落書き落書きランランル~♪
落書きってたのしいっすよねぇ~なんにも考えずモリモリ描いていくのはストレス発散にもなるし新しいアイデアにもなります。
ボクの場合は紙一面を使って付けたし付けたしで、大きな絵にする落書きが一番好きです。
まずだらっと、主の絵を描きます。
そいで、だんだん増やしていくと、しょぼい絵でもそれっぽく見えてこないですか?
見えないですか?そうですか・・・。
ならもっともっと、描いていきましょう~ッて感じで、好きな物をダラダラ描いていくんですよねぇ~。
すごいストレス発散ですよっ!
まぁ~ピーターパンなんでストレスはないんだよっ社会的な意味以外は笑)
ピーターパンなんで、陰はないけどねwwww
そんな感じで、いっぱい描くと絵っぽくなってきたでしょ?
でしょでしょそうでしょう★
あとは、仕上げたら落書きも作品っぽくならないですかねぇ~?
せっかく描くんなら落書きでもガツガツ描いた方がおもしろいんだよっ!
皆も試してみるとヨロシ★
ボクの場合は授業中に友達とお絵描きしりとりで、これでよくあそんでましたよwww
全裸でジャンピング土下座。
ち・・ちがうんですよっサボってたんじゃないんですよっ!
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3/21の出来事。
ボクは夜更かして、落書きをして遊んでいたんです。
母の証言「そうなんです。あの子ったら夜遅くまで、ガサガサガサガサしてシコシコシコシコしていたんですよ。」
その日は朝の7時まで、1人遊びをして就寝しました。
すると昼の12時くらいに祖母に起こされたんです。
祖母の証言「yo!息子っチを起こしたんだze!ちぇけらっ!」
目をこすり玄関まで行くと作業員姿の男性が・・・。
光ファイバー工事の中山さんの証言「はい、そうなんです。あの日の日程はいっぱいで、少し作業が遅れそうで飛ばして次ぎの家に向かってたんです。すると空から見た事も無い動きをする乗り物が近づいてきたんです。すると頭上から光が降りてきて・・・気が付けばすべての工事を終え帰宅していました。」
実はボク、3ヶ月前くらいに工事の予定日だったんですが、シャワーを入ってる間に帰られてしまい次ぎの工事の日程を決める為の電話も億劫になり、そのまま放置していたんです。
するとある日(3/21)いきなり工事にきてがっつり工事をしていきました。
工事を終えて作業員のお兄さんは「コ・レ・ヲ・ツ・カ・ウ・ヨ・ロ・シ」などといって光ファイバーセットアップ手引きの本と悪魔新書をわたすとスタスタとでていきました。
とりあえず悪魔新書はバスターライムスの鳴り響く祖母の部屋において、セットアップツールでインターネットに接続しようとコスコスシコシコやっていると、ユーザー名とパスワードを記入する欄が、以前届いた封筒に入ってる事を知り、封筒を探すも3ヶ月の月日は長く僕たちはもう二度と出会う事は無かったんです。
封筒の証言「はい、私が彼の家に届いてから1週間以内に、おばぁ様にチェケダンと言われゴミ箱に叩き込まれました。」
そこで、すかさずサポートセンターに連絡して再発行して取り寄せて頂きました。
サポートセンター安藤さんの証言「はい、あのお客様はユーザー名とパスワードを教えろと言ってきたので、電話では本人確認出来ないので、再発行いたしますので2、3日お持ちになってくださいと言うと、いきなりねぇちゃん良い声してまんなぁーねぇはん処女でっかぁ・・・ふぅんふぅん・・ねぇはん歳いくつでっかぁ、ラブホにデートしに行きまへんかぁ・・ふぅんふぅん・・と言いはじめ恐ろしくなった私はいそいで発行の説明をし電話をきりました。私の人生で一番恐ろしい日でした。」
ってことで、さっき封筒が届き繋がったんです。
べ、べつにさぼってたんじゃないんだからねっ!好きとか言ってないんだからっ!!
[そして祖母はカルト宗教に入団しました(実話)]
童貞喪失ってやった事より生身の裸体を見た時の感動の方がでかくね?
女の人の泣き顔って奇麗ですよねっ好きです。
泣くのを我慢してる顔が好きです。
胸がキュンキュンするのと同時に性欲を感じます。
清純さと不純さを兼ね備えたエロい雰囲気です。
話しは変わるけど、小さい時とかって急に出来る事が多くありませんでした?
