姿勢が悪くなるのは大きな屈筋がひっぱるからなんですね
首が痛くなるのは咀嚼筋が収縮して頭を前に引っ張るから
背中や肩が痛くなるのは 大胸筋や腹筋が胸の前側を潰すから
腰が痛くなるのは大腰筋が前側をひっぱって 背骨を前に倒すから....
背骨の前側の筋肉が縮んで 背中が丸くなる。。
背中側 要するに 首とか背中とか腰の筋肉は引っ張られて痛くなる。
ずっとずっと引っ張られて前に倒れないように収縮しかえして カチカチになっている。
何で姿勢を良くするのに縮んだ前側の筋肉を緩めることをしないの？
背すじを張って 余計に背骨の後ろ側の筋肉を縮めるの？
寝転ばせて 大胸筋をゆるめて 肩こりを１０秒でとると 皆さん「不思議だ」って言うんです。
寝転ばせて 咀嚼筋をゆるめて 首凝りを１０秒でとると 皆さん「不思議だ」って言うんです。
横向きに寝転ばせて 大腰筋をゆるめて 腰痛を２分でとると 皆さん「不思議だ」って言うんです。
私には それが不思議です。当たり前のことを 目の前で説明しながら実証して なかなか
真の意味でそれが理解できない。脳の回路がおかしくなってしまっているんです。
前に引っ張られているものをゆるめれば 後ろの引っぱりは取れますよね。当たり前のことです。
世の中では平気で後ろを引っ張る そしたらますます前は引っ張り返しますよね。
人間の身体は綱引きの綱ではありません。
不思議ですよね。 引っ張られて 痛い 腰痛を 牽引する。
賢いお医者さんが 何の疑問をもたないで 牽引と手術をし続ける
「鍛えましょう」って言い続ける。それに同意して一般の人も同じようなことを言う。
肩こりの原因は姿勢が悪いことだ って言いながら 姿勢を良くするときに背中の筋肉を収縮させる。
背骨より前側の筋肉をゆるめて 腔をひろげてあげれば 姿勢は良くなるのに。
筋肉が縮む もしくは 縮もうとして 悪影響が出ているのに 皆さん平気で筋肉を硬くさせることをする。
ストレッチって筋肉を引っ張ることですよね。硬くなって痛いですよね。筋肉はひっぱられれば
収縮して抵抗するんです。
胸を張るってころは ただでさえ疲労している 筋肉にムチをうって収縮させることなんです。
皆さん さとう式の 技術だけに目をとらわれがちです。
綺麗になったり 健康になることは良いことです。
理論がわからなくても 手順とタッチがわかればそれができるようになります。
でも本当はそれは重要なことではありません。
さとう式って本当に本当に当たり前のことなんです。
あまりにも 当たり前で簡単なことは わからないんですかね？
きっと１０年２０年すれば 自分で発見したように 当たり前のこととして
話をし始める人がいるんでしょうね。
腰痛の原因は大腰筋が縮んでいるから だから 大腰筋を緩ませる。
姿勢が悪いのは腔が潰れているから だから腔を広げる
咀嚼筋が縮んでいるから首が凝る だから咀嚼筋を緩める
顎が痛みのは 咀嚼筋が縮んでいるから だから咀嚼筋を緩める
筋肉を緩めるというと必ず「ストレッチするですね」「運動するんですね」って言われます。
だれも鍛えるとかストレッチするとか言っていません。
鍛えない ストレッチしないのが
緩める方法なんですね。 鍛えるのは筋肉を収縮させる力をつけることなんです。
ストレッチは引っ張ることなんです 反射で筋肉は伸ばされながら収縮するんです。
こんなに簡単なことが理解できる人が 本当に極僅かで
世の中では
腰痛では牽引したり手術が繰り返される
顎関節症でも噛み合わせの治療や 手術が繰り返される
フェイシャルで顔のマッサージ 筋トレ.... それも筋肉を縮める方向に....
筋肉を緩めることは縮んだバネにはりをもたせるということ
潰れたマットレスのバネを復活させること パーンとはりをもたせることです。
マットレスが潰れていたら シーツをひっぱってもベットのシワは無くなりません。
常識というもの 脳の回路というものは 決められた思考しかできないようにしてしまう。
いくら 力学的に明らかな話でも 簡単に技術の一部だとか 学会でうんぬんとか
どうにでもねじ曲げてしまうんですね。
顔の骨を動かしても 認めないひとがいます。頬骨の位置が変わっても 顎のエラの位置が変わっても
「これは筋肉でしょ？」って 理解できないんですね。
そして「すぐに戻るんでしょ」って最終的には無かった事にしてしまいます。
いままで大切にしてきた思考回路を簡単には書き換えるわけにはいかないんですよね。
もし脳の思考回路を書き換えようとするなら全身全霊で抵抗します。
さとう式は脳の思考回路を書き換えるものなんですね。それも催眠術を使わないで.....
