食のこと 筋肉のこと 心のこと
だんだんとわかってくると
本当にわかっていない人がわかったようなふりをして
偉そうに語っていることがあまりにも多く
それが 医者だったり 大学教授だったり
本当に「阿呆か？」と思う
世界中が 筋肉を揉むということをやっている
アメリカなんて デブで社会がつぶれそうなのね
病気になってはいけない国で病気になる食生活
生活習慣があり どんどん見殺しにされていく
揉むことによって 何も解決しないどころか 筋肉はそのポンプ機能を失う
薬を飲むことによって 何も解決しないどころか 組織はその機能を失う
コントロールをマッサージや薬にゆだねれば その時点で コントロールは
できなくなる。
痛みによって 痛みの機能をうしない
胃腸薬によって 胃腸の機能を失う
ステロイドによって免疫の機能を失う
薬が悪いとはいわない いつもいっているが 私は薬反対派ではない
薬は悪くない いや薬は我々の味方をしてくれている とっても必要なものです
しかしその使い方が おかしいのだ
筋肉のポンプ作用が 筋肉の役割であり その機能をあげるのに
揉んだり 鍛えたりしている
皆鍛えれば ポンプ機能があがると思い込んでいる
筋肉を鍛えることは 選択的にその筋肉を大きくすることであり
対象の筋肉だけが動く 連動しなくなっていく
また筋肉の機能の低下は 循環障害であり ポンプそのものの
大きさはあまり関係無い 循環障害は決して マッサージやストレッチでは
とれないどころか 組織を破壊し ポンプ作用が低下する
筋トレでも破壊がおこる
スポーツでは連動を練習すべきなのだが 筋トレをしてしまう
私達はあまりにも 簡単なことに気がつき
周りはあまりにも 簡単なことに気がつかない
あまりにも簡単な現象は周りには不思議にみられてしまう
当たり前なのにね
でその現象を知ったかぶりをする人と 理解できないで
別のことを知ったかぶりする人が圧倒的に多い
乳酸が疲労物質だとか
酸素が身体に良いとか
運動が身体に良いとか
揉むとか
ストレッチとか
なにも根拠のないことを 自分達の勝手な思い込みで
人に教える 示す また最悪なことに それを職業としている
皮膚に炎症がおきたら ステロイド（免疫抑制）
頭痛になったら 痛み止め（解熱鎮痛薬）
血圧が高ければ 降圧剤
なにも 何一つ解決していませんよ！
でも感染したら 抗生物質ですよ～
過剰炎症がおきれば ステロイドですよ～
血圧あまりにも 高すぎれば 降圧剤を使います
あまりにも炎症が強ければ ステロイド使います
あまりにも痛ければ 痛み止め使っても良いです
しかし 血圧を 下げる工夫
炎症を減らす工夫
痛みをとる工夫をしましょうよ
医療はなにもしてくれませんよ。 ただ薬出し続けるだけですよ！
そこに依存するのは 阿呆ですよ 馬鹿ですよ アンポンタンですよ 糞ですよ
自分でそこに依存していて 被害もなにもないですよ
根本的なところで 薬は 医療は何も解決してくれませんよ！
車が壊れる それは整備と運転の仕方が間違っているのです。
整備と 運転は 車の持ち主の 責任です
同じところが壊れる それを 修理にだす 出し続ける
最期には これポンコツだから 古いからしかたがない
となる
古いものを大切にしていく 整備していく これが日本人の心です。
正しい 正しくないではないのです
年長者の言うことをきくのです。 古いものを重んじるのです
修理工場 整備工場は必要なんです。 修理工場 整備工場を否定している
わけじゃないんです。 そことっても大切です！
整備は揉むことじゃないですよ～ 鍛えることじゃないですよ～
運動は 車を走らせるのと同じで 走らせれば走らせるだけ劣化しますよ～
動かし方 学んでください 整備しながら走らせることが可能です
良い状態に整えていくことが 可能です
私達は自分を整備する 自分を整えていく そういった文化をもった民族です
自分を律する道をもちます
華道 茶道 書道 武術 合気道 武士道
日本人は空間を整えましょう 心を整えましょう 身体を整えましょう
食を整えましょう
ただただ整えていくだけです
物を減らして行く
空間を広げて行く
心を広げて行く
器を広げて行く
腹を据える
凛とする
リンパケアで
血圧は下がるのです 安定するのです 循環状態は善くなるのです
だって循環改善するケアですもの
リンパケアで 血糖は下がるのです
リンパケアで代謝は良くなるのです
肥満は防げるのです それだけでなく スタイルアップするのです
リンパケアは病気を治すものではありません
ケアに治すという概念はありません 勝手に治ることはあるでしょう
痛みが消えて行く 炎症が消えて行く
化学物質
トランス脂肪酸 人工甘味料
硝酸塩（ハムチーズなどの発色剤 葉ものに残留する無機肥料）
などを取除き 循環を良くしていけば
不必要な炎症は減って行きます。
身体を整えましょう 心を整えましょう
そうすれば 病気は消えていくのです
痛みは消えていくのです。
病気に焦点をあて 痛みに焦点をあて 炎症に焦点をあて
ただそれをコントロールする
それではだめなのです
健康に焦点をあてて 幸せに焦点をあて あり方に焦点をあて
ただただ整えて行く
私達の求めるものは クウであり 無であり イディアであり 理想でもあります
