全裸でジャンピング土下座。
ち・・ちがうんですよっサボってたんじゃないんですよっ!
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3/21の出来事。
ボクは夜更かして、落書きをして遊んでいたんです。
母の証言「そうなんです。あの子ったら夜遅くまで、ガサガサガサガサしてシコシコシコシコしていたんですよ。」
その日は朝の7時まで、1人遊びをして就寝しました。
すると昼の12時くらいに祖母に起こされたんです。
祖母の証言「yo!息子っチを起こしたんだze!ちぇけらっ!」
目をこすり玄関まで行くと作業員姿の男性が・・・。
光ファイバー工事の中山さんの証言「はい、そうなんです。あの日の日程はいっぱいで、少し作業が遅れそうで飛ばして次ぎの家に向かってたんです。すると空から見た事も無い動きをする乗り物が近づいてきたんです。すると頭上から光が降りてきて・・・気が付けばすべての工事を終え帰宅していました。」
実はボク、3ヶ月前くらいに工事の予定日だったんですが、シャワーを入ってる間に帰られてしまい次ぎの工事の日程を決める為の電話も億劫になり、そのまま放置していたんです。
するとある日(3/21)いきなり工事にきてがっつり工事をしていきました。
工事を終えて作業員のお兄さんは「コ・レ・ヲ・ツ・カ・ウ・ヨ・ロ・シ」などといって光ファイバーセットアップ手引きの本と悪魔新書をわたすとスタスタとでていきました。
とりあえず悪魔新書はバスターライムスの鳴り響く祖母の部屋において、セットアップツールでインターネットに接続しようとコスコスシコシコやっていると、ユーザー名とパスワードを記入する欄が、以前届いた封筒に入ってる事を知り、封筒を探すも3ヶ月の月日は長く僕たちはもう二度と出会う事は無かったんです。
封筒の証言「はい、私が彼の家に届いてから1週間以内に、おばぁ様にチェケダンと言われゴミ箱に叩き込まれました。」
そこで、すかさずサポートセンターに連絡して再発行して取り寄せて頂きました。
サポートセンター安藤さんの証言「はい、あのお客様はユーザー名とパスワードを教えろと言ってきたので、電話では本人確認出来ないので、再発行いたしますので2、3日お持ちになってくださいと言うと、いきなりねぇちゃん良い声してまんなぁーねぇはん処女でっかぁ・・・ふぅんふぅん・・ねぇはん歳いくつでっかぁ、ラブホにデートしに行きまへんかぁ・・ふぅんふぅん・・と言いはじめ恐ろしくなった私はいそいで発行の説明をし電話をきりました。私の人生で一番恐ろしい日でした。」
ってことで、さっき封筒が届き繋がったんです。
べ、べつにさぼってたんじゃないんだからねっ!好きとか言ってないんだからっ!!
[そして祖母はカルト宗教に入団しました(実話)]