現在のセレックACはとても適合が良く調整がほとんど必要ありません。
強度 適合 親和性に優れ
今までのセラミックや金属の治療に比べ非常に予後が良い治療方法です。
私が歯科医師になってはじめての進化と言っても過言ではないでしょう。