的に効果が出ることを予想してから 検証し
その理論が正しいことを 証明しているのです。
内開きの扉をいろいろいじって 開けるのではなく
扉の構造を観察してから
こういうふうに動かせば開くにちがいない
という確信をもって 扉を開いてみるのです。
この違いがわからないわけです。
あんたらタマタマできただけでしょ？ ってこと.....
私たちは扉を解析する技術と理論を持っているのです。
本当に本当に単純なことなのです。
内開きの扉を開くくらいにね！
内開きの扉はたくさんあるから 皆理解できるんだけど
我々の手法や理論 構造の説明は一般的ではないから
多くの人が全身全霊で抵抗するんだよね WWW
いまのところ まだ４名ですが 全員その場で 腰痛が消失しています。
まだ１名ですが その場で ウエストが３cm減っています
インソール シェー体操と 理屈は同じです
ウエストダウンし 腰痛が 消失する
屈筋群を使うことで 圧倒的な力が出る
シェー体操 耳たぶ回しして 屈筋で立てば良いのです。
簡単な 簡単な 古典力学
リンパケアそのものなんですね
さとう式リンパケアは 人間の構造と 今達人や
職人といわれる人 ができていること その構造 意味を拾い上げるものです
できている人も全く意味がわからないでやっているわけです。
古武術も合気道もね！ だから塩田剛三 や 甲野善紀の動きを見て
それを解析すれば 一部ですが再現が可能になるのです。
柔道の木村政彦 が 空手の要素を取り入れている と言っていました
まさに屈筋群の伸展による力で 彼は投げていたのです。
柔道で圧倒的に強くなれるということを 最近思っていました
そしたら 木村が 感覚的にやっていたんですね～
木村政彦は グレーシー柔術の開祖 当時１０年間無敗だった
エリオグレーシーに軽々と圧勝した 日本最強の格闘家として知られている
ところが木村は塩田と大学の同級生で
半分ほどの小男の塩田に腕相撲で圧倒的に負けている
塩田 木村という天才は 感覚的に 技術を身につけていた
私は一部ですが 理論で それを再現することが可能です。
インソールもリンパケアも MRTも同じなんです。
力はいらない 強くなるのに筋トレはいらない
本当に１０年後には塩田のような達人になっていると思うし
達人を量産することが可能だと思います。