顎関節症は 症状なんですね

筋肉が緊張して 顎関節が圧迫されて 蝶番が上手く動かなくなって

痛みや可動制限が出た状態です。

音がしていても 痛みや可動制限が無ければ問題ありません。

しかし音がでているのは 圧迫された状態の症状ですから

筋肉の緊張をとく必要があります。



筋肉の緊張 凝りや痛みがそうなんですが

これは 怪我ではないので 治るのではなく やめるだけなんです。

力を抜く こわばりをとる 柔かくする

赤ちゃんでは 顎関節症はありません 歯のはえている幼稚園児でも

顎関節症は殆どありません 筋肉が軟らかいからでうs



肩こりや腰痛が 筋肉が弱いからだという人がいますが

赤ちゃんや 幼児では 腰痛や肩こりはありませんよね

筋肉が軟らかいからです。



硬いのをやめるだけなんです。

筋肉が弱くて 腰痛になるなら 乳幼児は皆腰痛です。

筋肉が硬くて 腰痛になっているから 老人は腰痛が多いのです。

筋肉が硬くて 肩こりになっているのだから 老人には肩こりが多いのです。



子供にもどれば 筋肉をやわらかくすれば(揉んではいけまんよ)

肩こりも 腰痛も 顎関節症も 無くなります。

病気になるのも 筋肉が硬くなったせいで 循環不全がおきているからです。


筋肉が軟らかく 間質リンパをポンプしてあげれば 病気にもなりません

病気は治すのではなく 病気ではない状態に 戻してあげれば良いのです。

病気は治すのではなく やめれば良いのです。

病気は治すのではなく 病気になること自体をやめれば良いのです。


皆さん 肩こりは やめましょう!

腰痛はやめましょう!

顎関節症はやめましょう!

肥満はやめましょう!

だらだらした生活はやめましょう!

そして努力もやめましょう!

努力には力が入っている 力を抜いて 自分を律する コントロールしていく

自分を整え 病気をやめる


自分を整えるのは 本当に小さなところから 整えていく

揃っていない 動いていない かためていることを認識し

動かしていく 連動していく 連携していく 繋げていく 伝えていく


どんどん 伝えよう どんどん 繋げよう どんどん 連携しよう 

どんどん 連動させよう


力を抜いて 力を取り去り 自分を整えていく 周りを整えていく

呼吸を整えていく 言葉を整えていく