だんだんとわかってくると
本当にわかっていない人がわかったようなふりをして
偉そうに語っていることがあまりにも多く
それが 医者だったり 大学教授だったり
本当に「阿呆か？」と思う
世界中が 筋肉を揉むということをやっている
アメリカなんて デブで社会がつぶれそうなのね
病気になってはいけない国で病気になる食生活
生活習慣があり どんどん見殺しにされていく
揉むことによって 何も解決しないどころか 筋肉はそのポンプ機能を失う
薬を飲むことによって 何も解決しないどころか 組織はその機能を失う
コントロールをマッサージや薬にゆだねれば その時点で コントロールは
できなくなる。
痛みによって 痛みの機能をうしない
胃腸薬によって 胃腸の機能を失う
ステロイドによって免疫の機能を失う
薬が悪いとはいわない いつもいっているが 私は薬反対派ではない
薬は悪くない いや薬は我々の味方をしてくれている とっても必要なものです
しかしその使い方が おかしいのだ
筋肉のポンプ作用が 筋肉の役割であり その機能をあげるのに
揉んだり 鍛えたりしている
皆鍛えれば ポンプ機能があがると思い込んでいる
筋肉を鍛えることは 選択的にその筋肉を大きくすることであり
対象の筋肉だけが動く 連動しなくなっていく
また筋肉の機能の低下は 循環障害であり ポンプそのものの
大きさはあまり関係無い 循環障害は決して マッサージやストレッチでは
とれないどころか 組織を破壊し ポンプ作用が低下する
筋トレでも破壊がおこる
スポーツでは連動を練習すべきなのだが 筋トレをしてしまう
私達はあまりにも 簡単なことに気がつき
周りはあまりにも 簡単なことに気がつかない
あまりにも簡単な現象は周りには不思議にみられてしまう
当たり前なのにね
でその現象を知ったかぶりをする人と 理解できないで
別のことを知ったかぶりする人が圧倒的に多い
乳酸が疲労物質だとか
酸素が身体に良いとか
運動が身体に良いとか
揉むとか
ストレッチとか
なにも根拠のないことを 自分達の勝手な思い込みで
人に教える 示す また最悪なことに それを職業としている
皮膚に炎症がおきたら ステロイド（免疫抑制）
頭痛になったら 痛み止め（解熱鎮痛薬）
血圧が高ければ 降圧剤
なにも 何一つ解決していませんよ！
でも感染したら 抗生物質ですよ～
過剰炎症がおきれば ステロイドですよ～
血圧あまりにも 高すぎれば 降圧剤を使います
あまりにも炎症が強ければ ステロイド使います
あまりにも痛ければ 痛み止め使っても良いです
しかし 血圧を 下げる工夫
炎症を減らす工夫
痛みをとる工夫をしましょうよ
医療はなにもしてくれませんよ。 ただ薬出し続けるだけですよ！
そこに依存するのは 阿呆ですよ 馬鹿ですよ アンポンタンですよ 糞ですよ
自分でそこに依存していて 被害もなにもないですよ
根本的なところで 薬は 医療は何も解決してくれませんよ！
車が壊れる それは整備と運転の仕方が間違っているのです。
整備と 運転は 車の持ち主の 責任です
同じところが壊れる それを 修理にだす 出し続ける
最期には これポンコツだから 古いからしかたがない
となる
古いものを大切にしていく 整備していく これが日本人の心です。
正しい 正しくないではないのです
年長者の言うことをきくのです。 古いものを重んじるのです
修理工場 整備工場は必要なんです。 修理工場 整備工場を否定している
わけじゃないんです。 そことっても大切です！
整備は揉むことじゃないですよ～ 鍛えることじゃないですよ～
運動は 車を走らせるのと同じで 走らせれば走らせるだけ劣化しますよ～
動かし方 学んでください 整備しながら走らせることが可能です
良い状態に整えていくことが 可能です
私達は自分を整備する 自分を整えていく そういった文化をもった民族です
自分を律する道をもちます
華道 茶道 書道 武術 合気道 武士道
日本人は空間を整えましょう 心を整えましょう 身体を整えましょう
食を整えましょう
ただただ整えていくだけです
物を減らして行く
空間を広げて行く
心を広げて行く
器を広げて行く
腹を据える
凛とする
リンパケアで
血圧は下がるのです 安定するのです 循環状態は善くなるのです
だって循環改善するケアですもの
リンパケアで 血糖は下がるのです
リンパケアで代謝は良くなるのです
肥満は防げるのです それだけでなく スタイルアップするのです
リンパケアは病気を治すものではありません
ケアに治すという概念はありません 勝手に治ることはあるでしょう
痛みが消えて行く 炎症が消えて行く
化学物質
トランス脂肪酸 人工甘味料
硝酸塩（ハムチーズなどの発色剤 葉ものに残留する無機肥料）
などを取除き 循環を良くしていけば
不必要な炎症は減って行きます。
身体を整えましょう 心を整えましょう
そうすれば 病気は消えていくのです
痛みは消えていくのです。
病気に焦点をあて 痛みに焦点をあて 炎症に焦点をあて
ただそれをコントロールする
それではだめなのです
健康に焦点をあてて 幸せに焦点をあて あり方に焦点をあて
ただただ整えて行く
私達の求めるものは クウであり 無であり イディアであり 理想でもあります