さとう式リンパケア 耳たぶ回しが その基礎になります


一瞬で筋肉をゆるめる 筋ゆるは 片手バンザイや 肩に触れて ゆらすだけ

さとう式の基礎の基礎 になるんですね

一瞬で肩こりが無くなります  やらせじゃないよ~ 


無料講習会に参加されれば やらせじゃないことがわかります



本当は10秒もかからないです>






色々な方法があります。 やらせじゃないよ~ 







そして 新しい 一瞬で 痛みをとる グーパーマジックは 

さとう式の基礎の基礎の基礎になるんですね~





つかまってしか立てなかった ぎっくり腰が一瞬で改善





数ヶ月前の事故から腫れて動かない指が2回の無料セミナーで

劇的に改善 痛みの軽減 当然 医療機関に通院していた




何ヶ月も続いている どこへいっても良くならなかった 腱鞘炎が一瞬で改善





先日のセミナーでは 膝痛で 人口骨頭 置換手術を薦められている

おばあさまの 膝 腰 背中の痛みが 一瞬で改善


そのお嬢様 医学部6年生 首から喉 肩のかけての 痛み

普通の鎮痛薬が効かなくなり モルヒネを投薬されており それも効かない

状態 一瞬で痛みが消える




セルフケアでも  簡単に 痛みがとれ 肩の可動域が  広くなります。



すべてやらせではありません  

無料講習会に参加すれば 目の前でお見せすることが可能です。




いままで さとう式の弱点だった 横になる というのをしなくてもよいのが

グーパーマジックなんですね~

何故なのか?

筋肉をゆるめる 条件の 呼吸をする 触れる 揺らす なんですが

その揺らすが 他からの動きだと 立っていると 筋肉が緊張して

身体を支えているため 揺れが伝わりません

術者からの振動を伝えるには クライアントさんに力が入っていない必要があります

凝りに関しては 振動によって ゆるめていけば良いので 

凝りが改善していくのです。



それに対してグーパーマジックでは グーパーすることで 伸筋群と屈筋群が

少し揺らされます。 その揺れは身体全体に伝わるのです。


グーパーマジックは 触れる圧力さえ 間違えなければ 技術的には

とても簡単なものです。  圧力は弱ければ弱いほど良いです。

ただ密着している必要があります。 キッチン計りで 20gの圧を確認して

やってみてください! 

最後の動画の下田インストラクターは  私の指導を直接うけないで

動画だけみて 再現したものです。



我々の技術は 今の医療や 代替医療のように 経験値に基づくものではありません

科学的 力学的 発生学的 生理学的 解剖学的な 考察と 予想による

実証なのです。


医学より 物理学に近いのです。 統計を必要としない

経験値を必要としないのです。 大切なのは理解度なんですね~


医学は 経験値に基づき まだ 魔術の 域から脱していないのです。

彼等は 健康を扱うおことができないし データは 1SD 2SDという

標準偏差に基づき そこに近づけることしか考えてはいない


ヒポクラテスの時代から 揉んだり 押したり 鍛えたり 引っぱったりしている

何の理論もなく 経験値によって.....




痛みには 麻酔 ステロイド 鎮痛薬 

血圧が上がれば 降圧剤  下がれば 昇圧剤

炎症には ステロイド

熱があがれば 解熱剤

呼吸が苦しければ 酸素

骨粗鬆症には 骨硬化剤

胃炎には 制酸剤


すべて対処療法で 何一つ原因を解決していないし 解決しようとも思っていない

ホルモンが低ければ ホルモン補充療法  

内因性のホルモン の生産を 改善するほうこうには少しも進まない

病気を治す気などさらさらないのだ!

薬で循環は改善しない!

決して 薬をやめろといっているわけではありません

薬で改善はしないと言っているだけです。

薬をやめるのは とてもとても危険です。 凄く 凄く注意してください

ホルモン剤であれば 薬をやめると ホルモンバランスは完全に崩れてしまいます。

ゆっくりと ゆっくりと 身体を整えながら減らしていく必要があります。

改善させるのは自分自身です。







スポーツ医学も ただ 筋肉を鍛える 力をつける

筋肉を固定し 筋肉をねじる訓練  全く馬鹿げている!

筋肉の固定では力は出ない

誰も気がつかない

時代は変わろうとしています

今 此処から


血液循環の改善  肺の酸素化 心臓の拍出量の増加 アウトプットの増加

(身体が暖かくなった 呼吸が楽いなった 肌色が良くなった)

末梢血管の弛緩  血液フローの増加
(身体がゆるんだ 身体が楽になった 顔色 肌色が良くなった)

間質リンパのフローの増加  細胞の酸素受給 エネルギー需給の増加
(力が出るようになった 肌が綺麗になった むくみがとれた)

管内リンパのフローの増加
(むくみがとれた 足が細くなった 身体が軽くなった)

拮抗筋の引っぱり合いの減少  推進力の増進 
(運動能力が上がった 力が出るようになった 痛みが無くなった 可動域が増えた)

筋肉の連携の強化 
(動きがスムーズになった スピードが増した 力が出るようになった) 

ホルモン系の生産の増加 命令系の 伝達の改善
(精力がアップした やる気がでた 骨が強くなった 更年期の改善 精神が安定)


間質リンパの 白血球の動きの改善
(アレルギーの改善 癌の改善 自己免疫疾患の改善) 

消化器官の動き 機能の改善
(便通が良くなった 胃炎がなくなった 太らなくなった)


スタイルが良くなり 若々しくなる

人間を活性化するのは

運動でも ストレッチでも 医療でも マッサージでも 薬でもなく

さとう式リンパケアなのかもしれない!