自転車とか逆上がりとか出来なかった事がいきなり出来るようになる驚きがよくあったような気がします。
でも今って急に出来るようになることってなにかあるのかなぁ?と感じる事が多いです。
気が付けば出来るようになってた。
とかはあるんですが、所詮改善されたとか上達したって事ばっかりで、昨日まで出来なかったことが今日出来るようになったとかは本当に無いです。
あの感動が欲しいです。
1から10000にする喜びより
0から1を作る感動が欲しいです。
なんかかっこいい事いっちゃったテヘ
タイムパトローラー
呑みに行ったり遊びに行ったらすぐ空が明るくなって「もぅ、朝やね」ってなること多々なんですが、学校や仕事に行く時に朝のテレビ番組の左上らへんの時計見ながら作業してたら時間のゆっくりさに驚きます。
ラーメンとかの3分と家から駅に向かう3分は絶対違う、ボクがちゃんと時計を見てないと早送りしやがるからっ多分昔の人が『人生五十年』とかいうのは時計持ってなかったからだと推測します。
おしかったね信長たんっ現世にいれば天下を取れたかもねっ★
あっ現世にいたら天下じゃなくてスケートしてるかwww飲酒乙です乙一です。
そんな事考えてたらタイムマシンとかって本当に出来無いかなぁ~もし出来たら何所に設置しようかなぁ~勉強机の引き出し・・・ベタやなぁ~未来猫が居候しにくる可能性が高いのはポイント高いけど・・。
個人的には、回収されまくってる電話ボックスを次ぎはタイムマシンに改造して残しておいてほしいです。
街中にタイムマシンとか素敵やん★
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「やべー遅刻遅刻っ!!」
少年コナンは今日も遅刻寸前っ焼きたてのトーストをくわえて全力疾走
「タイカ(テレフォンカードと同じ見た目)切れてて今日はタイムボックスつかえねぇっ!自力じゃ絶対まにあわんぞこれ」
そこに幼なじみのラナがタイムボックスの中に入ろうとしてる姿を見つけた。
「ラナァーー!!まってーまってぇ!!」
「コナン!?あんたこんな時間にっまた遅刻してんの?」
「お前だってだろぉが!!」
「私は昨日おばぁちゃんのお見舞いで、田舎帰っててさっき帰ってきた所なの、間に合いそうに無いからお母さんがタイカくれたのよ」
そうゆうと上限30分のタイカをコナンの前に出した。
「そんなら話しは早い、オレも乗せてくれ」
「嫌よっ」
「なんでさっ!!」
「嫌よっだってタイムボックスは1人用でしょっそれにあんたとこんな狭い所に入るなんて嫌に決まってんでしょ」
「そこをなんとかっオレだってお前なんかとこんな密着したくはな・・・。時と場合で変わって来るだろっ!!今度埋め合わせするから頼むよっ」
「殿様プリン・・。」
「殿様プリン?」
「駅前に最近出来たCafe'd Nobunagaの大人気スイーツの殿様プリンじゃないっ今日学校帰りにおごってくれるなら載せてあげてもいいわよっ」
「・・・わかったよっおごらせて頂きますよラナ様っ」
そうゆうと二人はタイムボックスに入った。
「思った以上に狭いなこりゃ」
「あぁ~殿様プリンじゃ安過ぎたぁ・・。あんまこっちにくっつかないでよぉ」
「そんな事言ってもきつきつなんだよっ!はやくタイムスリップして学校行こうぜっ」
そう言うとラナはタイムカードの上限の30分までダイヤルを押して通話ボタンを押そうとした時にコナンの肘がラナの胸に・・。
「ちょっとあんたへんな所さわらないでよっ!!」
ラナが振り向くとダイヤルがガチャガチャとあたりぶつかったコナンはタイムマシンに思い切りぶつかった。
するとガタガタンとタイムマシンが動き出した。
「なにっ!?かってに動き出したわよっ」
「危ない出ようっラナ早くっ」
「そう言ったってこんなぎゅうぎゅうじゃすぐ出れないわよっ」
そう言ってる間にタイムマシンは時空を超えた。
「ここ・・どこ?」
そこは、鎧兜の武士たちが切り合う戦場だった。
「やばいココは戦国時代だぁー!!!」
「御主こんな所で何をしておるここは、子供達が来る場所ではござらんぞっ!!さっ拙者の馬に跨がれっ!!」
(*´д`*)ハァハァまたいつもの妄想癖がジュルリジュルリ
Space Cowboy
昨日はぁはぁして絵描いてたら途中で、気付けば粘土いじってましたΣ (゚Д゚;)
そして出来たのがこの『Space Cowboy』ですヽ(´ー`)ノ
まぁ写真撮ったし潰される運命にある子なんですが、いや潰したんですがねΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
前のブログではあまり自分の作った物は見せてなかったけど、このブログに移った瞬間に見せまくっている気がしますww
スキンとかねっww自分好き夫です★テヘ
まぁ全部遊びで作ったやつばっかやから見せたうちにはいらんか (^Д^)ギャハ
昨日一人で、大阪駅の近くのcafeでコーヒー飲んでました。
それで近くに自転車置き場があるんですけど、おっさんがチャリをガチャガチャと前のめりで鍵をあけようと頑張ってる姿を見ていると、背中に1羽のハトが降臨して背中に乗りました。
まるでそのシルエットが天使のような悪魔のような~(そのハトはおっさんの背中にめり込んで翼をはやしおっさんはチャリにまたがると空を自転車で飛んで行きましたとさ)でも乗った瞬間おっさんはビックリし過ぎてへんな声で追っ払ってましたwww
家の方が好きやけど、外もたまには楽しいね★