最近よく聞く?モンスター上司。モンスター部下。

モンスター上司:  暴言。叱責。むちゃぶり。熱血論。感情論。体育会系。ノミニケーション。など

「最近の若者はコミュニケーション能力がないよね」

なぜそうなったのだろう?

いわゆる、詰め込み教育を受けてる世代。

時は遡って、小学生時代、当時教師の暴力は当たり前だった。忘れ物をしたら殴られる。給食を残すと、食べ終わるまで、休めない。なぜかと説明を求めると、また殴られる。家に帰って親に説明すると、「あなたが悪いんでしょ?」また怒られる。

中学生、高校生時代。部活などは強制入部が多かった。先輩は絶対。下級生は奴隷のように、扱われた。部活中は水分補給禁止。監督の命令に背くと、体罰当たり前。友達の家に行き、直接のコミュニケーション。

社会人新人時代。先輩からは、自分で見て覚えろ!調べようとしても、インターネットなどはない。言うことを聞くしかない。パワハラ、セクハラ当たり前。当時そんな言葉すらなかった。サービス残業。終業後は先輩とのノミニケーション。断れない、空気。出世したい。

モンスター部下:それパワハラですよ?セクハラですよ?労働基準法が....ノミニケーション?なぜ、プライベートの時間を使わないと、いけないんです?給料でますか?

なぜ、そうなったのだろう?

いわゆる、ゆとり世代、さとり世代。

小学生時代。褒められるのが当たり前。ダイバーシティ、個性を大事にしましょう。授業はタブレット。オンラインゲーム。教師が叱るものなら、親からクレーム。

中学、高校時代。部活は自由。先輩とは友達感覚。

単位制。色々な選択肢(夜間学校、通信制高校、VR学校など) ラインやSNSでのやりとり

社会人新人。叱られると慣れていないため、やる気をなくす。直接のコミュニケーションに慣れていないため、メールなどで報告。残業はしない。説明を求める。すぐにSNSに投稿。出世したくない。

もちろん個人差はいつの時代もあるので、そうじゃなかった方もいるだろう。

かなり極端に書いてみた。あながち、間違っていない部分もあると思う。

日本の会社制度も、問題あると考える。

かなり改善されてきているとは思うが、新人教育はコストをかけるが、マネジメント教育は、あまりコストをかけない、傾向にある。上司は自ら、セミナー参加や、自身で勉強している方が多い。よって個人差がある。

この両世代が、コミュニケーションを取るには、お互いの努力が必要になると思う。

上司は、自ら勉強し、叱責ではなく、部下を見て、問題行動はなぜ、悪いか理屈で説明する、良い行動は認めて、褒める必要がある。

部下も、対面コミュニケーションを学び、上司の気持ちも、理解する必要がある。あまり頻度が高いとストレスになるので、たまにはノミニケーションにも、参加してみても良いのかもしれない、勉強になることもある。

うまくいくには時間がかかるかもしれない。