いままで さとう式リンパケアをやってきて

「何で認められないんだろう?」

「何で広がらないんだろう?」

「何で効果の無い方法と同じレベルで見られてしまうの?」

そんなことばかり考えていました。

「またどうしたら 認められるのか?」

「どうしたら 広がるのか」

「そうしたら 特別になるのか?」

言葉を変えてみました。


何もわかっていない最初は私も「マッサージ」をしていました。

さとう式リンパマッサージと名乗っていました。さとう式とつけたのは

「違う」という意味でした。


これは明らかに間違いです。マッサージすると悪影響が多く出ます

また筋が緩む効果が(圧倒的に)少ない


マッサージをやめて ストレッチもやけて どんどん力を抜いていく

最初は顎と首だけに効果がでていました。

口が良く開くようになり首凝りが無くなります。口腔が緩むわけですね。

この時はまだ リフトアップはできませんでした。しかし頭痛には大きな効果があります。


そして肩回しをするようになった 肩こりも対応できるようになった

それだけでした。

そして腹腔を緩める様になって 腰痛 ウエストダウン


バストアップ ヒップアップができるようになりました。


今は外反母趾やO脚(全く新しい技術です)にも対応できるようになり

全身の痛みにも対応できます。

どんどん効果が広がっていきます。


「良く歯医者さんですよね!」って言われます。

「歯医者だからできるのです」

さとう式はサイエンスであり物理であり ケアでもあります。



揉んだり押したり引っぱったりするのは リフトアップで引き上げるのは

「道理にあわない」もしくは「道理が無い」



さとう式では水が圧が高いところから低い所に流れる 自然の「理」なんです。

物理の「理」なんです。

さとう式は「技術」ではなく「理」である。

だれでもできることに意味があります。

水を電気分解し水素をあつめて火をつければ爆発します。必ず爆発するんです。


さとう式の講習会はその実験をする場所でもあります。

でも水素の集め方が下手な人もいる。火のつけかたが下手な人もいます。


でも爆発することを疑う人がいるんですよね。

いつでもお見せしますよ。





世間に認められたい 認められようと思い続けてきましたが。

必ずこの「理」は世界中に認められる そう確信できるようになってきました。


さとう式は「技術」ではなく「理」である。

大切なのは 向きと方向と強さ

圧をかけるのではなく 圧を均等にする

力をかけてバランスを保つのではなく 力を抜いてバランスを保つ

大切なのは中庸なのです。



「理」とは当たり前すぎてわからないことでもあります。

「腔を広げる」「圧を抜く」という「理」が

「地球が丸い」と同じ位に当たり前になる日が近づいています。