少し前に瞑想について 興味をもって色々調べていたことがあります。
ヨーガはもともと瞑想法だったんっですね
そして哲学....
今 ヨーガとして知られているのは
アーサナといって 体位を変える方法なんですが
アーサナそのものが 蓮華座 要するに座禅のポーズのことです。
古典ヨーガについて書かれた、ヨーガ学派の根本経典である『ヨーガ・スートラ』の第2章46-48節に、アーサナ（坐法）についての記述があるが、それはあくまでも瞑想のための安定した、快適な、緊張をゆるめる座り方を推奨している記述に過ぎない。アーサナがヨーガにおける100種ほどの様々な体位を意味するようになるのは、「ハタ・ヨーガ」以降である 記述 Wiikiより
ハタヨーガが始まったのは１６世紀 ４００年前で さらに超マイナーだったわけです
４０００年のヨーガの歴史の中で 身体を操作を中心としたヨーガは また１００年も
無いくらいなんですね～ 身体を動かさないのが本来のヨーガなんです。
もともとは馬の調教のために 自分をコントロールするもの
自分の心と身体をコントロールして 馬をコントロールするものでした
そして 瞑想と 哲学は お釈迦様によって 全く違った形で伝えられる
お釈迦様は菩提樹の木の下で 苦しい修行をしながら 悟ったわけです。
幸せを得る瞑想法は こんな苦しい思い（努力）をしなくても イメージだけで
可能である。
幸せホルモンについて お釈迦様がわかったわけではないのだが
それが得られる方法が解ってしまった それも苦しい修行という努力をしないで......
じゃあそもそも 苦しい修行で何をしていたのか？
人間を極限状態までおいこんで βエンドルフィンや ドーパミンを出していたんですね
その流れはちゃんといきていて お釈迦さんから
チベット密教にうけつがれていきます。
苫米地さんなんかの脳科学者も チベット密教や 仏教に非常に詳しいのですね
やっぱりいかに 精力的であるか エネルギーに溢れるかに
焦点をおくわけです。
でチベット密教でどんな修行をするかというと 肛門（会陰）から
エネルギーを高めて 上に挙げていくわけです。 グルグルと渦をまきながら
壁を壊しながら 頭まで抜いていく
大脳辺縁系からイメージで エネルギーを下から集めて ためてためて
爆発（上から抜く） すると ドーパミン βエンドルフィンがドバドバと
出るということです。 当然 性欲も高まるわけですが それも
頭から抜いてしまうので セックスしなくても 気持ちが良い状態を
得ることができるのです。
そこで 私は 「それってマスターベーションじゃないの？」
そう 意識だけのマスターベーションなんですね 究極のマスターベーションです。
完全に自己完結してしまう。
う～ん なんだか って 自分の中で釈然としないものがありました
それでも幸せは得ることができる それでも良いのかな～って感じでした
で βエンドルフィンという 脳内麻薬がどんどんでる
麻薬中毒になるわけですね そして ずっとずっと 瞑想しているわけです
マラソン選手や 登山家 そしてボティビルダーなんかも それに近いものがあります。
極限状態においこまれることで出てくる 幸せ物質です
いわゆる天国にいく お花畑 臨死体験をした人が感じるものです
達磨大使なんかは９年間も座禅をつづけ 脳内麻薬漬けになって
足が腐ってしまった （痛くない）わけです
皆さん知らないと思うのですが ボディビルダーって 脂肪が全くないでしょ？
あれって 脂肪が出る余裕がない 要するに飢餓状態なんですよ～
まあ極限状態では 脳内麻薬が出るってことですね
その修行が クンダリニーであり 脳内麻薬を出すことに特化した
密教なんですね～
当然 脳の中だけでも麻薬を出すことが可能なんですが
性ホルモンも自由に出せるわけです。 ですから
自分の中で瞑想だけで性ホルモンを出し エクスタシーを感じることもできるし
実際の行為でも 相手をそこに導くことができるのが
チベット密教の修行僧の自慢でもあるわけです。
（そもそも密教では煩悩をとるという概念がありません）
かれらは 絶倫なんです！！！
そしてオオム心理教 チベット密教からの流れなんですね
チベット密教がカルトだと言っている訳ではありません
ただただ エネルギーをもとめていくと どんどん それていく
集団が現れ さらに 脳内麻薬でドロドロになってしまっている
「修行するぞ１ 修行するぞ！」と騒がしい.........
