さとう式リンパケアは 

現在の常識と全くちがった 未来の概念です

揉むから 揉まない そしてゆるめる

ストレッチから ひっぱらない そしてゆるめる

私達が目の前のことを認識するだけで 

世の中は変わっていくのです。

私達は 筋肉をゆるめるプロ集団なんですね

筋肉を揉みほぐす 集団ではありません

私達は 筋肉のプロなんです。

血管の硬質浸透圧を理解し

血管から出た体液の循環を理解し

一瞬で筋肉を揉むことなく ひっぱることなく

もまないのにではなく ストレッチしないのにではなく

揉まないから ストレッチしないから 

筋肉をゆるめていくことができる




あまりにも単純なことが 小学生でも理解できることが

常識の壁に阻まれ 医療への信頼に阻まれ

理解できない


筋肉は一瞬でゆるむ

まるで 硬くしぼった 雑巾をゆるませるようにね!

硬くしぼった 雑巾は ねじれの逆の方向に回転させるように

ゆらしてあげれば 一瞬でゆるむ

筋肉はねじれる方向が決まっているのだ



私達は 筋肉のプロです。 決してもみほぐしはしません

筋肉の凝りなど 一瞬で解決してしまいます。

それが 血管外の 体液の循環そのものなんです


その血管外の体液の循環障害が 病気や不調をうむ

リンパの学者に目の前でその現象をみせ

そのことをいくら説明しても理解できないのです

まさに次元が違う


頭が悪いというか 理解しようとしないものは 理解できない

小学生ならいくらでも理解できることです


不思議ですよね~

圧倒的多数の人達が 私が学者ではないから

メジャーじゃないから 理解できないのです。

マイナーであるから 否定してくるのです。


または 無かったことにしてしまう 無視してしまうのです

新しい概念を受け入れられなければ 未来は今と同じままです


私達は まったく新しい概念を発信して 理解出来る人間を

育てていきます。 そして理解できる人間を増やしていくのです



技術レベルなんて関係ありません 新しいものを受け入れるという

知的レベルなのです。



多くの人は 私達の概念が 今までと違うということが理由で

マイナーであることが理由で 受け入れることができない

知的レベルが低い人達なのです


ここで重要なのは 信じるとか信ないとかいうことではありません

疑ってみる 検証してみる

本当にそうかどうか 確かめてみる ことが大切です。


私達の説明が間違っているのであれば それは

違う方法で 解決できるはずなんですね



少なくとも我々は 揉んだり ストレッチしないで

筋肉をゆるめるという結果を出しています。

それを違う方法で 再現して欲しいのです。



揉むことによって むくむ これは疑いのない事実です。

循環不全がおきている

利尿剤やマッサージでムクミを無理矢理取ってしまおうって

おかしくないかな~


子供でも理解できるのです 子供だから理解できるのです

インストラクターのお子様が 自発的に書いたリーフレット





この子たちが 次の時代へ伝えていくのです。

あなた達の 常識はもう古いし 古いものになろうとしているのです。

どれだけ膨大な 既存の知識を振りかざしたところで


それは 新しい英知にはかなわないのです。

しかしその新しい英知は日本人が昔からもっていたものです。



私達が大切にしていくことは

社会を良くしていくことです。

小さな社会を良くしていくことで 

世の中は良くなっていくのです


自らが良くなり 改善し

自分の周りを 自分の周りの小さな社会を 

良くしていきましょう



揉んでも良い ストレッチしてもいい しかし

その後必ず ゆるめてあげてください。


筋肉も 人も いじめても けなしても 良いのです

そのあと必ず フォローしてください ケアしてあげてください


そうすれば必ずしも 虐めなくても 負荷をかけなくても

ケアだけでも良いことがわかります。


子供なんて 叱ってあげれば良いのです 

場合によっては殴っても良いのです そのあと抱きしめてあげれば.....


だからといって 殴れといっているわけではありません

きちんとケアすれば殴る必要がないのです。


大切なのは殴ることでも殴らないことでもない

ケアすることなんです。


病院にかかることでも 病院にかからないことでもない

自分を自分の身体を 自分の周りをケアしていくことなんです


私達はケアのプロです

筋肉のプロです 機能のプロです 構造のプロです 腔のプロです



技術ではなくプロ意識をもって 我々の英知を伝えていきましょう!