良くならない 良くなろうとしようとしない人には

ちょくちょく出会います


感じるのは 自分で良くなることを意識しない 理解しようとしないことです。

自発的かどうか 依存していないかどうか 頼っていないかどうか

かといって 自力でなにもかもやるということではなく


協力してもらって 自分を成長させる


技術も同じなんですね~ さとう式は理解だけなんです。

技術なんてどうでも良いのです 理解だけできれば 技術は後からついてくる

技術を上げるのではなく 知識を高めていく 意識をあげていく という

ことが必要なんですね~ 理解していくのです。




良くなることを意図する そして理解する 意識する

それだけで 人生は良くなります。


大切なのは 悪いこと 問題があることを 問題視するのではなく

良くなろうとして工夫することです 良くなる方向をみつめることです。




多くの人が 良くない状況を努力で乗り越えようとします。

それは問題を問題視しているんですね



細胞は意図で活性化する もしかして「気力」というものかもしれません

気を強くもつということでもありません 活性化ということが

何なのか?



人間には 陰と陽が 半々なのが 普通で

だれしもが 陰と光があります。  明るく見える人でも暗い部分はあり

暗く見える人でも明るい部分はあります。


その割合は 人それぞれです。


でも本人にとって 明るい 暗いは 向く方向によって変わります。

必ず光があり 影がある 


光が良くて 影が悪いということではなく

光が陰を産む ということも言えます。

ご存知のように 光はエネルギーです。

そしてそのエネルギー=質量なんですね 

存在しているだけで 光(エネルギー)のかたまりなんですね~

我々の存在は光なのです。 光は影を産む

神経が電気エネルギーとして 細胞を活性化する

そして細胞がエネルギーを産む エネルギーは 光となるのです。


超微弱刺激で 細胞が活性化するのは 脳からの反応があるからこそなんですね

超微弱刺激によって 電気刺激をアンテナが捉える アンテナ(神経)が活性化し

脳が活性化し 脳から組織に脳の活性化の信号が組織に送られ 

脳と組織が活性化するのです。

核分裂 核融合のようなものですね~


私たちがいくら周りが真っ暗でも 光がどこかに見えるはずなんですね~

本当は闇というのは 何も見えないだけでなのです。

光に意識を向け 光に信号を送れば 光が光をとらえ 増幅し輝かせてくれます。



人は向いた方に進みます 光の方向に進めば 光に包まれる

闇のほうを向いていれば 闇の方向に進んでしまうのです。 そして闇に包まれる

それに対して 

光につつまれれば 闇は無くなります



問題はクリアしていく 問題はといていく

問題はなくしても なにも解決はしない



自分の光=エネルギー=意識=意図を 見つめ

エネルギーと対話していくのです。 なにもしなくても意識だけする

理解だけしていくのです。





私たちの理解が正しいとうことではありません 検証していくのです。

あなたが検証しながら 理解していけば それが超微弱刺激となります。

それが 大きな光と反応し 反射するのです。


あなたの細胞組織の 痛みやエネルギーと 脳の反応と

あなたの社会組織の 個人エネルギーと 世界の反応は 同じなのです。


あなたの細胞も あなたも 社会も 光の方向を向き 光が反応し 

光の方向に進み 光に包めまれていく 光は拡散しながら 収束していくのです。



残念ながら 光があれば影がある

良くなる人がいれば 良くなろうとしない人たちもいます。



すべてのエネルギーは輝き 光になる可能性があります。

その光は広がっていく可能性があります。 輝きを増す可能性があります。

超微弱刺激によって初めて活性化し 光り輝く



電気信号は 神経をつたわり 脳で化学反応を起こすのです

それが神経全体に広がり 個体そのもの 全身が活性化するのです。




そしてその個体の 活性化が超微弱刺激となり 

活性化が周りの 個体を刺激します。 個体の刺激が 組織の刺激となり

これが 全体の刺激となり 世界が反応しはじめるのです。




化学反応は起こり始めています。 意図するだけで 世の中は変わるのです

人生も変わるのです 化学反応はおこるのです。

自分たちの 手から 微弱刺激はおこり それが伝播し

世界が 化学反応を起こしていく




意図すること 理解すること 意識すること

微弱な エネルギーを伝えていく そこから化学反応はおこります