とっても可哀想ですよね。

しかし あり得ない話なんです。例えば



例えばハゲの改善の証拠写真(上記の写真は本物です)
大切なのは術後の証拠写真ですよね~  これが 術前と術後の写真は
違う人で 写真と同じ名前の中村さんだった 
中村さんの術前と術後が違う人物だった

ありえないでしょう?

ハゲ改善の写真がハッキリわかりにくかったので
切り貼りして 写真を加工して修正しました!

これもありえません。


証拠写真が 証拠ではない
それが間違いだったって?

科学者ってそれがプロなわけですよね
犯人の証拠の指紋が 名前が同じだったから 間違えた

プロが未熟だからといって 間違いで済まされると思っているのでしょうか?
それでもこいつは犯人なんですって?





一部の人は STAP細胞があるかないかなんて議論をしているわけです。

あることを証明するのが 論文なんですね。
それができていなければ そんなものは 無いのです。


200回も成功しているのであればカメラ回しっぱなしで
1回成功させるだけです。

科学ってのは再現性なんです。


嘘つきはどこにでもいるものです。
それを持ち上げては突き落とし 踏みつぶす それが
マスコミなんですよ

森田だろうが 佐村河内だろうが どこにでもいる嘘つきです。

それを持ち上げる 理研 利権 マスコミ に問題があるのです。


理研の金 目当て(国の助成金)に ハーバードのバカが、、、失礼 バカンティ教授が

日本の学生つかまえて 理研に送り込んだわけですよね

ネイチャー ハーバードに踊らされて 理研も舞い上がったわけですね~
結局名前に踊らされて 信用するのもバカで そいつらが持ち上げるから
いけないんですね

自分の目で実験結果を見ない 見ようとしない 
自分の目よりアメリカがどう見るかを価値判断をゆだねているんです。

実験結果より 社会的な信用性 他人がどう見るかだけに重きを置いているんですね~

我々は さくらだ! うそだ! って目にされされているんですね
相手にもされない 

ところがネイチャーだのハーバードだのが取り上げると
自分の目で検証しようとしない。

そんなに凄い発見だったら 自分の目で確かめたくなりますよね~



いずれにしても バカなんとか さんも 理研も ハイエナみたいなもので
自分たちの実力で何もできないし そこにマスコミというハイエナが
襲いかかる!

ハーバードのバカなんとか さんはトカゲのしっぽどころか トカゲそのものを
潰してしまえば 服についたホコリを落とすようなものなのです。