最近ラインを「キメる」という言葉を良くつかいます。

ライン撮りがハッキリするとラインが繋がります。それが「キマッた」上体です。


ビリヤードの達人がビリヤードのキュー(棒)を握るときまります

剣道の達人が竹刀を握るときまります。

腕と ラインが一体になった状態 それが きまった状態です。


雑巾を捻るのではなく かるくキュッと締める感じ

中華料理の達人が鍋を握る

ゴルフや テニスの一流プロが クラブやラケットを握る きまるわけです。


ラインをきめる 動かす  


筋ゆる リンパケアで腕を握る時に キマるかどうか

これには 握るのではなく 母指球ではさむ 母指球を繋げることが大切になります。


繋がりが 圧倒的なパフォーマンスをうみます。

これからパフォーマンスをよりいっそう 圧倒的にしていきます。