宜野湾市に美味しい小籠包の店がある・・・
先日、台湾の回想録をお出ししました。
それは・・・
この「花蓮」の小籠包を味わって欲しい為だったのです^^
日本の高級な中華に行くと、小籠包は4個が蒸籠に入って出てくる・・・
あの有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)も日本では・・・蒸籠に6個入り
1000円超えのお値段なの^^;
ミヤさんは・・・5番の「小籠包セット950円」をorder
スープは・・・「酸辣湯」
レンコンとキュウリの前菜も付くの・・・
流石に・・・台湾の方の作る小籠包・・・
薄皮で・・・皮の底にゆらゆらとしたスープが見えるだろうか???
それほど薄皮に仕上げるのは・・・沖縄ではココしかないと
だらおは思うw
小籠包は厚い皮では駄目なのだ。
台湾の殆どの店は・・・こんな薄皮の中身が見えそうな・・・
皮に仕上げているの
スプーンに乗せて・・・
刻みショウガをのせて・・・
薄皮を噛む・・・
そしてスープを啜る・・・
火傷しそうな熱々のスープが口中に広がる・・・
そして・・・小籠包を口へと運ぶ・・・
幸せを感じる・・・
台湾を味わっているようだ・・・
だらおはというと・・・
1番の「酸辣麺」をorderした
酸味があって辛さも味わえる・・・
ミヤさんとシェアしようと考えていたら・・・
小籠包のスープも「酸辣湯」やった^^;
素朴な味わい・・・
でも・・・台湾を感じる味なのだ・・・
デザートには・・・花生湯(ホアシェンタン)???
宜野湾、普天間にある「花蓮」
この店・・・
すげ~~~~!ぞぃ!