さとう式リンパケアと 筋ゆるでは

あらゆる痛みがとれ 運動障害がとれ 循環が良くなり

病気を防ぎ 細胞が活性化し 組織が 器官が その役割を取り戻します。

我々が「リンパを流さない」といつも言っているのは

その機能を改善することが目的であるからです。



自らの機能が良くなり その機能を維持するのは 宿主なんですね。

多くの人が宿主に対して ネグレクト もしくは 強制 命令 体罰 のみを

行っています。

なにもかまわないか 「動け! 動け!」 「働け! 働け!」 「流れろ! 流れろ!」

「鍛えろ 鍛えろ」 

無理矢理ひっぱる ストレッチ

無理矢理筋肉を鍛える 筋トレ 

ストレッチや筋トレでは筋肉の破壊がおこります。 

マッサージなどでも筋肉は破壊されますよね、

これは体罰なんですね。



人間であれば 体罰は良くないですよね。 強制するのも良くないし

強制すれば反発します。



人間が強ければ 反発してより強くなる ということも考えられます。

もっとも悪いのがネグレクトです。 ネグレクトをすればすべての人間がその機能を

失います。体罰はまだ関わっているので 強い人間であれば問題はありません。

それでも女子柔道のオリンピック選手などは 問題がおこりました。

それはより良くなる より強くなるという 強い意志の現れです。

女子柔道選手に足りなかったのは ケアなんですね。

体罰をしていても ケアがしっかりされていれば問題はない

ネグレクトはもっとも大きな問題になる。

ケアが本当にしっかりできていれば 体罰は全く必要がないばかりか

何の利益にもなりません。

揉んだり押したり引っ張ったりの痛みを伴う行為は ケアではなく

体罰です。

痛みを伴わなくても 強制力が働いている これは 体罰に近い

我々が目指しているのは 組織が活性化し その機能を上げることです。

世の中でいう 自然治癒力なんですが 

その程度ではありません。 組織が活性化し その機能が最大限発揮される

わけですから......


機能障害が改善し 痛みがとれ 怪我が治癒し それだけではなく

機能が活性化し 人間がもっとも良い状態にもっていく

身体が整い 力が発揮でき 肌が綺麗になり 組織 器官がより高い

機能を持つ 連携し 活性化し 運動能力も高くなり 疲れなくなり

スタイルが良くなり バランスが整い 無駄が無くなる 病気が無くなり

より元気で長生きができる。



女性はより美しくなり 男性はより強くなる 

子供や老人はより元気になる。

「疲れた」という言葉が無くなり 「希望」に満ちた

人生と世の中になっていっく。



単なるマッサージや 単なる美学  単なる 筋トレやマッサージ

とは全く違います。 


胸郭を広げること それは 心肺機能のアップになります。

我々は血液を送り出すことを補助するのではなく 胸郭を広げて

心臓と肺がより働きやすくしているんですね。

環境を整える それが 「ケア」なんです。

働くことを強制しない 社会と関わり そこに喜びを見いだす。

あなた達には希望がある 力がある 機能がある 能力がある

それを発揮する場を環境を整える

腔を広げるって そういうことなんです。


流すのではなく 「流れようよ!」「流れないのは連携がとれていないだけ」

「流れないのは ブレーキをかけているだけ」 

でもブレーキは自分の身を守っています。

思い切ってブレーキを外そう

といってもブレーキを無くすわけではありません。

ブレーキは整備し 使える様にしておく

スピードをより上げるため カーブをより速く曲がるために

ブレーキを使いましょう。

スタートするには 今までのブレーキやいかりを放つ必要があるのです。

努力して引きづって無理矢理前に進もうとしている人が多すぎます。

我々と一緒に 自分を整え 社会を整え 活性化した自分の人生にしていきましょう!