力を入れるということは筋肉や関節を固定させてしまうことになります。

大きな力を伝えるには 筋肉や関節を固定しないで 腕の筋肉は力を出すのではなく

力を伝えるものとして 軟らかく保つ必要がありのです。


私の年齢は50才 筋トレは一切していないし 

武術を習ったことは一度も無い 

しかし 身体の動かし方を研究することによって 圧倒的なスピードと

力を出すことができる


大切なのは力を入れないこと ラインを立体的に繋げることだ

腕相撲のやり過ぎで 肩の筋肉を痛めてしまった

しかし力を入れない 動かし方をすれば 痛めた肩も痛みがなくなってしまう。

そして自分より力がある人間に腕相撲を勝つことができる。


今のところ 30代の柔道家の警察官に勝った位で 

一般の20代や30代には勝てると思うが アスリートに

勝てるかどうかはわからない



しかし 私のような非力な人間が 素人レベルとはいえ 格闘家に

勝つことは考えられない。



腔をつくることで 胸をとりまく 腕の筋肉を耳から動かす

怪我をしない だけではなく 怪我が治るからだの動かし方

一瞬で相手を倒すことが可能になるし

圧倒的な身体能力を手に入れることが可能になります。







5月9日に 日本橋で  セミナーを行います。


https://lymphcare.org/training_sessions/6590/new