さとう式リンパケアは腔からのアプローチで腔を広げ整えていきます。

それに加えられたのが「筋をゆるめるせみなー」で末梢からアプローチしていくもの

いままでの「筋をゆるめるせみなー」では局所の痛みや凝りをとって

局所の問題を解決していくという 私にとっては なんか常識的でつまらないものでした。

そうですよね 肩にふれて 肩凝りや 肩の痛みが無くなったって面白くない


今は局所からアプローチして腔を整え 全体を整えていく。

反射区に近い方法と組み合わせる技術に 手応えを感じています。

拮抗筋をゆるめたり 手や足をゆるめていく。

どうも 手 足 顔 の末梢と  手首 足首 首 腹回り ってのが重要みたい

私がやってきたことは 末梢の腔(といっても始まりですが)から腔全体を広げることだ


腹腔を広げて ウエストダウンができるように

口腔を広げて 首くびれダウンができるようになった(2重顎が改善する)


多分 手にも腔のセンサーがあり 手首も重要な役割をはたしている。 足も同様だ



腔からのアプローチと末梢からのアプローチで さとう式は新たなステージに上がる。