日本はかつて無い高齢化社会をむかえています。
多くの人が介護と向き合わなければならない
老人になると 骨が脆くなり 動きに痛みを伴う
骨粗鬆症
骨形成速度よりも骨吸収速度が高いことにより、骨に小さな穴が多発する症状をいう。背中が曲がることに現れる骨の変形、骨性の痛み、さらに骨折の原因となる。骨折は一般に強い外力が加わった場合に起こるが、骨粗鬆症においては、日常生活程度の負荷によって骨折を引き起こす。骨折による痛みや障害はもちろん、大腿骨や股関節の骨折はいわゆる高齢者の寝たきりにつながり、生活の質 (QOL) を著しく低くする。
日本では厚生労働省などによると、日本国内の患者は高齢女性を中心に年々増加しており、自覚症状のない未受診者を含めると、推計で1100万人超に上る。(Wikipediaより)
インストラクターの長谷川先生
骨密度が改善されました。この100%って
20代~40代の平均と比べてって意味ね~
http://ameblo.jp/abcnet/entry-11881351992.html
だから本当に凄いことなんです。
昨日の健康診断で骨粗鬆症だった骨密度が正常値以上に。もう40才前後から骨粗鬆症で市の健康課からも指導を受けていたのです。
2010年6月→2014年6月。69→76。88%→101%。
12%も足らなかったのが100%越え\(^o^)/
バーバラは肩こりだけではなく緑内障の可視領域や甲状腺の橋本病も改善され、なんと、骨密度まで正常値とは驚きです。佐藤青児先生にシェアもしていただいて嬉しいです。
木村友泉先生からも嬉しいコメントをいただいています。『 骨粗鬆症は内服でも改善が難しい症状の一つなので、今回の症例は画期的です!
緑内障の視野狭窄改善や甲状腺の数値正常化と共に、医療にリンパケアが奏功する例として、バーバラのデータに薬剤師の立場からも多いに期待しています。意識の高さも素晴らしいです♡』
我々の運動療法(本当は運動しないんだけどね)は
努力を必要としません リハビリする側も される側も
身体の動かし方を学ぶだけで 循環が良くなるのです。
筋肉はポンプなので 負荷をかけて収縮させるのではなく
負荷をかけないように動かして拡張させるんです。
そのポンプ機能によって 循環が改善されていく
だから負荷をかけなくても 骨が正常化していく!
硬く縮こまった筋肉のポンプ機能を上げるのは
筋肉を収縮させることではなく(筋トレ)
また引張ることでもなく(ストレッチ)
筋肉を拡張させることなんです。(筋ゆる 及び リンパケア)
骨粗鬆症の 代表的な薬である ビスホスホネート
骨を硬化させ 抜歯すると
顎が壊死をするという副作用があります。
抜歯をしたら こんなんなっちゃって 最後は顎骨すべてを
取除かなければいけないこともあります。
衝撃的なので 気の弱い人はみないでね~
http://www.tokudai-ganrenkei.jp/images/care/care_p7.jpg
骨粗鬆症の人が若者の正常値になるなんてあり得ないそうです。
これで骨折や痛みを防げ QOLを上げ 老人が働けるようにしていく さとう式の身体の動かし方は 動けば動くほど
身体は軽くなるのです。
この可能性は大きいです。
医者のプライドを傷つけないで リハビリ従事者の身体を守り
介護する側もされる側もとっても とっても楽になり
痛みが無くなり 骨が強くなり 元気になり 医療費が削減でき
それだけではなく 生産的になっていく!
我々の理論を知れば それだけで身体を痛めなくなります。
知るだけで良いのです。
方法さえわかれば それを実践していく
技術は後からついてきます。
http://seminar.thd-web.jp/e13614.html
我々は歯科でも骨の再生に成功しています
これはまぎれもない事実です。 細胞は活性化し
組織は再生するのです。
骨密度が正常化しても何も不思議ではありません
人間の身体には再生能力があるのです。
自分を守るため 自分の周りを守るため
世の中を良くしていくため さとう式リンパケアと MRTの
理論を学びましょう!
