月見歯科でも リンパケアでもなんですが
◯◯だったらやりたい
って言ってきて
「◯◯じゃないですよ～」 っていうと
びっくりされるんですね
多くの場合 治るんだったらやりたい って....
本当にわしゃしらんがな～
あんたの問題でしょ
可能性があるのであれば だったらまだしも
どこへいっても 良くならなかった そして 私共のところにきて
良くなることを期待するならともかく
◯◯だったら
月見歯科での特殊な治療 例えば 移植とか
顎関節症とか 歯周病とか 根治とか
治るかどうかわからないものを もし患者様の希望があれば
やってみましょう ってことで 良くならないかも 治んないかもしれない
覚悟がなければ 来ないで欲しいんだよね～
私たちは残らないものを残すようにトライします
普通は抜くんです
いや簡単な歯周病治療は誰でもやりますよ
簡単な移植もです 当然 根治もね～
他の歯科医院で良くならなかったら うちでも良くならないのが前提です
他の歯科医院 大学病院までいって良くならなかったんだよね～
１００％抜くって言われたんだよね～
それでも 可能性にかけたい人たちが 月見歯科に集まってきます
本当に塾の先生と同じなんですよね～
この子 東大に受かりますか？
そんなこと しらんがな～
この子 次第でしょ？ 本人にその気があれば可能性はありますよ
「そんな無責任な～」
いや どこへいっても 無理だって言われたんですよね～
１００％無理だって......
可能性はありますよ！ 低いけど.....
「じゃあお願いします」
いや何か勘違いしていませんか？
「じゃあ」 じゃやらないんですよ。
いえ 普通の治療は 普通にするんですよ
我々のやっている特殊な治療は
ご本人が取り組むのです 私たちは
指導と応援だけなんですね 環境を整えるだけなんです
塾でいえば 優秀な生徒集めて ただ 勉強しやすい環境を
つくっているだけです。
本人の良くなっていこうという意思で 良くなっていくのです
本人の実力でね！
というと まだ 迷う人がいるんですね
だから迷っているんであればやらないでね！ってこと
普通どおりに抜いてしまいましょう
いいですか？
残せる歯を抜いてしまいましょうって言ってるわけじゃないのです。
普通に残せる歯は普通に残していきます
普通に残せる歯を抜く歯医者もたくさんいますけどね～
ほんと中には
なんでこの歯を抜くなんて言われるのかわかんないようなz
症例もあります
残せない歯を 抜いてしまいましょう！って言っているんです
普通のことです。
で「おまかせします」も ダメです
やんないです だってあなたの問題でしょ！
こんなこと言うと 高飛車な歯医者だと思われてしまいます
そう高飛車は高飛車なんですけど
保険だろうがなんだろうが ご本人が本当に残したいのであれば
我々は 高飛車になることなく 全身全霊をこめて
治療させていただいています。
歯牙移植も 顎関節症も 歯周病治療も保険でやらせて
頂いています。 できる限り保険がきくものは保険でやっています
でも そういった特殊な治療を
「保険でやってください！」って人にはやりたくないんですよね～
「そんな治療保険でやってるんですか？ いいです自費とってください！」って
人に保険でやってあげたいわけです。
いや保険でできるんだから 保険で良いですよ～ってね
歯医者はそれこそ ごまんと あります！ 五万以上ですけどね～
選択肢は患者様にあるわけです
自分にあった歯科医院を選べば良いです。
「ラバーダムは必要じゃないのか？」
って質問がありました うちでは必要としていません
口腔内も歯の中も無菌的にすることは不可能です
問題は病原菌がいるかどうかではなく 発育できるかどうかです
うちでは
って思うのね
結構多くの人が「損しても良い」がないんだよね～
損したくないって のが 見えてくると診るのが嫌になってしまう
