昔 そう20年位前までは 日本にはアメリカンデブはいませんでした

今結構いますよね~

マツコデラックスのようなデブです。

普通のデブじゃないです。



いままでダイエットって嫌いだったんですね

私 運動もしていませんし 

以前は73キロ位あったんですね

走ったり ダイエットしたりしていました




今 一切運動はしません  でも

プロのスポーツ選手に身体の動かし方教えたり

怪我をしない方法を教えたりしていますが

現役の選手より 圧倒的な力を出すことができたり

圧倒的なスピートを出すことができたり

なんてこともあります。


今体重は 60キロ  ウエストは28インチのズボンが大きいです


デブになったことはありません 172cmで70キロなら中肉ですね

今はやせ形です。


今まで本は12冊書いてきていますが

ダイエットということばは嫌いですね~

痩せるという言葉が良くない

やまいだれ ですものね~


本当にデタラメなダイエット本が多いです。

森公美子にみられるように

デブはデブのままなんですね~





ダイエット本で唯一 まともな 本は 

エリカアンギャルだけでしょう!

世界一の美女になるダイエット/幻冬舎
¥1,404
Amazon.co.jp


炭水化物抜きダイエットなんて本当にデタラメです。

1日80g以上の赤肉食べると 優位に結腸がんの確率が高くなるんですよ

日本人って昔デブいなかったでしょ?


で エリカの最近の本がこれ


グルテンフリーダイエット (一般書)/ポプラ社
¥1,404
Amazon.co.jp



グルテン  そうグルテンですよ これがホルモンの働きをするんです。

そう

グルタミン酸 - Wikipedia

語源はグルテンからきているんですね

これが脳内で 海馬を破壊する可能性がある

というか 海馬を破壊するんです。


そう あのアメリカンデブ達は ホルモンバランスが崩れているに違いない!

あくまでも私の仮説ですよ 

グルタミン - Wikipedia

と グルタミン酸は性質が違うので 注意が必要 ややこやしいですね。




小麦のグルテンによって 脳内でグルタミン酸がつくられるとすれば

納得がいく


日本人があまり食べなかった 肉とグルテンの組み合わせが

大脳辺縁系を破壊し ホルモンバランスがくずれ 巨デブになっていく!



だってそうでしょ? あのデブは異常だもの

普通じゃない 脳が破壊されているとしか思えない

私自身 ハゲの薬で 完全にホルモンバランスを崩し

一時期体重のコントロールができにくくなった

あの感覚は 異常です。

「あ~ デブになる人ってこういう感覚なんだ!」って


幸せホルモンがあるように 不幸ホルモンがあるんですね~

身体を壊していく 麻薬と同じです。


そうマツコのような巨デブは 脳が破壊されているのだ!




ホルモンバランスの アンバランスは非可逆的なんだよね~

だから意志じゃなんともならない

森公美子も 一緒なわけ


子供達を巨デブから守らなければいけない!

それには親の食生活なんだよね~

日本人は和食を食べれば良いわけです。

体質 体質っていうけど 違うと思う

食生活の 脳 そして 脳ホルモン

大脳辺縁系が 崩されてしまえばどうしようもないわけです。



諸悪の根源は 

ハンバーガーですよハンバーガー それから パンと肉

焼き肉の後のラーメン! 小麦でできている ビールと肉!

油と 小麦でできている クッキーだよね~

そう 油と 小麦と 砂糖  ケーキ!

炭水化物を抜かなくても グルテン減らせばよいわけ!



グルテンフリーにしなくても 減らせば良いわけ.....




日本人は 米食べようよ!  魚食べようよ! 

豆腐食べようよ! 蕎麦食べようよ!



時々 うどん ラーメン 肉!



皆さん  極端なんだよね~



私も グルテンを減らしただけで かなり身体が楽になりました

チョウド ハゲ薬で ホルモンバランスを崩していたので

よくわかります。




で グルテンフリーにしたわけではないのね~


うちの奥さん うどんを打つんだけど それが美味しい

だから いつも小麦を控えているから 美味しく美味しく頂くわけ


イタリアンも好き 飲み会も好き ビールも飲めばよいくわけです

ただ生活の中で 習慣的にとらない!

量を減らすことが大切 






恐ろしいのは ホルモンバランスは 脳が破壊されてるから

きわめて戻りにくい! それでも 改善していくわけです。

そこに向かわないと 破壊が進行していく


だから森公美子とか マツコを見て だらしのない人達だと

思わないことなんですよね~

彼女ら? は ただ 脳が破壊されているだけなんです。


買い物依存症 アルコール依存症 拒食症 麻薬中毒と 同じです。




無理な筋トレをするダイエットもありますが あれはあれで

ドーパミン産生や 男性ホルモンが多くなるので

それが習慣化すれば ダイエット効果もあるでしょう

しかし それは ホルモン補充療法と同じで 持続はしないわけです。

破壊された 海馬を改善するものでは 無さそうです



脳プログラムの再構築と  ホルモン産生物質の補充が必要になる

ホルモン産生工場が 可動する必要があります。




グルタミン酸に拮抗するのは トリプトファンの代謝物 

トリプトファンは 幸せホルモンである セロトニンの材料です。

 バナナ ヨーグルト 納豆 豆乳 チーズなどに含まれる


脳を破壊させないためには 幸せホルモンを出さないとね~

兎に角 脳内環境を整えていく 破壊されたものは なかなか

再生されないが 不可能ではない 




味の素(グルタミン酸ナトリウム)も注意が必要

愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所の井上稔氏によると

ネズミにMSGを皮下注射したら、お腹の中の赤ちゃんに脳障害が起こった。

口から食べさせた実験でも、4倍の量のMSGで同じ結果になるとのこと。

ほかにも、成長ホルモンや生殖機能、甲状腺などの障害もありそうだとの

ことだ




やばいね~



仮説と 検証自体の信頼性がどこまであるのか解らないけど

少なくとも 低グルテンは 調子が良い!


イタリアンも うどんも ラーメンも 楽しみにとっておけば良いのだ!

パンなんかは 米粉に変えれば問題はない


麦焼酎を飲む人は 芋に変える!

日本人はお酒だよ~って お酒 好きじゃないけど

ワインもあるし~

キリンのどごし生は グルテンフリーだそうです








食生活を愉しまないのは それはそれで 人間関係を崩す

奥さんのつくったものは 美味しく頂かないとね~




パン食の人で 異常なほどの食欲の人は

奥さんに 米粉でもパンができるホームベーカリーをプレゼントしてみては?