ハルザップセミナー

ハルザップ自体が筋トレは 数十秒~3分まで

あとはリンパケアなんですね

そして 幸せになるセミナーから はるさんが

理想のボディをメイクしたわけです



で幸せせになるセミナーですが セロトニンを出していく

筋トレはでドーパミンが出ます


多くの筋トレでは ドーパミン刺激を

前頭全野から前運動野 運動野にまわして それを快感にさせる

幸せホルモンはドーパミン刺激だけなんです

これではヒートアップしてしまう

それはそれで良くて カラダを酷使して

筋肉を破壊して 筋肉をつけていく

食べ物も淡白リッチで 炭水化物を極端に制限する




我々のダイエットでは ドーパミン刺激は 短時間におこない

筋肉の破壊も最小限にする


そして循環を良くして 筋肉を育てる

脳では前頭前野から 前運動野 運動野

ここでヒートアップしそうなドーパミン刺激を

クールダウンして 頭頂野 側頭野に回し

脳全体を活性化させていく

クールダウンの方法はセロトニン

セロトニンの原料であるトリプトファンが多く

ドーパミン筋肉の原料であるフェニルアラニン 

分岐アミノ酸などのアミノ酸が少ない食物

米 芋 大豆 蕎麦と 野菜をとる

フェニルアラニン 分岐アミノ酸などの

アミノ酸多く含まれる食材(肉 卵 乳製品)は控える



そして太陽瞑想を行い

太陽神経叢=腸管神経叢を活性化し セロトニン活性を高める


セロトニンは静寂な幸せホルモン

ドーパミンは神経のメインの伝達物質で

ガソリンのような役割をしているが

その作用が短時間で ヒートアップしてしまう

それはメインの幸せホルモンであり

気持ちが良いため ヒートアップのせいで

カラダを壊しやすい 








今は ライザップのおかげで空前の 

筋トレダイエットブーム

管理され辛い人はリバウンドし

筋トレが気持ち良くなってしまった人は

カラダを壊してしまう。


管理されて育った筋肉は 管理されないと

元に戻るか 行きすぎて 壊れてしまう



今トレーナーの世界では 空前の

ライザップの後の受け皿ビジネスチャンスがあって

その受け皿は多くの場合 ライザップと同じシステム

炭水化物を抜き 短時間の筋トレを限界まで行う

それをライザップより安価でやるのだ




ライザップに行きたいけど行けない 受け皿

ライザップでリバウンドした人の 受け皿

ライザップを終えたあと自己筋トレで カラダを壊した人の 受け皿


大きな市場があります。




筋トレヲタクになるか リバウンドするか

筋トレヲタクになって カラダ壊して 自分で疑問をもち

さとう式に来るひとも増えるとおもいます




私たちは 車を走らせる エンジンをガンガン回す

ということはしません 車がヒートアップして壊れてしまうからです



いままで運動はカラダに悪いといっていたのはそういうことです

ただただ整備していきましょう


ところが最近ではエンジンを回しましょう 

超短時間であれば確認動作のためにレッドゾーンにも

入れてみて それで整備していきましょう!

って感じに変わってきています。


必要なのは 整備と動作確認 そしてヒートアップしすぎない

システム 動かし方


F1マシーンでも クラシックカーでも大切なのは

整備と動かし方

F1マシーンは早く走るためのもの

クラシックカーは長く乗るためのもの

だから 整備と動かし方を気をつけて オーバーヒートは

ガンガン飛ばすのは 車が壊れるよ~って

ことを言っていたのです


だけど クラシックカーも 気持ち良く走らせたい

F1マシーンもトップスピードで 気持ち良く走らせたい


皆でちょっと走ってみようよ! ってことになったのです



40代



50代



もうすぐ60代




インストラクターの腹筋が割れてきています


皆 40代 50代 

みなピカピカの新車ではなく

ピカピカの クラシックカー

ピカピカの新車より ずっとずっと価値があるのです。



世の中では 珍しいことなのですが

私たち さとう式のインストラクターの間では

スタイルアップは珍しくありません


そして 

ハルザップでは 幸せホルモンを湧き上がらせ

それをリンパケアによって カラダの隅々 細胞の

一個一個までにゆきわたらせます

そして細胞一個一個が カラダ全体が 幸せに満たされ

さらにカラダから湧き上がるのです