「遠くから通うのに」「時間をかけたのに」「お金をかけたのに」
良くならなかったら 損だ
でこういった例がたくさん出てくると私たちは自信になるんだよね～
で患者様説得して 治そうとしてしまう
するとダメなんだよね～
患者様が「損しても良い！」って望んでくれないと 良くならない
私たちも患者様も ダメもと 時間もお金もかけて 痛みをともなっても
良くなることを望んでいれば 良くなっていくのにね～
で これみせて 普通の歯医者さん にやってごらん って言っても
損するのが嫌だから お金が儲からないから やんないのね～
残るかどうかわかんないし 保険点数低いし
中途半端に残してしまって２年以内に抜かなければいけなくなると
あとのブリッジ 保険で請求できなくなってしまうんだよね～
で儲かんないかっていうと もう割るわけさ～
だって 大学病院で絶対に無理 １００％無理だって
言われた歯が うまくいけば 普通に一生つかえるわけよ～
だったら 絶対的な信頼ができるよね
でその人 知的レベルも高いわけ その人が 感謝してくれて
モチベーションあがるし レベルの高い患者様つれてきてくれるわけね
患者様のレベルが上がれば 歯科の成績は上がっていくわけ
患者様がたくさんきれくれれば 儲かるわけさ～
風が吹けば桶屋が儲かる的なんだけど 少なくとも
いらない患者さん相手にしているより ストレスは減るよね～
「先生のおかげで良くなりました」って言われるけど
そう僕のお陰 でもあなたの実力です って
いつも言っています。
ちょっとしたアドバイス 環境を与えるだけで
ご本人が意識を持ち どんどん良くなっていく
本当に意識の高い人の治療成功率は本当に高いわけ
この前 うちの リンパケアのマスターの衛生士が
きたのね～
４番目のこの症例なんだけどさ～
勤めているところの院長先生は 年配の方なので
移植なんて聞いたことがないし 歯科医師会にレントゲンもっていって
移植で良くなる可能性があるかどうか聞いてくれたらしいのね
そうしたら 全員一致で 「変なことやめたほうが良いよ～」って
「絶対に治んないから」
アドバイスもらってきたのね
でうちで「治りますか！」って言われて
多分無理だよ～
っていって 「でもやるだけやってください！」って
やってみたわけね～
今めっちゃしっかりして ブリッジの支台にして
仮歯はいってて なにも問題ないわけさ～ 今度補綴なわけ
全員一致で 「無理だ」って言われると
それでも「やってくれ」って言われると燃えるよね～
必ず 一流の先生からは「写真が悪い」って アドバイス受けるけどね～
一流の先生が 「教えてください」っていってくることは無いよね～
写真なんて関係ないのね 私たちの対象は学会ではなく大学でもなく
患者様なんだから.....
良くなっていることがわかれば良いわけ
必要性を感じないのね
レベルの低い 一流がたくさんいるんだよね～
どうでもいい欠点をひっぱりだして
あれがダメ これがダメって
お医者さん 歯医者 学者に多いよね～
エビデンスをみせろっていうわけ
エビデンスって根拠だよね～ 治ってるのが
骨ができているのが 根拠なの
改善していることが 我々の根拠なわけ
学会でみとめられるのは 科学的な根拠ではなく
社会的な信頼なわけさ
そもそも認めようとしない人たちは 認めることに
全身全霊で抵抗してくるわけ
だから 相手にされていないし 相手にしない訳
こいつら 説得しても仕方がないわけ と思ってしまうのね
私たちはやりたい治療をできる範囲で やりたいように やっていく
そして 患者様が喜んでくれれば それで幸せなわけね
わかってくれる人がわかってくれればそれで良いかな～
◯◯だったらやりたい
って言ってきて
「◯◯じゃないですよ～」 っていうと
びっくりされるんですね
多くの場合 治るんだったらやりたい って....