未だに ああいった宗教から抜けられないのは
登山家と同じなんですね 脳内麻薬を求めてしまうんです。
そして 一般の仏教は βエンドルフィンや ドーパミン だけでなく
幸せホルモンである セロトニンやオキシトシンも出るように
呪文を唱える「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」
幸せになれる 言葉 ベール それを伝えていく 包み込む
たとえば 戦国時代に 両親が殺される お姉ちゃんが犯されて殺される
それでもPTSD（心的外傷後ストレス障害）にならない
それは 悲惨なできごとを 「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」というベールで
包んで 死後幸せになるという 究極の ポジティブシンキングに変換することが
可能だからです。 大切なのは伝えること 与えること
托鉢（たくはつ） って 誰に何を与えることか 知っていますか？
貧しい人に 与えることを させることによって 幸せを与えることなんです。
「信者に功徳を積ませる修行」
なんですね～
逆ですよ～ 逆！
私もビックリです。
そう以前にも お伝えしましたが 静寂ホルモン
日本へは 仏教も瞑想法も 静かな形で入ってくるわけです
座禅です。
なんと美しいことでしょう。 静寂の中で 禅を組む そして無心となり
内観する
スティーブジョブズが 晩年 座禅をしていたらしいですね
そう経営者が陥る 罠にはまり 病気になり命を落とす
その前に 座禅をする 死と向き合う
悔しさ 憎しみ → ハングリーエネルギー → ワクワクドキドキ エネルギー
→静寂 エネルギー
クンダリニーのように 地のエネルギーは強く 刺激的であり
強く魅力的である しかし限界がある
しかし 静寂エネルギー 愛のエネルギー 天のエネルギーは
弱く すべてを包み込んでくれる そして無限である
どちらかだけを求めると 身体のホルモンバランスも崩れてしまう
しかし 静寂エネルギー 愛のエネルギー 天のエネルギー を求めていれば
筋肉は弛緩し 循環が良くなり 臓器の循環も良くなる
そうすれば 地のエネルギーも活性化してくれる
クンダリニーの行者や 筋トレのボディビルダー などは
実は顔色が悪い 何故なら エネルギーのもととなる ドーパミンは
交感神経を興奮させ 血流を阻害する 末梢循環は阻害されるのだ
ヨーガの行者が 意外に 寿命が短いことも知られていない
運動選手も同じです。 非常に活力的ではああるが
エネルギーをも燃やしぎて 長く安定して燃え続けることができなくなって
しまうのだ！
ただただ 天のエネルギー 愛のエネルギーを 感じるといっても
それは 夢物語 イメージの中で 愛のベールで
包み込んでいけば良いのですが
一番良いのが 自分で自分に触れる 循環が良くなることを
感じること それがさとう式リンパケアのセルフケアなんです
そして自分が循環で満たされ 痛みがなくなり 身体が軽くなることを
実感できたら
家族や 大切な人にそれを広げていく そして その幸せを感じる
人に与えることで幸せを感じることができたら
また 多くの人にそれを伝えていく 伝えていくことが
幸せを広げることなのだ！
地のエネルギーと 天のエネルギー
ドキドキワクワクのエネルギーと 愛のエネルギー
刺激系ホルモンと 静寂系ホルモン
それぞれのバランスをとり 自分以外の人達と関わりをもって
貢献していく
まずは自分をケア 家族をケア 仲間をケア 世の中をケア
ケアは 流れを良くしていくものです 決して流れを阻害しない
まずは流れをよむことが大切です。
私達は循環している 身体と 心の 地図を読めるようにしましょう！
ただただ 問題点に焦点をあてていると かえって バランスを崩すことになります
私自身がおおいにバランスを崩し 苦しみました！
自分をコントロールすることで すべてが良い方向に流れていきます。
流れができてしまえば どんどん 循環を良くしていくだけなのです。
まず自分でそれを感じましょう！ 触れる 感じる 繋げる
それがさとう式リンパケアです。
セルフケアマスター 福岡
https://lymphcare.org/training_sessions/9970/new
リンパケア インストラクター養成 名古屋
https://lymphcare.org/training_sessions/8164/new
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https://lymphcare.org/training_sessions/8167/new
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https://lymphcare.org/training_sessions/11632/new
リンパケア インストラクアー養成 仙台
https://lymphcare.org/training_sessions/9587/new
ヨーガはもともと瞑想法だったんっですね
そして哲学....
