筋肉が硬いまま動かすのが

老人の筋トレです。

動かせば動かすほど 老廃物 酸化物がたまります。

酸素不足 栄養不足 循環不足 ムクミがたまります

筋肉がポンプされないからです。それでも動かさないより良い




MRTやリンパケアでは 動かせば動かすほど身体が軽くなっていきます。

老廃物がポンプされ 新しい酸素と栄養素が筋膜内に流れ込み

筋肉の周りの細胞にも新しい酸素や栄養素が供給されます。

お肌はみずみずしく 筋肉がふくらみ シワが無くなります。

ムクミが消失します。



筋肉は動かしたほうが良い しかし かためてはいけない

筋トレではわざわざ筋肉を収縮させかためる練習をしてしまう。

筋肉が収縮して硬くなってしまっているわけだから

より収縮させる固定する筋トレは逆効果



筋肉が硬くちぢこまった状態が「こり」これをよりかためてしまう

筋トレ




筋肉のポンプがきかないから 循環不全がおき 酸素不足になり

不完全燃焼がおき より毒性の強い酸化物が増える!



大切なのは 筋肉が 膨らんだり 縮んだりして 体液をポンプさせること

縮むのにも力は一切必要ない 場合によっては方向を変えて

重力だけで 縮むもしくは 他から力を加えて筋肉の収縮力を使わないで

縮ませても良い  ポンプは膨らめば 少しでも動かせば

勝手に 体液はポンプされる



ポンプが縮んで 硬くなったものを 無理矢理縮めても殆ど

ポンプはされない



老人は無駄な筋トレを続ける 

動かなければ悪くなる そのまま動けば壊れる そして身体をこわしている


整備が必要なのだ いつも 散歩する いつも 畑をする いつも掃除する

動かすのではなく動いているのが健康な状態だ


動かないのは不健康  動いているのが健康

無理矢理動かすのは不健康なのだ



肩の筋肉をかためるから 肩こりになる

腰の筋肉をかためるから 腰痛になる



動かさないで 不健康になる そして運動してもっと不健康になる 

それでも動かさないより良いので 一生懸命 リハビリをする。。。。


一生懸命 筋トレしなくて良いです。

我々が証明しています。 証明済みです。


筋トレが好きならどうぞ筋トレしてください。

でも身体が痛みやすいので気をつけて下さい

筋肉が硬いまま 筋トレをすると 身体を痛めます

ストレッチでは筋肉は硬くなります。

準備運動も必要ありません。 整理運動は必要です。

普段から筋肉をゆるめることが大切です。


筋トレは好きならやれば良い 運動も好きならやれば良い

でも身体に悪いから気をつけてね~   

たくさん燃やそうとすると不完全燃焼がおきやすくなるのね~

不完全燃焼がおきないように 酸素と栄養素のポンプ活動を

高めていくことがもっとも大切なのね~


ポンプがしっかりしていれば 動きも軽くなるのね~

怪我もしないし スピードもはやくなる

大切なのは 力をつけるのではなく

もっている力に磨きをかけること 


老化現象は 筋肉が 縮むこと 筋肉をつけることでは何も解決しません

赤ちゃんは 筋力は弱いのです 赤ちゃんになれば 肩こりも腰痛も無くなるのです。

怪我もしにくいし 痛みも無いのです。 循環が良いのです。


赤ちゃんは子供達は良く動いていれば問題ないのです。

動かなくなれば死んでしまいます。 老人でも同じです。

動くことは必要ですが 筋トレは 無駄です。 より筋肉をかためます。