本当にわしゃしらんがな～
あんたの問題でしょ
可能性があるのであれば だったらまだしも
どこへいっても 良くならなかった そして 私共のところにきて
良くなることを期待するならともかく
◯◯だったら
月見歯科での特殊な治療 例えば 移植とか
顎関節症とか 歯周病とか 根治とか
治るかどうかわからないものを もし患者様の希望があれば
やってみましょう ってことで 良くならないかも 治んないかもしれない
覚悟がなければ 来ないで欲しいんだよね～
私たちは残らないものを残すようにトライします
普通は抜くんです
いや簡単な歯周病治療は誰でもやりますよ
簡単な移植もです 当然 根治もね～
他の歯科医院で良くならなかったら うちでも良くならないのが前提です
他の歯科医院 大学病院までいって良くならなかったんだよね～
１００％抜くって言われたんだよね～
それでも 可能性にかけたい人たちが 月見歯科に集まってきます
本当に塾の先生と同じなんですよね～
この子 東大に受かりますか？
そんなこと しらんがな～
この子 次第でしょ？ 本人にその気があれば可能性はありますよ
「そんな無責任な～」
いや どこへいっても 無理だって言われたんですよね～
１００％無理だって......
可能性はありますよ！ 低いけど.....
「じゃあお願いします」
いや何か勘違いしていませんか？
「じゃあ」 じゃやらないんですよ。
いえ 普通の治療は 普通にするんですよ
我々のやっている特殊な治療は
ご本人が取り組むのです 私たちは
指導と応援だけなんですね 環境を整えるだけなんです
塾でいえば 優秀な生徒集めて ただ 勉強しやすい環境を
つくっているだけです。
本人の良くなっていこうという意思で 良くなっていくのです
本人の実力でね！
というと まだ 迷う人がいるんですね
だから迷っているんであればやらないでね！ってこと
普通どおりに抜いてしまいましょう
いいですか？
残せる歯を抜いてしまいましょうって言ってるわけじゃないのです。
普通に残せる歯は普通に残していきます
普通に残せる歯を抜く歯医者もたくさんいますけどね～
ほんと中には
なんでこの歯を抜くなんて言われるのかわかんないようなz
症例もあります
残せない歯を 抜いてしまいましょう！って言っているんです
普通のことです。
で「おまかせします」も ダメです
やんないです だってあなたの問題でしょ！
こんなこと言うと 高飛車な歯医者だと思われてしまいます
そう高飛車は高飛車なんですけど
保険だろうがなんだろうが ご本人が本当に残したいのであれば
我々は 高飛車になることなく 全身全霊をこめて
治療させていただいています。
歯牙移植も 顎関節症も 歯周病治療も保険でやらせて
頂いています。 できる限り保険がきくものは保険でやっています
でも そういった特殊な治療を
「保険でやってください！」って人にはやりたくないんですよね～
「そんな治療保険でやってるんですか？ いいです自費とってください！」って
人に保険でやってあげたいわけです。
いや保険でできるんだから 保険で良いですよ～ってね
歯医者はそれこそ ごまんと あります！ 五万以上ですけどね～
選択肢は患者様にあるわけです
自分にあった歯科医院を選べば良いです。
「ラバーダムは必要じゃないのか？」
って質問がありました うちでは必要としていません
口腔内も歯の中も無菌的にすることは不可能です
問題は病原菌がいるかどうかではなく 発育できるかどうかです
うちでは
こんな症例や
こんな症例
こんな症例
こんな症例
を残しています。
このビフォアーの写真だけを 周りの歯科医師に見せて
治療をするかどうかを訊いてほしいのです
で写真をみて 「写真が悪い」なんてことを言う歯医者はダメです
写真が悪くても状況はわかるはずです
「写真が悪いから一流の歯医者ではない」なんて言う歯医者がいっぱいいます
そうです うちは２流３流の歯医者なんです
リンパケアでも月見歯科でも一緒なのです
２流だからこそ 意味があるんです
だれでも 技術なんてそんなになくても
（うちの安藤先生や渡辺先生の技術は素晴らしい