多くの人が介護と向き合わなければならない
老人になると 骨が脆くなり 動きに痛みを伴う
骨粗鬆症
骨形成速度よりも骨吸収速度が高いことにより、骨に小さな穴が多発する症状をいう。背中が曲がることに現れる骨の変形、骨性の痛み、さらに骨折の原因となる。骨折は一般に強い外力が加わった場合に起こるが、骨粗鬆症においては、日常生活程度の負荷によって骨折を引き起こす。骨折による痛みや障害はもちろん、大腿骨や股関節の骨折はいわゆる高齢者の寝たきりにつながり、生活の質 (QOL) を著しく低くする。
日本では厚生労働省などによると、日本国内の患者は高齢女性を中心に年々増加しており、自覚症状のない未受診者を含めると、推計で1100万人超に上る。(Wikipediaより)
インストラクターの長谷川先生
骨密度が改善されました。この100%って
20代~40代の平均と比べてって意味ね~
http://ameblo.jp/abcnet/entry-11881351992.html
だから本当に凄いことなんです。
昨日の健康診断で骨粗鬆症だった骨密度が正常値以上に。もう40才前後から骨粗鬆症で市の健康課からも指導を受けていたのです。
2010年6月→2014年6月。69→76。88%→101%。
12%も足らなかったのが100%越え\(^o^)/
バーバラは肩こりだけではなく緑内障の可視領域や甲状腺の橋本病も改善され、なんと、骨密度まで正常値とは驚きです。佐藤青児先生にシェアもしていただいて嬉しいです。
木村友泉先生からも嬉しいコメントをいただいています。『 骨粗鬆症は内服でも改善が難しい症状の一つなので、今回の症例は画期的です!
緑内障の視野狭窄改善や甲状腺の数値正常化と共に、医療にリンパケアが奏功する例として、バーバラのデータに薬剤師の立場からも多いに期待しています。意識の高さも素晴らしいです♡』
我々の運動療法(本当は運動しないんだけどね)は
努力を必要としません リハビリする側も される側も
身体の動かし方を学ぶだけで 循環が良くなるのです。
筋肉はポンプなので 負荷をかけて収縮させるのではなく
負荷をかけないように動かして拡張させるんです。
そのポンプ機能によって 循環が改善されていく
だから負荷をかけなくても 骨が正常化していく!
硬く縮こまった筋肉のポンプ機能を上げるのは
筋肉を収縮させることではなく(筋トレ)
また引張ることでもなく(ストレッチ)
筋肉を拡張させることなんです。(筋ゆる 及び リンパケア)
骨粗鬆症の 代表的な薬である ビスホスホネート
骨を硬化させ 抜歯すると
顎が壊死をするという副作用があります。
抜歯をしたら こんなんなっちゃって 最後は顎骨すべてを
取除かなければいけないこともあります。
衝撃的なので 気の弱い人はみないでね~
http://www.tokudai-ganrenkei.jp/images/care/care_p7.jpg
骨粗鬆症の人が若者の正常値になるなんてあり得ないそうです。
これで骨折や痛みを防げ QOLを上げ 老人が働けるようにしていく さとう式の身体の動かし方は 動けば動くほど
身体は軽くなるのです。
この可能性は大きいです。
医者のプライドを傷つけないで リハビリ従事者の身体を守り
介護する側もされる側もとっても とっても楽になり
痛みが無くなり 骨が強くなり 元気になり 医療費が削減でき
それだけではなく 生産的になっていく!
我々の理論を知れば それだけで身体を痛めなくなります。
知るだけで良いのです。
方法さえわかれば それを実践していく
技術は後からついてきます。
http://seminar.thd-web.jp/e13614.html
日時:2014年 6月25日(水)13:00~15:00
テーマ「身体を痛めない身体操作術」
2014年 7月16日(水)13:00~15:00
テーマ「肩こりと心のこわばり」
2014年 8月30日(土)13:00~14:30
テーマ「足の冷えとむくみと便秘」
6月の講師 :佐藤 青児さん
7月、8月の講師:左満花(さまんさ)さん
(アロマセラピスト/さとう式リンパケア公認インストラクター)
場所:京都本社
参加料:4,000円(税込)
※参加料は当日頂戴いたします。高校生以下は無料。
お申込み・お問い合わせは
0120-15-1846(京都本社)
我々は歯科でも骨の再生に成功しています
これはまぎれもない事実です。 細胞は活性化し
組織は再生するのです。
骨密度が正常化しても何も不思議ではありません
人間の身体には再生能力があるのです。
自分を守るため 自分の周りを守るため
世の中を良くしていくため さとう式リンパケアと MRTの
理論を学びましょう!