運動は身体に悪いシリーズを書いていこうと思っています。

自転車は身体に悪い

水泳は身体に悪い

筋トレは身体に悪い

それぞれについて書いて行きます。


本当に悪いかというと 動かないよりは良いです。

身体を動かすことは身体に良いのです。

楽しんで身体を動かせばより良いでしょう。

筋肉は鵜こかさなければ劣化します。体液もポンプされないので 体液に含まれる

豊富な酸素が酸化物として細胞を攻撃します。

しかし運動はエネルギーを消費し酸化を促進します。

必要以上の運動は身体を劣化させるのです。

スポーツ選手って老けていると思いませんか?

紫外線のせいもあると思うのですが サッカー選手なんてとても20代とは思えない

人ばかりです。

過度の運動は酸化を促進し老化をはやめます。寿命も短くなる

スポーツ選手は早死にが多いようです。

100歳を超える老人が運動をしているかというとそうではありません。

また運動をしてきたかというとそういうわけでもなさそうです。

しかし身体を動かす習慣はあるようです。

負荷は負荷でしかありません。

負荷をできるだけかけないで身体を動かすことが大切です。

歩く 動かす ですね。

リンパケア程度で良いのです。

努力は必要ありません。休憩時間に数分 これで酸化が防ぐことができ身体が楽になります。