今回のタイ旅で実感したことは・・・
かつての古き良き時代のタイはそこにはなかった・・・
事です。
タイの成長は著しく、もう二度とあの良き頃には戻らない
のでしょうね
いつか考察としてココへ残したいと思いますが
だらおは・・・レストランに行く機会が減り
屋台料理や食堂で食べる事が増えました
（4年ぶりだからそうしたかった・・・という事も言えますが）
以前お出ししました・・・
ハイネケンと共に食べるのは・・・
バンコクはスクムヴィットsoi18の「スダレストラン」から
テイクアウトしたこれは・・・
「パッシーユー」のセンヤイ
米太麺の醤油炒め？です
タイの三大焼きそばの中のひとつ
タイの３大焼きそば・・・
1．パッタイ（日本でも有名）
2．パッキーマオ（酔っ払いの焼きそば）
3．パッシーユー（醤油焼きそば）
2番のパッキーマオのキーマオは酔っ払い
はい、だらおの事です
酔っ払いが作る程辛い焼きそばという意味です
辛い物嫌いな人や、直ぐに汗をかく方はorderなしです
さて、パッシーユー
内容としては・・・
たまご、エビ、カナー（カナーという苦みのある野菜）が主です
麺は太麺で、これはどこにでもあるという物ではありません
そして、ホテル呑みには珍しいビール
「ビアチャーン エスプレッソ」
ビールでありながら・・・カフェを呑んでいる様
最近では・・・
ウィスキーにもこのようなカフェ味の物が増えてきました
Pattayaのコンビニでは無かったですが
バンコクのコンビニにはおいていました
クィッテオ（260円）
スクムヴィットsoi5のフードランドの食堂では・・・
必ず食べるこれは・・・
「カオパッ ガパゥガイ カイダーオ 2ドゥワイ」
（鶏のガパオ 目玉焼き2コ乗せ）
何故？２個？
かと言いますと、ここのガパゥは唐辛子がめちゃ入ります
卵で緩和しないと火を噴きます
赤唐辛子もそれなりに辛いですが・・・
厄介なのは・・・緑のガパオの葉に隠れている
「プリックキーヌー」（ネズミのうんこ）
この唐辛子がめちゃめちゃ辛い(~_~;)
それを食べる前に取り除き・・・
美味しく戴きます・・・
そんな食べ歩きが続きます・・・