ビジネスは農業で土を耕すことだと言いました。

土地を耕すだけでは絶対に収穫はできません。

種を巻いて 水をあげて 日をあてる。



土と対話できるようになったら成功です。

耕すことが楽しみになったら成功です。

土地は年々肥沃になっていきます。

木は育っていきます。


やり方がわかったら どんどん仲間をつくって 土を耕していきます。

以前は奴隷をつかって無理矢理 耕かせていました。


今はそんな時代ではありません。

人が育ち 木が育つ 協力して 育てていく



就職できなくてデモしているバカ学生がいます。

自分で土地から耕せよ! 種まいてみろよ!

何も出来ない人間が 何かに依存して 不満を言う。



労働者の権利ばかりで 中小企業は本当に大変な時代です。

ブラック企業なんて言葉がでていますが 

労働基準法は圧倒的に労働者保護で

弁護士の中小企業に対してのゆすりたかりが酷いです。

不当労働は 日記だけで簡単にでっち上げることができ

残業代や有給を全て一期に払えとなったら簡単に中小企業は潰れます。

「潰れない様にしてあげるから ◯百万よこせ」っていうのが

弁護士のゆすりなんですね。依頼者に数十万払わせて解決です。

「全員に数十万払うのとどっちが良いんですか?」って話です。

多分弁護士は 正義の味方の気取りなんでしょうね。

「不当労働はゆるさない!」ってね!



高金利の不払い返還がもう淘汰されてしまったので

弁護士も必死です。



親の離婚の時に 弁護士にゆすられたことがあるので

その怖さは知っています。お互いの弁護士がグルになっていました。

法的に問題ないところでゆすりが行われているのでたちが悪い。



そんなゴミのような弁護士ばかりではないと思うのですが

仕事としてやっていると ちょっとしたことで合法的に

数百万が入ると 人が変わってしまいます。





どんどん話はずれてしまいますが

我々は 生産 創造 をしていかなければいけません。

日本という国はそういう国です。



政治家は税金をとる事ばかりを考えています。

まともだと思っていた橋下さんも 相続税を上げろなんて言っています。



生産の無いところで 利益は得られない。

利益が得られるように 生産性 創造性を上げていく必要があります。


土地を耕し 種をまく そして育てる 最後に収穫です。

収穫したものを奪おうとする......

サポートしてシェアする。それが税金です。

企業をサポートしなくてなんで生産性が上がるんでしょうか?

生産性が上がらなくてどうやって利益を得るのでしょうか?







あまりにも労働者の権利権利で 大切な日本をささえる中小企業が

本当に駄目になっている。

大切なのは 労働ではなく 生産なんです。

生産しないで 土地も耕さないで 収穫物だけを奪い合う。



まず耕しましょう。生産に目を向けましょう! 創造に目をむけましょう!