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さて、今日は音に敏感、発達障害の特徴である聴覚過敏について、どんなことが起こっているのか、悩んでいるのか、苦しんでいるのか、対処はできるのか?職場などで周りに配慮をお願いできるのかなどについて、話します。

まずどのように聞こえているか?ですが、遠くの音と近くの音の区別が付かず、”すべて耳元で鳴ってるかのように聞こえる”例えば、服などを買いに行った時に、お店のBGMと店員の声が区別出来ず、聞き取れない、職場では、近くでやりとりをしていると、上司の指示が聞き取れない。

当然相手は、何度も”同じこと”を伝えるので、だんだん表情が曇り、声のトーンも上がり、テンポも早くなってくる。それによって、本人は「嫌われたかも」「敵だ」と認識し、困るわけです。

次に、特定の機械音が苦手。例えばエアコンや、コピーなどです。わかりやすく伝えると、ガラスを爪で擦る音、黒板を爪でひっかく音など、「嫌な方多いですよね?」同じぐらい、嫌な感覚があります。思い出すだけでも辛いですよね。

それによって、体調を崩す、だって会社ではコピー機やエアコンはよく使いますので。

当然支持も入らない。

次に、電車やバスなどで、日本人はマナーが良い方が多いので、”ひそひそ話”で話しますよね?あの声が耳元で聞こえ、自分の悪口を言ってるように聞こえて、気分が落ちていきます。

このように、家から出て、仕事や学校などにいき、家に着くまでに、”音”だけでこんなに苦しんでいる、悩んでいるのです。感覚刺激には他にもありますから。

ここから大事です。まず、フードなど”布1枚”耳と音の間に挟むだけで緩和されます。

それで解消しないかたは、”イヤーマフ”を使うと良いでしょう。ヘッドホンのような形状で、電源もいらないので、ノイズキャンセリングイヤホンや、ヘッドホンよりも安価で買えます。





最後に周りにイヤーマフを使う場合”ヘッドホン”と間違われることが多いため、書面などで伝えておきましょう。

お願いする配慮ですが、イヤーマフなどの使用許可、指示の際は、個室や、比較的音が少ない場所で、指示してもらえるようにお願いしましょう。気分が悪い時は休憩など、こまめにとれるように朝礼などで伝えておきましょう。

以上今回は、発達障害の特徴の一つである聴覚過敏にふれました。他の感覚過敏についてもふれていきたいと考えております。