桃太郎の鬼退治の お話があります
これは桃太郎側のお話です
鬼側は 一方的に処刑され そして 財宝を 盗まれてしまうのです。
鬼側の話をつくってみました
鬼と言われるのは 実は 無人島に漂流した 白人２名 マイクとポールでした
２人 は２m近くあり金髪で天然パーマ 胸毛も金髪でボーボーです
彼らは心優しい 大男です 当然漂流して 髪の毛もボーボー
そして 服もボロボロです。
そして ２人で 助けを求めて 半島まで泳いでいくのです
そして 農家をおとづれます。
真っ赤に日焼けしたマイクと 青い目で 色が白い青い血管が浮き出ている ポール
農民達は 大男で 金髪で 青い目を見て 彼らを化け物だと思って
しまったのです。 『ハロー』 最初に話かけたのはおばあさん
おばあさんは「😱 ぎゃー 化け物だ！」 「助けてー」と腰を抜かします
おじいさんは助けを もとめて 人を集めます。
くわを構えて おっかけてくる 農民達
マイクとポールは 命からがら 逃げてきました
幸い 無人島には 果物もあるし 魚もとれる なんとか 食べていけます
住民たちを刺激しないように ひっそりと生きていました
日本人って怖いよな～ ひどいよな～ 俺たちは仲良くしたいだけなのに
助けを求めているだけなのに
農民達は 金髪で毛むくじゃらの日焼けした目の青い 白人を
日焼けして赤いマイクを赤鬼 色が白く血管の浮きでた ポールを 青鬼 だと思い
最近頻繁におこる 盗難事件 畑が荒らされる 害獣の害まで
鬼の仕業だと思い込んでしまいました
「おら鬼を見た！ 一人は真っ赤で 一人は青い 毛むくじゃらで ２m
ツノが生えとった！」
「おれも見ただ！ そらそら 恐ろしい ものだった！ 棍棒もっとったど！」
ツノや棍棒 牙 まで 脚色がはいります １m５０㎝程度の日本人からみれば
生まれてはじめてみた２m近くある白人の マイクとポールは
本当に化け物に見えたに違いありません
さらに 台風がきて 村が半分壊滅してしまいました。
これは あの化け物 鬼たち仕業だ！
長老会議になり 桃太郎が推薦されました。
そして桃太郎が立ち上がるのです
マイクとポールは 武器をもっていません
ピストルもあったのですが火薬が水につかって戦うことができません
刀をもった武術の達人 桃太郎に殺されてしまうのです。
漂流して 運びこまれた 西洋の財宝を 船に積んで 桃太郎は
村に帰るのです。
皆 桃太郎の物語で ひっそりと暮らしている 鬼達が 本当に
悪者だと思ってしまうのかな～って 思うわけです
彼らは無罪なんじゃないの？ 彼が 盗んだという証拠はあるの？
昔であれば 台風などの災害ですら 鬼のせいにされてしまいます。
鬼は実は冤罪だった！ 長老たちが 鬼の仕業に違いないと決めつけた
本当はツノなんてはえていないのに 脚色されたのではないのか？
私達は 限局された情報に 思い込みの情報に 操作されているのです
ストレッチでも 筋トレでも 肩を揉むということ
イジメでも同じなのです。 そして少数派は非難される
我々のように反論することができればまだ良いのです。
鬼は言葉が通じない 非難されている教師は 弁明する機会が与えられない
与えられたとしても傷つき弱りはて そしてアウェーなんですね～
鬼に弁明が 与えられたとしても もしかして お腹が空きすぎて
畑の作物を一回だけ食べてしまったかもしれない それで全ての罪が
有罪になってしまうのです。自分たちの持ち物まで窃盗されたものだと
決めつけられてしまう。 弁明の機会を与えられても 言葉も通じない
桃太郎を送り込んだ 長老達は 罪がないのでしょうか？
長老達は 信頼している 仲間の言葉を信じただけです。
長老の会議で 裁判で 鬼は有罪と認められてしまったのです。
でも長老の中には 「あの鬼って本当に悪者なの？」って
意見があったかもしれません。
当然すぐに潰されてしまいますけどね.......