謙遜でもなんでもなく 私なんかよりずっと素晴らしいでです！）
ちゃんと取り組めば 良くなっていくのです
ただし条件は 患者様の意識レベルが高いことです。
こんな症例が全て治るなんて思わないでくださいね
ただ月見歯科では 患者様と一緒に 取り組んでいるということです
って思うのね
結構多くの人が「損しても良い」がないんだよね～
損したくないって のが 見えてくると診るのが嫌になってしまう
「遠くから通うのに」「時間をかけたのに」「お金をかけたのに」
良くならなかったら 損だ
でこういった例がたくさん出てくると私たちは自信になるんだよね～
で患者様説得して 治そうとしてしまう
するとダメなんだよね～
患者様が「損しても良い！」って望んでくれないと 良くならない
私たちも患者様も ダメもと 時間もお金もかけて 痛みをともなっても
良くなることを望んでいれば 良くなっていくのにね～
で これみせて 普通の歯医者さん にやってごらん って言っても
損するのが嫌だから お金が儲からないから やんないのね～
残るかどうかわかんないし 保険点数低いし
中途半端に残してしまって２年以内に抜かなければいけなくなると
あとのブリッジ 保険で請求できなくなってしまうんだよね～
で儲かんないかっていうと もう割るわけさ～
だって 大学病院で絶対に無理 １００％無理だって
言われた歯が うまくいけば 普通に一生つかえるわけよ～
だったら 絶対的な信頼ができるよね
でその人 知的レベルも高いわけ その人が 感謝してくれて
モチベーションあがるし レベルの高い患者様つれてきてくれるわけね
患者様のレベルが上がれば 歯科の成績は上がっていくわけ
患者様がたくさんきれくれれば 儲かるわけさ～
風が吹けば桶屋が儲かる的なんだけど 少なくとも
いらない患者さん相手にしているより ストレスは減るよね～
「先生のおかげで良くなりました」って言われるけど
そう僕のお陰 でもあなたの実力です って
いつも言っています。
ちょっとしたアドバイス 環境を与えるだけで
ご本人が意識を持ち どんどん良くなっていく
本当に意識の高い人の治療成功率は本当に高いわけ
この前 うちの リンパケアのマスターの衛生士が
きたのね～
４番目のこの症例なんだけどさ～
勤めているところの院長先生は 年配の方なので
移植なんて聞いたことがないし 歯科医師会にレントゲンもっていって
移植で良くなる可能性があるかどうか聞いてくれたらしいのね
そうしたら 全員一致で 「変なことやめたほうが良いよ～」って
「絶対に治んないから」
アドバイスもらってきたのね
でうちで「治りますか！」って言われて
多分無理だよ～
っていって 「でもやるだけやってください！」って
やってみたわけね～
今めっちゃしっかりして ブリッジの支台にして
仮歯はいってて なにも問題ないわけさ～ 今度補綴なわけ
全員一致で 「無理だ」って言われると
それでも「やってくれ」って言われると燃えるよね～
必ず 一流の先生からは「写真が悪い」って アドバイス受けるけどね～
一流の先生が 「教えてください」っていってくることは無いよね～
写真なんて関係ないのね 私たちの対象は学会ではなく大学でもなく
患者様なんだから.....
良くなっていることがわかれば良いわけ
必要性を感じないのね
レベルの低い 一流がたくさんいるんだよね～
どうでもいい欠点をひっぱりだして
あれがダメ これがダメって
お医者さん 歯医者 学者に多いよね～
エビデンスをみせろっていうわけ
エビデンスって根拠だよね～ 治ってるのが
骨ができているのが 根拠なの
改善していることが 我々の根拠なわけ
学会でみとめられるのは 科学的な根拠ではなく
社会的な信頼なわけさ
そもそも認めようとしない人たちは 認めることに
全身全霊で抵抗してくるわけ
だから 相手にされていないし 相手にしない訳
こいつら 説得しても仕方がないわけ と思ってしまうのね
私たちはやりたい治療をできる範囲で やりたいように やっていく
そして 患者様が喜んでくれれば それで幸せなわけね
わかってくれる人がわかってくれればそれで良いかな～