筋肉を緩めるのに 筋トレやストレッチは必要無いと言い続けてきました。

今もそう思っています。 しかし世の中 筋トレしたい人 ストレッチしたい人が

山ほどいます。

筋トレや ストレッチは 細胞レベルでは筋肉を収縮させることで

決して筋肉を弛緩させることではありません。

筋肉が 組織液(間質リンパ)を吸わないかぎり 筋肉は収縮できません。

ところが骨格筋は随意で筋肉を収縮させる ことはできますが

随意で弛緩させることはできません。 拮抗筋を収縮させるか もしくは

筋肉に力を入れて(収縮させ)力を抜く ということで 筋肉は弛緩が可能になります。

筋トレやストレッチを 筋肉を細胞レベルで収縮させたあとに 

細胞レベルで弛緩させる目的で行うのが 筋ゆる筋トレ 筋ゆるストレッチです。


女子で筋肉をつけたい人 筋力をつけたいひと 細い筋肉をつけたいひと

男子で胸板を厚くしたいひと お腹を引っ込めたい人 

腔をつくりながら 筋肉をつけていく そして

酸素 栄養素の 受給を しっかり管理し 疲労をためない そもそも疲労しないばかりか

今ある疲労が無くなっていく 筋トレ や ストレッチ 

筋肉の働きにより 間質リンパの循環を最大限引き出し

内蔵な心臓 肺の動きを最大限にもっていく そんな方法を開発中です。