私はいつも 思うのです 「それって 本当なの？」って
これは桃太郎側のお話です
鬼側は 一方的に処刑され そして 財宝を 盗まれてしまうのです。
鬼側の話をつくってみました
鬼と言われるのは 実は 無人島に漂流した 白人２名 マイクとポールでした
２人 は２m近くあり金髪で天然パーマ 胸毛も金髪でボーボーです
彼らは心優しい 大男です 当然漂流して 髪の毛もボーボー
そして 服もボロボロです。
そして ２人で 助けを求めて 半島まで泳いでいくのです
そして 農家をおとづれます。
真っ赤に日焼けしたマイクと 青い目で 色が白い青い血管が浮き出ている ポール
農民達は 大男で 金髪で 青い目を見て 彼らを化け物だと思って
しまったのです。 『ハロー』 最初に話かけたのはおばあさん
おばあさんは「😱 ぎゃー 化け物だ！」 「助けてー」と腰を抜かします
おじいさんは助けを もとめて 人を集めます。
くわを構えて おっかけてくる 農民達
マイクとポールは 命からがら 逃げてきました
幸い 無人島には 果物もあるし 魚もとれる なんとか 食べていけます
住民たちを刺激しないように ひっそりと生きていました
日本人って怖いよな～ ひどいよな～ 俺たちは仲良くしたいだけなのに
助けを求めているだけなのに
農民達は 金髪で毛むくじゃらの日焼けした目の青い 白人を
日焼けして赤いマイクを赤鬼 色が白く血管の浮きでた ポールを 青鬼 だと思い
最近頻繁におこる 盗難事件 畑が荒らされる 害獣の害まで
鬼の仕業だと思い込んでしまいました
「おら鬼を見た！ 一人は真っ赤で 一人は青い 毛むくじゃらで ２m
ツノが生えとった！」
「おれも見ただ！ そらそら 恐ろしい ものだった！ 棍棒もっとったど！」
ツノや棍棒 牙 まで 脚色がはいります １m５０㎝程度の日本人からみれば
生まれてはじめてみた２m近くある白人の マイクとポールは
本当に化け物に見えたに違いありません
さらに 台風がきて 村が半分壊滅してしまいました。
これは あの化け物 鬼たち仕業だ！
長老会議になり 桃太郎が推薦されました。
そして桃太郎が立ち上がるのです
マイクとポールは 武器をもっていません
ピストルもあったのですが火薬が水につかって戦うことができません
刀をもった武術の達人 桃太郎に殺されてしまうのです。
漂流して 運びこまれた 西洋の財宝を 船に積んで 桃太郎は
村に帰るのです。
皆 桃太郎の物語で ひっそりと暮らしている 鬼達が 本当に
悪者だと思ってしまうのかな～って 思うわけです
彼らは無罪なんじゃないの？ 彼が 盗んだという証拠はあるの？
昔であれば 台風などの災害ですら 鬼のせいにされてしまいます。
鬼は実は冤罪だった！ 長老たちが 鬼の仕業に違いないと決めつけた
本当はツノなんてはえていないのに 脚色されたのではないのか？
私達は 限局された情報に 思い込みの情報に 操作されているのです
ストレッチでも 筋トレでも 肩を揉むということ
イジメでも同じなのです。 そして少数派は非難される
我々のように反論することができればまだ良いのです。
鬼は言葉が通じない 非難されている教師は 弁明する機会が与えられない
与えられたとしても傷つき弱りはて そしてアウェーなんですね～
鬼に弁明が 与えられたとしても もしかして お腹が空きすぎて
畑の作物を一回だけ食べてしまったかもしれない それで全ての罪が
有罪になってしまうのです。自分たちの持ち物まで窃盗されたものだと
決めつけられてしまう。 弁明の機会を与えられても 言葉も通じない
桃太郎を送り込んだ 長老達は 罪がないのでしょうか？
長老達は 信頼している 仲間の言葉を信じただけです。
長老の会議で 裁判で 鬼は有罪と認められてしまったのです。
でも長老の中には 「あの鬼って本当に悪者なの？」って
意見があったかもしれません。
当然すぐに潰されてしまいますけどね.......
私はいつも 思うのです 「それって 本当なの？」って