心理学的なアプローチもしません。理論と現実で書き換えていくんです。
講習会のお知らせ
気を高める 名古屋 ５／９
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1478
筋を緩める 名古屋 ５／９
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1479
初級講座 名古屋 ５／１６
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1441
リンパケア教室 東京 リフトアップ 首 ５／１７
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1337
リンパケア教室 名古屋 腰痛 ５／２０
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1390
リンパケア教室 福岡 気を高める ５／２４
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1484
リンパケア教室 バストアップ 名古屋 ６／３
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1388
インストラクター養成 神戸 ７／１２～
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1474
インストラクター養成 福岡 ８／２２～
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1719
インストラクター養成 東京 ９／５～
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=1654
首が痛くなるのは咀嚼筋が収縮して頭を前に引っ張るから
背中や肩が痛くなるのは 大胸筋や腹筋が胸の前側を潰すから
腰が痛くなるのは大腰筋が前側をひっぱって 背骨を前に倒すから....
背骨の前側の筋肉が縮んで 背中が丸くなる。。
背中側 要するに 首とか背中とか腰の筋肉は引っ張られて痛くなる。
ずっとずっと引っ張られて前に倒れないように収縮しかえして カチカチになっている。
何で姿勢を良くするのに縮んだ前側の筋肉を緩めることをしないの？
背すじを張って 余計に背骨の後ろ側の筋肉を縮めるの？
寝転ばせて 大胸筋をゆるめて 肩こりを１０秒でとると 皆さん「不思議だ」って言うんです。
寝転ばせて 咀嚼筋をゆるめて 首凝りを１０秒でとると 皆さん「不思議だ」って言うんです。
横向きに寝転ばせて 大腰筋をゆるめて 腰痛を２分でとると 皆さん「不思議だ」って言うんです。
私には それが不思議です。当たり前のことを 目の前で説明しながら実証して なかなか
真の意味でそれが理解できない。脳の回路がおかしくなってしまっているんです。
前に引っ張られているものをゆるめれば 後ろの引っぱりは取れますよね。当たり前のことです。
世の中では平気で後ろを引っ張る そしたらますます前は引っ張り返しますよね。
人間の身体は綱引きの綱ではありません。
不思議ですよね。 引っ張られて 痛い 腰痛を 牽引する。
賢いお医者さんが 何の疑問をもたないで 牽引と手術をし続ける
「鍛えましょう」って言い続ける。それに同意して一般の人も同じようなことを言う。
肩こりの原因は姿勢が悪いことだ って言いながら 姿勢を良くするときに背中の筋肉を収縮させる。
背骨より前側の筋肉をゆるめて 腔をひろげてあげれば 姿勢は良くなるのに。
筋肉が縮む もしくは 縮もうとして 悪影響が出ているのに 皆さん平気で筋肉を硬くさせることをする。
ストレッチって筋肉を引っ張ることですよね。硬くなって痛いですよね。筋肉はひっぱられれば
収縮して抵抗するんです。
胸を張るってころは ただでさえ疲労している 筋肉にムチをうって収縮させることなんです。
皆さん さとう式の 技術だけに目をとらわれがちです。
綺麗になったり 健康になることは良いことです。
理論がわからなくても 手順とタッチがわかればそれができるようになります。
でも本当はそれは重要なことではありません。
さとう式って本当に本当に当たり前のことなんです。
あまりにも 当たり前で簡単なことは わからないんですかね？
きっと１０年２０年すれば 自分で発見したように 当たり前のこととして
話をし始める人がいるんでしょうね。
腰痛の原因は大腰筋が縮んでいるから だから 大腰筋を緩ませる。
姿勢が悪いのは腔が潰れているから だから腔を広げる
咀嚼筋が縮んでいるから首が凝る だから咀嚼筋を緩める
顎が痛みのは 咀嚼筋が縮んでいるから だから咀嚼筋を緩める
筋肉を緩めるというと必ず「ストレッチするですね」「運動するんですね」って言われます。
だれも鍛えるとかストレッチするとか言っていません。
鍛えない ストレッチしないのが
緩める方法なんですね。 鍛えるのは筋肉を収縮させる力をつけることなんです。
ストレッチは引っ張ることなんです 反射で筋肉は伸ばされながら収縮するんです。
こんなに簡単なことが理解できる人が 本当に極僅かで
世の中では
腰痛では牽引したり手術が繰り返される
顎関節症でも噛み合わせの治療や 手術が繰り返される
フェイシャルで顔のマッサージ 筋トレ.... それも筋肉を縮める方向に....
筋肉を緩めることは縮んだバネにはりをもたせるということ
潰れたマットレスのバネを復活させること パーンとはりをもたせることです。
マットレスが潰れていたら シーツをひっぱってもベットのシワは無くなりません。
常識というもの 脳の回路というものは 決められた思考しかできないようにしてしまう。
いくら 力学的に明らかな話でも 簡単に技術の一部だとか 学会でうんぬんとか
どうにでもねじ曲げてしまうんですね。
顔の骨を動かしても 認めないひとがいます。頬骨の位置が変わっても 顎のエラの位置が変わっても
「これは筋肉でしょ？」って 理解できないんですね。
そして「すぐに戻るんでしょ」って最終的には無かった事にしてしまいます。
いままで大切にしてきた思考回路を簡単には書き換えるわけにはいかないんですよね。
もし脳の思考回路を書き換えようとするなら全身全霊で抵抗します。
さとう式は脳の思考回路を書き換えるものなんですね。それも催眠術を使わないで.....
心理学的なアプローチもしません。理論と現実で書き換えていくんです。
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気を高める 名古屋 ５／９
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筋を緩める 名古屋 ５／９
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リンパケア教室 福岡 気を高める ５／２４
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リンパケア教室 バストアップ 名古屋 ６／３
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