今 ヨーガとして知られているのは
アーサナといって 体位を変える方法なんですが
アーサナそのものが 蓮華座 要するに座禅のポーズのことです。
古典ヨーガについて書かれた、ヨーガ学派の根本経典である『ヨーガ・スートラ』の第2章46-48節に、アーサナ（坐法）についての記述があるが、それはあくまでも瞑想のための安定した、快適な、緊張をゆるめる座り方を推奨している記述に過ぎない。アーサナがヨーガにおける100種ほどの様々な体位を意味するようになるのは、「ハタ・ヨーガ」以降である 記述 Wiikiより
ハタヨーガが始まったのは１６世紀 ４００年前で さらに超マイナーだったわけです
４０００年のヨーガの歴史の中で 身体を操作を中心としたヨーガは また１００年も
無いくらいなんですね～ 身体を動かさないのが本来のヨーガなんです。
もともとは馬の調教のために 自分をコントロールするもの
自分の心と身体をコントロールして 馬をコントロールするものでした
そして 瞑想と 哲学は お釈迦様によって 全く違った形で伝えられる
お釈迦様は菩提樹の木の下で 苦しい修行をしながら 悟ったわけです。
幸せを得る瞑想法は こんな苦しい思い（努力）をしなくても イメージだけで
可能である。
幸せホルモンについて お釈迦様がわかったわけではないのだが
それが得られる方法が解ってしまった それも苦しい修行という努力をしないで......
じゃあそもそも 苦しい修行で何をしていたのか？
人間を極限状態までおいこんで βエンドルフィンや ドーパミンを出していたんですね
その流れはちゃんといきていて お釈迦さんから
チベット密教にうけつがれていきます。
苫米地さんなんかの脳科学者も チベット密教や 仏教に非常に詳しいのですね
やっぱりいかに 精力的であるか エネルギーに溢れるかに
焦点をおくわけです。
でチベット密教でどんな修行をするかというと 肛門（会陰）から
エネルギーを高めて 上に挙げていくわけです。 グルグルと渦をまきながら
壁を壊しながら 頭まで抜いていく
大脳辺縁系からイメージで エネルギーを下から集めて ためてためて
爆発（上から抜く） すると ドーパミン βエンドルフィンがドバドバと
出るということです。 当然 性欲も高まるわけですが それも
頭から抜いてしまうので セックスしなくても 気持ちが良い状態を
得ることができるのです。
そこで 私は 「それってマスターベーションじゃないの？」
そう 意識だけのマスターベーションなんですね 究極のマスターベーションです。
完全に自己完結してしまう。
う～ん なんだか って 自分の中で釈然としないものがありました
それでも幸せは得ることができる それでも良いのかな～って感じでした
で βエンドルフィンという 脳内麻薬がどんどんでる
麻薬中毒になるわけですね そして ずっとずっと 瞑想しているわけです
マラソン選手や 登山家 そしてボティビルダーなんかも それに近いものがあります。
極限状態においこまれることで出てくる 幸せ物質です
いわゆる天国にいく お花畑 臨死体験をした人が感じるものです
達磨大使なんかは９年間も座禅をつづけ 脳内麻薬漬けになって
足が腐ってしまった （痛くない）わけです
皆さん知らないと思うのですが ボディビルダーって 脂肪が全くないでしょ？
あれって 脂肪が出る余裕がない 要するに飢餓状態なんですよ～
まあ極限状態では 脳内麻薬が出るってことですね
その修行が クンダリニーであり 脳内麻薬を出すことに特化した
密教なんですね～
当然 脳の中だけでも麻薬を出すことが可能なんですが
性ホルモンも自由に出せるわけです。 ですから
自分の中で瞑想だけで性ホルモンを出し エクスタシーを感じることもできるし
実際の行為でも 相手をそこに導くことができるのが
チベット密教の修行僧の自慢でもあるわけです。
（そもそも密教では煩悩をとるという概念がありません）
かれらは 絶倫なんです！！！
そしてオオム心理教 チベット密教からの流れなんですね
チベット密教がカルトだと言っている訳ではありません
ただただ エネルギーをもとめていくと どんどん それていく
集団が現れ さらに 脳内麻薬でドロドロになってしまっている
「修行するぞ１ 修行するぞ！」と騒がしい.........
