息子が 医学部の2年生なんだけど

学校の授業で 

「運動は身体に悪い!」と習ってきたらしい

言っていることは 私とほぼ一緒だったという

運動そのものが 酸化ストレスになる!


大切なのは 循環であって ヒートアップではない

循環をよくするためには クールダウンが必要なのだ



これは私の仮説なのですが 脳の頭頂野や 側頭野の知の部分が

活性化すると セトロニンが放出される



脳は発熱を好まない 神経細胞が活性化するのはドーパミンであるが

ドーパミンだけではヒートアップしすぎて 神経細胞が密集している

脳ではうまく働かない そのため セロトニンが出て 興奮を鎮める


ドーパミンがガソリン セロトニンがラジエーターの働きをする

筋肉がある程度ヒートアップし 神経がクールダウン

ドキドキと冷静と集中は 共存することが可能なのだ