さとう式のインストラクター どんどん綺麗になっていきます。

名古屋でも九州でも東京でも整形したんじゃないの?って

最近では骨が動くようになって鼻筋がとおったりエラがひっこんだり

整形並みではなく 整形以上の効果が得られることもしばしば.....


さとう式は「腔」の概念

腔を広げ 

力学的に安定させること 

臓器の作業をしやすくすること 

中のながれを良くすること

を目的としています。


身体が円筒になり体積が増え 呼吸が楽になり 心臓のうごきも楽になります。

応力が緩和され 痛みが無くなるだけでなく 骨が正常な位置に戻り始める。

すべてが良くなる。


柱と壁が正常な位置に行き 腔=お部屋が広くなると とてもバランスが良くなります。


作業効率が良くなり流れがすべて良くなる。


血流 組織液 リンパ液 脳脊椎液 食物 空気 便 尿 汗 

それぞれの組織がそれぞれ役割を果たす

個々の細胞は周りと調和して活発に働き始める。


身体の役にたってこその組織 細胞

社会の役にたってこその組織 個人 



動きが悪いのは 抵抗があるからで 抵抗さえなければ 細胞も個人も

自ら動き始める リンパケアはその きっかけにすぎない。



抵抗をとる 負荷をとる 

なにも獲得しないで良いのです。

調整さえしていけば身体は軽くなります 心は軽くなります。

心も身体も鍛えなくて良いのです。調整さえすれば成長するのです。

成長を諦めてはいけない。

人は 細胞は 心は成長するようにできている。