未だに ああいった宗教から抜けられないのは
登山家と同じなんですね 脳内麻薬を求めてしまうんです。
そして 一般の仏教は βエンドルフィンや ドーパミン だけでなく
幸せホルモンである セロトニンやオキシトシンも出るように
呪文を唱える「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」
幸せになれる 言葉 ベール それを伝えていく 包み込む
たとえば 戦国時代に 両親が殺される お姉ちゃんが犯されて殺される
それでもPTSD（心的外傷後ストレス障害）にならない
それは 悲惨なできごとを 「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」というベールで
包んで 死後幸せになるという 究極の ポジティブシンキングに変換することが
可能だからです。 大切なのは伝えること 与えること
托鉢（たくはつ） って 誰に何を与えることか 知っていますか？
貧しい人に 与えることを させることによって 幸せを与えることなんです。
「信者に功徳を積ませる修行」
なんですね～
逆ですよ～ 逆！
私もビックリです。
そう以前にも お伝えしましたが 静寂ホルモン
日本へは 仏教も瞑想法も 静かな形で入ってくるわけです
座禅です。
なんと美しいことでしょう。 静寂の中で 禅を組む そして無心となり
内観する
スティーブジョブズが 晩年 座禅をしていたらしいですね
そう経営者が陥る 罠にはまり 病気になり命を落とす
その前に 座禅をする 死と向き合う
悔しさ 憎しみ → ハングリーエネルギー → ワクワクドキドキ エネルギー
→静寂 エネルギー
クンダリニーのように 地のエネルギーは強く 刺激的であり
強く魅力的である しかし限界がある
しかし 静寂エネルギー 愛のエネルギー 天のエネルギーは
弱く すべてを包み込んでくれる そして無限である
どちらかだけを求めると 身体のホルモンバランスも崩れてしまう
しかし 静寂エネルギー 愛のエネルギー 天のエネルギー を求めていれば
筋肉は弛緩し 循環が良くなり 臓器の循環も良くなる
そうすれば 地のエネルギーも活性化してくれる
クンダリニーの行者や 筋トレのボディビルダー などは
実は顔色が悪い 何故なら エネルギーのもととなる ドーパミンは
交感神経を興奮させ 血流を阻害する 末梢循環は阻害されるのだ
ヨーガの行者が 意外に 寿命が短いことも知られていない
運動選手も同じです。 非常に活力的ではああるが
エネルギーをも燃やしぎて 長く安定して燃え続けることができなくなって
しまうのだ！
ただただ 天のエネルギー 愛のエネルギーを 感じるといっても
それは 夢物語 イメージの中で 愛のベールで
包み込んでいけば良いのですが
一番良いのが 自分で自分に触れる 循環が良くなることを
感じること それがさとう式リンパケアのセルフケアなんです
そして自分が循環で満たされ 痛みがなくなり 身体が軽くなることを
実感できたら
家族や 大切な人にそれを広げていく そして その幸せを感じる
人に与えることで幸せを感じることができたら
また 多くの人にそれを伝えていく 伝えていくことが
幸せを広げることなのだ！
地のエネルギーと 天のエネルギー
ドキドキワクワクのエネルギーと 愛のエネルギー
刺激系ホルモンと 静寂系ホルモン
それぞれのバランスをとり 自分以外の人達と関わりをもって
貢献していく
まずは自分をケア 家族をケア 仲間をケア 世の中をケア
ケアは 流れを良くしていくものです 決して流れを阻害しない
まずは流れをよむことが大切です。
私達は循環している 身体と 心の 地図を読めるようにしましょう！
ただただ 問題点に焦点をあてていると かえって バランスを崩すことになります
私自身がおおいにバランスを崩し 苦しみました！
自分をコントロールすることで すべてが良い方向に流れていきます。
流れができてしまえば どんどん 循環を良くしていくだけなのです。
まず自分でそれを感じましょう！ 触れる 感じる 繋げる
それがさとう式リンパケアです。
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リンパケア インストラクアー養成 仙台
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